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2008年10月31日 (金)

サブプライムショック!が我が家にも

アメリカ発の経済不況が、地球を30周ぐらい回って、とうとう我家の家計を直撃 shocksign01
退職金で買った株は下がるわ、外貨の為替損は出るわで、泣く泣くマイカーを手放すことになってしまいました。
思えば、独立してから、私と一緒に西へ東へ、北へ南へ模型を運んでくれた愛車ですが、背に腹はかえられない・・・サヨオナラ・・・ weep
と言うわけで、今日は作業場まで3年間ガレージの奥で眠っていたミニバイクで。
寒い!寒いぞ~!夏はあんなに暑かったのに、いつの間にこんなに寒くなったんだ~!(オレのふところも)

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2008年10月30日 (木)

恐竜模型in実話ナックルズ

先日の日記でお知らせしたが、今日立ち寄ったコンビニに「実話ナックルズ」12月号がありましたので購入しました。なかなかインパクトのある表紙なので、これだけで手にするのをためらう人もいそうですね。

N1
朗報です!テープ封印ではありませんでしたgood
私の記事も真ん中の見開き部分で、とても見やすいカラーページにありました。
N2 記事は興味のある方には読んでいただくとして、いつも取材で思うのですが、私が話す内容は毎回同じような内容ですが、掲載誌の性格やライターによって、微妙にピックアップされる部分や強調される部分が違っていて面白いです。
ファミリー向けの新聞、マニア向けの趣味本、そして今回のようなサブカル系など、それぞれの読者にアピールするような文言、口調で書かれていて、毎回楽しみにしています。
ですから、いつも印刷前に原稿のチェックをさせていただきますが、時系列や固有名詞の間違い以外は、できるだけ修正しないで、ライターさんがどんな風に私のことをとりあげてくれているのか、そのまま残してもらうようにしています。
今回の記事ではオレ流を前面に押し出されてしまいました coldsweats01
御興味のある方はコンビニでどうぞ。表紙で買うのも立ち読みするのも躊躇されるかたはネット書店でどうぞ。

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2008年10月28日 (火)

妄想じゃない展覧会

昨日の日記は私の妄想展でしたが、今日は違いますよ。
海洋堂の生物造形で有名で、私の尊敬する造形家、松村しのぶ氏から展示会の案内が届きましたので、御紹介します。
第2回「いきもの つながり アート展」11月13日~22日 東京品川 ミツムラ・アート・プラザ
個性豊かな6名のアーティストが参加されるようです。

ところで、今シーズンの連ドラは、とりあえず「チーム・バチスタの栄光」が面白い!主役の電車男、伊藤淳史の法令線って、なんであんなに高い位置にあるんだ?おさるか?

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2008年10月27日 (月)

妄想博覧会 その1

前から思ってるんですが、パチンコメーカーって儲かっているんですかね。
藤商事のジュラシックパークの時もショックを受けましたが、SANKYOのダースベイダーが出てきたときには、「とうとうお前まで、魂を売り渡したのか・・・crying」と言う感じでした。魂を売り渡すほどの大金が動いているんでしょうか?それともギャンブルには鷹揚なんでしょうか?ルーカスフィルム?

Bey ところで、前の日記の続きで、妄想を広げますが、やっぱり是非開催してほしいのは「世界最大のスターウォーズ博」ですね。
まず、デススターのドッキングベイに繋留された、実物大ミレニアムファルコンのステージ、ヤビンの反乱軍秘密基地のステージには、もちろん、実物大のXウイング、Yウイングの展示。そしてジャバの宮殿(これはこの前あったそうな)。ドロイドばっかりの部屋なんかもいいな~。そして映画に使用されたミニチュアやプロップの数々。(実物大スノーウォーカーなんて無理か?できるかな?個人的には、実物大の一般型タイ・ファイターが一番見たいwink!)
トルーパーの甲冑やパイロットスーツ、ハン・ソロの衣装などはレンタルで着用し、Xウイングに搭乗したりして写真も撮れる。(おれはヘルメット外したダースベイダーかな?)
実物大なんてハリボテでも何でもいいから、それなりにリアルに作ってもらえればOK!
幕張メッセなら、144分の1ぐらいのデススターも・・・。
是非、アラブの物好きな王子あたりが金だして、全世界を巡業してくれんかの。

ところでこのストームトルーパーのコスチューム、10年前なら買ったんやけどね~(今は腹が入りません・・・shock

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2008年10月26日 (日)

大戦車博2009!って どう?

