高校生の頃の作品 その1
中学の終りごろ、友人と二人で高速夜行バスに乗り、東京へ行きました。目的はズバリ!東京国立科学博物館!念願のアロサウルス復元模型(意外にちっちゃかった)に対面し、写真撮りまくり、三脚立てて館の人に怒られたりしながら、楽しく過ごしました。当時、兄が東京の大学におり、寮で泊めてもらいましたが、この夜、ふと、「バルサよりも粘土で作るほうが楽にできるな」と思いつきました。
早速、家に帰ってから紙粘土で何個か作りましたが、これがことごとくヒビ割れたり、毛羽立ちがひどかったりと思い通りに作れない。
そこで、もっといい粘土を使わねば、と思い立ち、大阪京橋のダイエーのエスカレーター脇にあった、小さな画材屋さんで、見つけたのが「ブロンズ粘土」なるものでした。曰く「軽くて丈夫、完成後のヒビ割れもありません」と言う文句を信じて買って帰りました。(当時、普通の紙粘土が80円ぐらいに対し、ブロンズ粘土は350円ぐらいしたと思います)
それで作ったのが、このティラノサウルス(ばっかり)。
(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)
これは当時、自転車のうしろに模型を乗っけて、近くの山に行って撮ってきた写真です。(今は住宅街になってます)
現物は、引越し前の海洋堂にあったのですが、今はもう・・・有るのか無いのか?
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コメント
大腿からシッポの筋肉表現とラインは、
最初の1/20ティラノに繋がるものがすでに出てますね。
「荒木流」「荒木風」というより「荒木節」とでも
言ったほうが似合いそうな、カッコ良さは
もうこんな頃に生まれていたんだな〜と。
投稿: 徳川 | 2006年2月23日 (木) 16時37分
う~、徳川さんのホメ上手!
当時は買ったばかりのオリンパスOM-2を持って、アッチャコッチャに写真撮りに行きましたね。
投稿: カズやん | 2006年2月23日 (木) 23時00分
いいですねー。コレ、欲しい!
ティラノもすっごく良い表情してますし
写真の雰囲気もカッコイイですね。
僕の仕事部屋に簡易スタジオ風の
スペースがあるんですが、先日新作の
撮影している時、間違ってライトスタンドを
蹴りとばしてしまい、球が割れてソコから
一瞬「炎」が!!
一人でめちゃめちゃ取り乱してしまいました。
火事にならなくてよかったー・・・
新しい球を買いに行く前に久々に
屋外で撮ってみたいなーと思いました。
投稿: SHINZEN | 2006年2月24日 (金) 21時16分
もうSHINZENさんのホメ上手!
徳川氏のブログで見ましたよ。おめでとう!
しかし、車に突っ込まれたり、火事になりかけたり、気をつけてくださいよ。
投稿: カズやん | 2006年2月24日 (金) 22時40分