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2007年8月 2日 (木)

ホビージャパン プラス Vol.3 恐竜模型特集号

明日8月3日、「ホビージャパン プラス(HJ+) Vol.3 恐竜模型特集号」が発売されます。
マイスター松村しのぶ氏を筆頭に、ベテラン徳川広和氏、気鋭のSHINZEN氏、そして、年季の入った超新星タブリン氏、おまけは絶滅寸前の私も紙面を汚しています。まさに模型誌では23年振りの恐竜特集とI編集長も力が入った一冊になっております。恐竜のみならず、生物造形ファンの皆様方、是非手にとって御覧ください。

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

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コメント

ベテランって(笑)。
実績的にはまだ駆け出しなんですけど。

なんとか、今回の特集に間に合った、って感じです。
数年前なら、こういう特集には
まだ声が掛からなかったかもです。
他のページには何気に山崎繁さんの作例もあって、
偶然とはいえ感慨深い物がありますね。

投稿: 徳川 | 2007年8月 2日 (木) 11時14分

やっぱり何でも10年は続けんといかんのですよ。もう立派なベテランですよ。
松っちゃん節、炸裂ですね。

投稿: カズやん | 2007年8月 2日 (木) 14時03分

HJ+vol.3買いました。
製作者の方々による作品個々の解説や、コメントもありと、楽しく読ませていただきました。
やっぱり何度見てもゴルゴサウルスカッコ良過ぎます!

あと、ルイス・レイをおしていくの止めてください(笑)

投稿: 森岡 | 2007年8月 3日 (金) 06時40分

そうか、もう三日ですね。本屋に行くには時間がもったいないから、amazonで買うかなぁ。ほんま、いい記念にもなりました。 私のところ、もっと方を抜いた記事にすればよかったかなぁ。二本の原稿を用意したんですけどね、職業柄、あれこれ言われないような消極的な内容にしてしまいました。パフォーマンスは禁止なんです。

投稿: 年季の入った超新星 | 2007年8月 3日 (金) 09時03分

森岡さんが登場するのも間も無くかもよ。
私はR・レイ好きなだけで、よう塗りませんから。

>年季の入った超新星
失礼いたしました!
冠詞、「遅れてきた超新星」「謎の超新星」「恐竜番長」「世紀末恐竜覇王」「ほねほね王子」等々色々考えたのですが・・・。よく考えたら、超新星って、星の終わる時なんですね。二重に失礼いたしました。
私は「恐竜番長タブリン」さんが一番グッときますが。
いえ、実は私も3通りの原稿を書いて、一番差し障りのないものを選びました。これからは「電池切れ恐竜模型」に改名します(いや、トクナガノヨリトモにしようかなbyスザンヌ)。

投稿: カズやん | 2007年8月 3日 (金) 09時32分

頭の中で「買っちゃえ~買っちゃえ~」って聞こえてきたので買いました(笑)
作品写真もさることながら、皆さんのコメントがとても参考になります。
特に考えたことがなかったんですけど、恐竜模型って実物が見られないという点で他の模型と一線を画しているんですね。

投稿: M.A.F. | 2007年8月 4日 (土) 02時22分

当然ですが「恐竜特集」皆勤賞ですね。
前回の特集号と比べると作品のレベルがまるで違って楽しめました。
次の特集が20年後とかだったら、模型教室の出身者の方が載ってたりするかもしれませんね♪

投稿: umr | 2007年8月 4日 (土) 06時36分

M.A.F.さん、お買い上げ、ありがとうございます。恐竜特集、巻頭なので一冊丸ごとではありませんが、恐竜ファンが手にとって、プラモのことを思い出したり、HJファンが恐竜特集に興味を持ってもらえれば、相乗効果ですね。
umrさん、次の20年後…俺67歳!!見る側で楽しみます。(生きてたら 笑)
冗談ではなくumrさんはじめ、ネット上やWFで恐竜模型を発表されている方々は、皆さん恐竜特集に掲載されてもおかしくないですから、20年とは言わず、3年、5年、10年後でも面白い展開になると思います。
その時は、一度でも、私と接触した人は、私のことを「師匠」と呼ぶことを義務付けします(小学生も含 笑)。

投稿: カズやん | 2007年8月 4日 (土) 09時23分

HJ+、書店で表紙を見てうれしくなり、思わず買ってしまいました。私の大好きなティラノの、凄いグレードの模型のオンパレードで、大満足です♪ 
タイミングよく金子さんの本を読んだ直後だったので、荒木さんをはじめとする、日本を代表する恐竜モデラー諸氏の腕のさえを再認識することができました。

投稿: 岸本 | 2007年8月 4日 (土) 12時09分

岸本さん、本当に一冊丸ごと恐竜特集があって、いろんなモデラーの競演が見れたら、さぞ壮観で面白いでしょうね。
そんな機会があったら是非御参加下さい!

投稿: カズやん | 2007年8月 4日 (土) 13時53分

遅くなりましたが、発売おめでとうございます。
実はまだ買ってませんが、後日ゆっくり拝見します。
私も大昔のHJ恐竜特集号(ついでにSW特集号も)まだ保存してありますが、今回のものに刺激を受け造形を始めるような若い世代もきっと大勢いるのでしょうね。

投稿: A.E.G | 2007年8月 5日 (日) 21時43分

A.E.Gさん、書き込みありがとうございます。
古生物という括りでも造型特集があれば本当に面白いでしょうね。

投稿: カズやん | 2007年8月 5日 (日) 23時12分

お久しぶりです。
HJ+Vol.3見せていただきました。

展示とはまたちょっと違って、迫力あってカッコ良かったです。撮影の仕方によってまた随分イメージが変わるものですね(*^。^*) ステキステキ!

投稿: Yoshiko | 2007年8月 8日 (水) 16時56分

Yoshikoさん、御無沙汰しております。
御活躍はブログで拝見しています。
HJ+での私とタブリンさんの模型は、実は私の狭い作業部屋で行ったのですが、そんな悪条件でも、ライティングや反射板など、非常に凝られ、作品ひとつ撮るのに30分以上かけられてました。
図鑑などの撮影された写真とはまた違った趣が出ていて、私も嬉しかったです。

投稿: カズやん | 2007年8月 9日 (木) 17時55分

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