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2007年7月28日 (土)

読後感想

前の日記でもふれた金子隆一さんの「知られざる日本の恐竜文化」(祥伝社新書)、かなり面白いので、一気に読んでしまいました。
恐竜を取り巻くビジネスやカルチャーを、非常に興味深い内容で、かなり突っ込んで書いてあります(こんなに書いていいんですか?)。まさに、金子さんのように、最初期より、日本の恐竜ルネッサンスの第一線で関わってきた人にしか分からない、実感できない事柄を生の声で書かれているように思います。私も「何となく知っているような・・・」事だったことも、かなり明確に確認することが出来ました。
本書は金子氏が見た日本の恐竜文化の洞察ですが、翻ればまた違う一面もあるかもしれません。その意味で一石を投じ、波紋をおこすかもしれません。
恐竜に携わった仕事がしたいと言う声は、私のところでもよく聞かれます。
そんな方は、まず本書を手にとって読んでいただくのが一番でしょう。

PS:私に関する記述も少しあり面映いですが、若干の事実誤認がありました(模型特集号は‘84年4月号ホビージャパン誌で間違いありませんが、恐竜模型の連載はホビージャパン誌ではなくモデルグラフィックス誌でした。 P161・P272)。

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

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