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2006年2月19日 (日)

運命の一冊

下にも書いたが、これが二見書房「大恐竜時代」。私の運命を変えた本であります。
これを手に取らなかったら、もしかしたら、今みたいに恐竜の模型を作っていなかったかもしれません。とにかく内容も、挿絵も衝撃的だった。とくにバッカーの走るデイノニクスの挿絵には、頭をトンカチで殴られたようなショックを受けました。
発行は昭和51年4月5日 私が中学3年生の春のことです。
当時、私は京阪の香里園にある空手道場に通っており(空手バカ一代とブルース・リーの影響 笑)、駅前にあるポピーショップ(農協会館)の2階にある本屋でこの本を見つけました。今でもよ~く憶えています。確か角川書店の映画ブームの真っ只中で、八つ墓村か犬神家の一族のキャンペーンをやってました。(この時、江戸川乱歩の「人間椅子」を偶然立ち読みして、その後乱歩にもどっぷりはまってしまう・・・もうこの本屋はありません。また「大恐竜時代」は『恐竜絶滅の謎」と改題して再販されました)

記憶が定かでありませんが、この前後の時期に模型誌ホビージャパンなどで恐竜の特集などがあり、大英博物館のモデルやエアーフィックスのプラモデル、オーロラのプラモデルなどが紹介され、恐竜模型への情熱が高まった時期であったのは確かです。

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(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

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コメント

 学研『大昔の動物』、それに各種あった動物の百科事典(出版社は失念)が、私にとって長らくの宝物でした。
 お気に入りのページなんてボロボロになるまで読み込んでおり、体長、体重、食性等にいたるまで諳んじ、随分マニアックな少年であったと思います。たぶん、恐竜などはウルトラ怪獣を覚える感覚と同様なものだったのでしょうね。
 乱歩は・・・実は大学デビューですが、文庫化されたものは全部読んでしまいました。『鏡地獄』『押し絵と旅する男』『人でなしの恋』『黄金仮面』なんて大好きですw。

投稿: 山本勘助 | 2006年2月21日 (火) 23時39分

学研『大昔の動物』、私も持ってたりします(笑)。そうですよね。この「大恐竜時代」もボロボロです。小学生の頃、図書室にあった、工作の本が欲しくて欲しくて、無理言って、学校の先生に取り寄せてもらったことがあります。
あの本はどこへいったんでしょう・・・。
乱歩、いいですよね。「蟲」が好きって言ったら引きますよね。

投稿: カズやん | 2006年2月22日 (水) 00時13分

これ売ってる所、無いですか?

投稿: ゼロ | 2006年2月26日 (日) 12時20分

現在絶版ですのが、古本かアマゾンで探すとあるかもしれません。

投稿: カズやん | 2006年2月26日 (日) 14時10分

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