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2007年8月29日 (水)

立体プリンター

ザ・ベストハウス123」(フジテレビ系)で3Dプリンターを紹介してましたね。
立体のデーターを粉末と接着剤と塗料で、丸々(色まで)コピーする技術だそうです。番組では、メロンや、ロンブー2人の1/2サイズのバストモデル・建築模型を作っていました(制作できる容量の問題でしょう)。
この分野は日進月歩なので、これだけのことができて、本体価格は900万程度でしたから、同じ性能のものが、2~300万円になるのに10年もかからないでしょう。
その気のある人なら、遠くない将来、家庭で何でも立体コピー、例えばデーターさえあれば、先の日記のチャングムの人形でも、深田恭子フィギュアでも本物そっくりに作れてしまうわけです。
HJ+・Vol.3に載っていたT-rexスタンの頭骨モデルなどは、まさしく、この3Dモデリングで作ったものですから、実際の有名化石のデジタルコピーモデル(特に大型の)はこれからも、どんどん出てくるでしょう。
本当に、ミニチュア・マニアには夢の様な将来と、模型屋には複雑な将来がやってきそうですね。

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

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コメント

でも、本物の恐竜は現存しないから
コピーできませんよね。
荒木さんの想像力と創造力の勝ち!

投稿: R | 2007年8月29日 (水) 22時47分

Rさん、恐らくコピーの文化は古今東西、大昔から行われてきたことです。
昨日もテレビ東京系「ガイアの夜明け」で、中国のコピー産業を扱っていました。有名絵画の油絵の複製を作っていました。
平面な絵画やイラストは、以前よりデジタルコピーの対象でありましたが、いよいよ立体も波及してきました。
今後、オリジナル、著作権などが特に注目されていくと思います。

投稿: カズやん | 2007年8月29日 (水) 23時26分

僕も見ました、使う人が使うとすごいものができますね。工学の分野から見ると喉から手が出るような代物です。
海洋堂の雑誌広告のオマケ漫画で「イラストそのまま造型マシン」というのが出てきて原型師の仕事がなくなるというのをやってますが、それに近いものが…。

投稿: M.A.F. | 2007年8月29日 (水) 23時41分

M.A.F.さん、いらっしゃいませ。本国のHPを見ると、インダストリアデザインのコピーが紹介されているので、実用と言う意味では、図面が書けるものからの出力がメインなんでしょうね。
「イラストそのまま造型マシン」もうどこかで、出来てるかもしれませんね(笑)

投稿: カズやん | 2007年8月30日 (木) 12時26分

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