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2006年10月23日 (月)

最近アニメが の続き

ちょっと考えてみました。
先のコメントで山本先生の言われるように、疎くなったのも原因のひとつであることは確かですが、もうひとつ大きな原因に思い当たりました。
CG映像です。(CG映像が出てくると、がっかりすると言う意味ではありません。反対です。)
一昔前なら、アニメならではのスピード感、アニメならではのアングル、アニメにしか表現できない映像表現が存在したと思います。
でも、最近巨大ロボットが闘っても、妖怪が出ても、街が爆発しても、「CG映像ならもっとリアルなのに、もっとスゴイのに・・・」と、頭の中でCG化しているのに気付きました。(もちろんCGもピンからキリですし、CG自体アニメーションの一種ですが・・・)
例えは悪いですが、「ジュラシックパーク」を見た後に「ドラえもん」を見たような感じでしょうか?(どんな感じだ?もちろん、それぞれに違う良さがあるのでしょうが)
おそらく時間とお金があれば、人間が想像しうる映像はCGで作れてしまうのではないでしょうか。アーサー・C・クラークの「幼年期の終り」にもその事を示唆したくだりがあります。「パワー・オブ・テン」はCGの傑作でしたが、今ではグーグルアースで自宅で地球を見下ろせますもんね。
なんかスゴイものを見過ぎて、感覚がマヒしてるんでしょうか?
ですから、ストーリーを理解する前に映像でめげてしまうんですよね~最近のアニメ・・・。

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

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コメント

 私の場合、子供向けアニメにはむしろCGがないほうが好きです。最近のアニメは情報が多すぎて(つまり映像的にはリアルなことが多く)観ていて疲れてしまいます。なんというかキレイ過ぎたり、迫力があり過ぎたり・・・。
 私たちが子供の頃観た『バビル2世』も『ゲゲゲの鬼太郎』もあの単純な線だから味があると思っています。ある程度テキトーな画のほうが想像力で埋め合わせることができるでしょう?その余地があっていいと思うんですけどね。

投稿: 山本勘助 | 2006年10月24日 (火) 22時19分

ある方と、「ちびまる子」と「サザエさん」が一番ホッとしますね。と言う話しになりましたが、それとは別に、原作のあるマンガをアニメとして見るのと、それを知らずに、アニメを見るのと、導入部分で違うと思います。
最近では、手塚真氏が「ブラックジャック」をTVアニメで作られましたが、私は面白かったです。おそらく、原作を知っている人間が、一番、しっくりくる方法でアニメ化したからだと思います。このアニメにはリアルなCGは必要ないと思います。でも、例えば手塚治虫氏の「アラバスター」などを映像化するなら、CGの方がよりリアルかも知れませんね。
クレヨンしんちゃんの「大人帝国の逆襲」は確かに面白いし、あれをリアルにすると変だし・・・。難しいですね。
ここだけの話しですが、最近のアニメ声(特に女の子の)が生理的にうけつけない時もあります。


投稿: カズやん | 2006年10月25日 (水) 00時37分

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