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2008年4月19日 (土)

おバカブーム

クイズヘキサゴンでブレイクしている、おバカタレントがブームで、私も番組を楽しんでいる一人です。
彼らが、本当に「おバカ」かどうかは別にして、うちの息子(中2)なんかを見ていると、「雑学が無いな~」と言う印象を受けます。
学力低下に、ゆとり教育が槍玉にあがってますが、それもあるかも知れません。
しかし、それ以上に、すごく子供の興味や知識に偏りがあるような気がします。
私の子供の頃は、良くも悪くも、広く浅く興味の元がありました。
よく書いてますが、例えば昔の「怪獣図鑑」には、怪獣はもちろん、恐竜の種類も、ネス湖のネッシー、ヒマラヤの雪男、下手したら「世界の七不思議」まで紹介されていました。
毎週読む、漫画誌の巻頭グラビアには、やはり、上記の内容や、探偵小説やマジックのタネ明かしや、世界の秘境の情報、宇宙の謎、海底の謎、心霊や超常現象など、トンデモ情報も紹介されていました。
漫画にも(「巨人の星」や「カムイ外伝」)、ことわざや故事などを、ちりばめたものが多かったように思います。
テレビでもヤコペッティの「世界残酷物語」の放映や、チベットの鳥葬の様子、即身仏の実況、BBCのモンティパイソンなど、流していました。
それらは、好むと好まぬ関係無しに、ほぼ当時の子供たち全員に、知識として入ってきたと思います。
現在は、情報過多の反面、あらゆるものが細分化されるようになりました。(例えば、恐竜図鑑には、恐竜以外は載っていない)
知りたい情報は、インターネットで際限無く入ってくるが、知りたくない、興味の無い情報は、全く入ってこないと言う状況だと思います。
確かに、知らんで良い知識もありますが、「何でこんな事、知らんねん!」と言うこともあります。
それを楽しんでいるのが、今のブームかも知れませんが、やっぱり、面白い事、知らんより、知っている方が良い知識はいっぱいあると思いますが、いかがでせう?

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

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コメント

学校で教える内容は少し減ったくらいで、あまり昔と変わっていません。家で本やテレビなど、自分で知ることが減って、なおかつ偏っているのだと思います。興味がないことでも、知る事って、楽しいんですけどね。
と言いつつ私も子どもに大したことは教えていないので、反省しきりです。

投稿: タカナブ | 2008年4月20日 (日) 22時38分

保母さんに言わせると、幼児でも
「なんで?」「どうして?」と
聞いてくる事が最近は少ないらしい。

知識欲や物事に関する興味が全く
無くなっていくのは、どうして?
知らんよりも知ってる方が、ずっと
楽しいのにねぇ。

ええ年の大人でも、知らない事を教えて
あげても「自分には必要無い事やし」
と言い放ち、聞く耳持たんバカな奴が
身近にも居てます。当然の如く
「聞くは一時の恥、知らぬは・・・」
って言葉も知らんねやろなぁ(笑)

投稿: アール | 2008年4月21日 (月) 00時20分

タカナブさん、失礼いたしました。私も「ゆとり教育」は、あまり関係無いと思っています。
不思議なのは、こんなに情報があふれているのに、情報が少なかった時以上に、情報が無いと言うことです。
変な言い方ですが、私自身、以前は自分の目で見て、手に触ったものが情報でしたが、今は何が何やら、さっぱり分かりません。
手に触れないものが、多すぎるような気がします。

投稿: カズやん | 2008年4月21日 (月) 00時26分

アールさん、私は思うんですよ。
死ぬほど貧乏ではなく、しかし、学校から帰ってきた時、カレーの臭いがしたら、「あ!今日はカレーライスや!」と本当に喜べた時代って、実はスゴイいい時代だったんじゃないかって。
ビデオも無く、ウルトラマンのテレビの放送を見るために準備している姿って、今は無いですよね。
どこでどうなっちゃったんですかね~?

投稿: カズやん | 2008年4月21日 (月) 00時39分

突然の書き込み失礼いたします。
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投稿: モニター募集中です | 2008年4月22日 (火) 17時36分

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