毎年夏になると、大きな恐竜博や恐竜展が開催されるようになりましたね。
来年の春・夏も上野の国立科学博物館幕張メッセで開催されるみたいで、恐竜ファンとしては嬉しい限りです happy01
ところで、これは私が無知なだけで、ただ単に開催されたのを知らないだけかもしれませんが、「世界最大の戦車博」とか「世界の戦争兵器展」とか銘打って、現代兵器はもとより、世界大戦で使用された、欧米の戦車や戦闘機をドッバ~ッと展示した展覧会は過去にあったのでしょうか?
パンサーやタイガー戦車やシャーマン戦車、ロングトムや88mm砲(あ、これは海洋堂にあるな)、メッサーシュミットやグラマンなんか、幕張メッセ全部使って一斉に展示すれば、死ぬほど観客が来ると思うのは私だけですか?
こんなオイシイ企画がまだ実現してないとしたら、お金以外に何か大人の事情があるんでしょうか?(戦争賛美はイカン!とか・・・。「人体の不思議展」みたいなのが開催出来るぐらいですから、企画理由なんて、なんとでもなると思いますが。「こんな悲惨な戦争は二度とおこさないようにしましょう」でも)
恐竜は、本当にありがたいことに、これでもか!って思うぐらい嬉しい企画が毎年ありますが、恐竜ファンより、兵器ファンの方がはるかに多いと思うんですがね・・・。(うちの息子も最近模型で戦闘機ばっかり作ってます coldsweats01 やっぱりお金がかかるんですかね。そりゃ、入場者数が変わらんかったら、戦車持ってくるより、カブトムシ持ってくるほうが安上がりですもんね。)

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2008年10月24日 (金)

けっこう重症?

長谷川京子、結婚しちゃいましたね・・・ crying

Lmaga2_2 前にも書きましたが、最近非常にモノ忘れがひどいです。ドラマに出ている俳優や女優の名前が思い出せないなんてしょっちゅうですが、本当に重症なのは、忘れたことを忘れることだそうです。
実は7月にこの取材をうけたのですが、この夏はいつになく忙しかったせいか、8月末の発売日も完全に忘れていました。(不幸にも見本誌も手元に届かなかった)
ところが先日テレビでこのニュースを偶然聞き、忘却の彼方にあったかすかな記憶が・・・「エルマガジン休刊?エルマガ?エルマガ?なんかあったような?ちっちゃいお姉ちゃん?あ~そうや!」
Lmaga1_2 というわけで、取材に来てくれたちっちゃい編集者に電話し、失念をお詫び、掲載誌を送っていただき、今日無事に見ることができました。(この号は最新号ではなく、8月発売済ですので、念のため)
いや~、忘れていたことを思い出しただけでもまだマシか?
いや、もしニュースを聞かなかったら・・・ shock

しかし、慣れ親しんだ関西の情報誌が消えるのは、なんとなくさみしいですね。

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2008年10月23日 (木)

そんなに急いで

先日新聞にリニア新幹線のルート案が載っていました。東京・名古屋間で南アルプスをトンネルでぶち抜く一直線の案もあるようです。まさに「弾丸超特急」ですね。(M1号を思い出すのは私だけ?)
リニア新幹線が開通すれば、東京・大阪間をわずか1時間で結ぶことになるそうです。
しかし、そんなに速く移動することが必要なんでしょうか?
どうしても早く行きたければ、飛行機、緊急時はヘリコプター、ビジネスならたいがいのことは電話・ファックス・インターネットでことたりるし。

