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2007年2月 4日 (日)

季節はずれの名月

きれいな月ですね。寒く、風の強い日は、よりいっそうきれいに見えます。
月を詠んだ歌は多いみたいですが、先日、新聞に紹介されていた、安倍仲麿の
「天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも」
唐に渡り、彼の国の官吏になり、終生帰国できなかった安倍仲麿が、異国の夜空を振り仰ぎ見た月は、かつての故郷、奈良の都の春の日に三笠山の上にあった月と同じものかと言う歌ですが、なんとも哀愁漂う歌ですね。
想いをよせる、離ればなれの二人が同じ月を見て想いあうと言うのは歌の歌詞にもありそうですが、ロマンチックですね。
学生の頃は、古文や古典の授業なんて、まともに聞いたことがありませんでしたが(演歌も 「天城越え」いいっすね)、何かの機会で接することがあると、「あ~人間は、いつの時代でも人間なんだな~」と実感してしまいます。

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

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