私は基本的には、道路は日本国中すみずみまで作ったほうが良いと思うし、新幹線も北海道から鹿児島までつなげた方が良いと思う人間ですが、東京・大阪間を1時間にするために、新たな路線を巨費を投じて作る必要があるのかは疑問ですね。
(既存路線の新幹線車両が速くなるのは、ま~しゃあないと思いますが)
ま、新たな公共事業が必要なんだろうし、それで潤う企業や地方もあるのでしょうが・・・。
子供の頃、大阪万博なんかで、「夢のリニアモーターカー」を見たときは、無条件でそんな時代の到来を歓迎していましたが、歳とったんですかね。

私は年に数回しか新幹線に乗らないのですが、あの乗車時間の3時間はとても好きです。週刊誌読みながら、ビール飲みながら、(時には富士山を見ながら)なんか遠いところに移動していると言う実感があります。
へたしたら、東海道五十三次を2週間かけて旅したいくらいです。

ま、昔の人は、1時間で移動することは不可能だったわけで、今は、2週間かけるのも3時間で行くのも自由という意味では、確かに便利になったわけですが・・・think
でも本当に「そんなに急いでどこへ行く?」

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2008年10月21日 (火)

立ち読みは無理(たぶん)

←このごろ、富士山がきれいに見えますねsun

先日、雑誌の取材を受け、今日その原稿のチェックをしました。
その雑誌とは「実話ナックルズ」!
知っている人は知ってるし、知らん人は知らんでしょうが、なかなかコアな雑誌です。
模型の中にヤクを隠していたのがばれたのか~shock」(おれは加○大○か!)
冗談さておいて、掲載の12月号は10月30日発売予定です。
コンビニなんかによく置いてありますが、テープで閉じてることが多いので、立ち読みは無理かも happy01 見たい人は買うべし。今まで知らなかった世界が、あなたを待っているかも?
(編集部の方、こんな紹介で失礼しました coldsweats01 )

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2008年10月17日 (金)

タイガーバーム・ガーデン

B1 先日の日記で「タイガーバーム・ガーデンの拷問絵図が見たい」と書きました。
これは、当時(昭和40年代)の少年マンガ誌の巻頭グラビアにあった特集で、頭のてっぺんからノコギリで切られている場面や舌を引っこ抜かれる場面を、原色をバンバン使った立体彫刻?で、再現しているものでした。大伴昌司の企画かどうかは定かではありませんが、今でもトラウマのように目に焼きついています。
その後、色々ネットで調べるものの、どうも「これだ!」と思う画像が見つかりません。
B2 で、入手したのがその名も「タイガーバーム・ガーデン」新潮文庫(昭和62年刊)
しかしこれにも、私が探している写真と言うかパノラマは載っていませんでした。雰囲気が似ているものとしては、上の画像ですが、これはレリーフのようですので、違います。
どうも1980年台に一部取り壊されたとの記述もありますので、現物は残っていないのかも知れません。(根本的に「タイガーバーム・ガーデン」で無い可能性もありますが・・・shock 情報求む)
ここ「タイガーバーム・ガーデン」は、ご存知、香港「タイガーバーム軟膏」(萬金油)で儲けたお金で作ったらしいのですが、この様な名所・珍所は国内外各地にあるようです。
B3_2 私の大好きな写真家で作家の都築響一氏 の「ROADSIDE JAPAN―珍日本紀行 」(ちくま文庫)にはそんな珍名所が満載で、いつも旅行の時は下調べに使っています。(結構私が関わった施設も載っていて、ちょっとニヤリとしてしまいますが coldsweats01 )
B4_2 そのヨーロッパ版が「ROADSIDE EUROPE 珍世界紀行」(筑摩書房)ですが、こちらはさすが歴史も長い地域柄か、紹介されている各施設の内容もダークで深い・・・(もちろん、ラ・スペコラも紹介)。これでアジア版があれば、当然かの「タイガーバーム~」やタイの○○博物館も紹介されてるでしょうね。
これらが、昨今の同種企画の様なただのゲテモノ趣味に終わらないのは、都築氏のウィットに富んだコメントによるところが大きいでしょう。
あ~私もいっぱい旅行して「ROADSIDE DINOSAURS 珍恐竜紀行」を作りたいな~!(本気ですよ。出版社さん happy01 )

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2008年10月11日 (土)

福島市「こむこむ」で恐竜展のお知らせ

まだ少し先の話ですが、福島県、「福島市 子どもの夢を育む施設 こむこむ」で私の恐竜模型の展示イベント「恐竜模型からみえる世界展 荒木一成が創り出すディノ☆ワールド」が、12月20日(土)から2009年1月31日(土)が開催されます。
展示模型数もこれまで最多の69作品!また今回初お披露目、そして、「こむこむ」に常設展示予定の新恐竜模型を現在製作中!(近々、当ブログで制作記を連載予定しています)
期間中、いろんなイベントも開催予定です。詳しくはHPを御覧ください。(チラシです)
さて、私の模型たち、福島のいわきより、以北にまだ行ったことがありません。
私もみちのくとの関係は、幼稚園の発表会で白虎隊を踊ったのと、高校の修学旅行で磐梯山に登ったのと、1992年夏に「いわき市石炭化石館」で模型展示していただいて以来ですので、とても嬉しいです。(なんのこっちゃ)
「こむこむ」はJR福島駅隣接の施設で、ちょうど冬休み期間、入場も無料!ですので、近隣、近郊の皆様はもとより、近県、遠方の皆様も旅行、帰省などをご利用され、是非見に来てくださいね happy01

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Post1

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2008年10月10日 (金)

獅子王参上!動物戦士たち

F7 このところ、買い物の紹介ばかりで申し訳ありません coldsweats01
今日紹介するのは、フランス製PAPO社、妙に出来のいい、ライオン戦士(Lion man)とサイ戦士(Rhino man)です。ファンタジーシリーズのひとつですが、他のアイテムに比べて、突出して良い出来!(こんなん、グインサーガかアリオンに出てなかったっけ?)
オリジナルなのかな?私が知らないだけで、何やら有名なキャラクターの可能性もありますが。
F9 双頭のドラゴンも購入しましたが、ドラゴンの出来はマクファーレンのシリーズの方がかっこいいですね。
カタログで見る限り、PAPO社のシリーズ中、この動物戦士と、恐竜シリーズ、そして、野生動物シリーズのネコ科、サイ、カバ、ワニ、霊長類の出来はかなり良いです。(フランスの「松村しのぶ」がいるのか?)
F10 動物シリーズは、これまでイギリスのブリテン社、アメリカのサファリ社がありましたが、ブリテンが最近入手困難なことや、全体の出来の良さから、今のところPAPO社に軍配が上がるかな。
ともあれ、先の日記にも書きましたが、PAPOに刺激されたのか(たぶん違うと思うけど)、サファリの恐竜もかっこよくなってきているので、動物もリニューアルしてくれると嬉しいですね。
海洋堂もリボルテックで恐竜と動物を出してくれんかの~ happy01 

他のPAPO社の恐竜たち

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F8

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2008年10月 8日 (水)

修理

S1 今日は、以前輸送中に大破した模型を修理しました。
この模型「コエルルス」を作ったのは1985年なので、かれこれ23年前の作品ですか?ワシの頭の毛も薄くなるわな flair
当時は、あまり耐久性を考えてないうえに、奇抜なポーズも多かったので、貸出すと、壊れて帰ってくるということは結構ありました。
S2 この模型も満身創痍、全身複雑骨折のまま、入院生活を送っていましたが、今回、急遽召集、動員が決まりましたので、退院していただくことになりました。
S3 まず折れているところは、再三の応急処置で接着剤の層ができていたので、それを削り取り、もとの粘土面を出します。粘土面どうしの方が接着力が増しますので、まずそれで仮止めして、接合部を貫くようにピンバイスで穴を開け、1mmのステンレス線を通して補強しました。

S6_2左足首は地面に、両手は木の幹にステンレス線を通し補強。
膝や足首などひび割れは粘土を詰めて修正。
右足の指も一本、どっかにいっちゃってましたので、針金を芯に新造。まるでギプス状態。
S7_3 最後に彩色して、修理完了。
無事退院で現役復帰です。
(この模型はここに展示予定ですので、お楽しみに happy01 )

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S5

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2008年10月 7日 (火)

検証その後(サファリ)

F1 今日、サファリの新作を見つけたので、早速購入。ヴェロキラプトルとアロサウルス、ステゴサウルスです。
サファリのHPで調べてみると、ヴェロキラプトルだけで、4種類発売されています。
先の日記で、サファリのカーネギーコレクションが32種と書きましたが、HPではすでに43種。Wild Safariシリーズで27種でした。
今回購入したのは、このWild Safariシリーズの新作で、最近、恐竜展の売店やデパートでよく見かける種類です。
F6 以前のシリーズ初期の作品は出来がいまいちでしたが、最近の作品は出来がいいですね(左が新ステゴで右が旧ステゴ coldsweats01 )。
F4 PAPOのヴェロキラプトル と並べてみました。PAPOは、まんまジュラシックパークのデザインですので、サファリの方が正確ですかね。しかし、そのわりには昔風のトカゲ肌に作ってあります。別のシリーズで羽毛タイプ も作っているので、明確な基準やポリシーは無いのかもしれませんね。オレと一緒 happy02
F5 新アロサウルス、新ステゴサウルスもよく出来ています。新作のトリケラトプスも重量感があって良いのですが、どうもヴェロキといい、トリケラといい、PAPOを意識した作りになっているような気がします。(と言うか、JPを意識したPAPOを意識したSafari・・・)ま、かっこよけりゃいいんですけどね happy01 
結果SafariはPrehistoric Lifeシリーズも含めて80種以上(ダブリも多いですが)のラインナップですか。ダイノテイルズを抜く日は近いかも。ん~「継続は力なり」ですね。こういうことは、結構イギリスが得意な感じもするんですがね catface

他のPAPO社の恐竜たち

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F3 F2

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2008年10月 5日 (日)

大伴昌司の本

O1 昭和44年から45年と言うのは、私にとってはとても記憶に残っている年です。ちょうど小学2~3年生。見るもの聞くものが全てが新鮮で面白いような時期で、1969年(昭和44年)には人類が初めて月に降り立ち、明くる1970年は大阪万博が開催されました。
そのころ読んでいた少年マンガ誌(少年マガジンやサンデーなど)も、毎週、巻頭グラビアで、宇宙や世界の七不思議や恐竜や怪獣などの特集を組み、そのどれも面白かったこと、面白かったこと。その特集の多くは「大伴昌司」と言う偉大な編集者によって作られたことは後年に知りますが、最近、大伴氏が手がけた本の復刻版と単行本が出ましたので、買ってしまいました。
O2怪獣図解入門」は何度も再販されていますが、これはその最新版で、曰く「昭和47年発行の初版を忠実に大復刻」だそうです。画期的な怪獣解剖図の先駆けで、いま見ても面白い!(ウルトラマンエースの怪獣はいまいち馴染みが無いが・・・ think 東宝・大映怪獣版も是非欲しい!)
O3少年マガジンの黄金時代~特集・記事と大伴昌司の世界~」は巻頭グラビアの扉絵や特集が270ページに渡って載っています。(エド・カーティアの星間生物園もちょっと載っている)
カネゴンの着ぐるみの作り方なんか、すごく影響を受けたな~。
本誌の解説で、大伴氏と円谷との仲たがいの原因に、先の怪獣解剖図があったことも初めて知りました。
本書は新書版ほどの大きさなので、私としては、もっと大判で当時の特集をそのまま再録したような本が出れば申し分ないのですが・・・(今となっては版権の問題もあるのかも)。
一番見たいのは、昔のタイガーバームガーデンの拷問絵図かな coldsweats01

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O4

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2008年10月 3日 (金)

検証(テキトーやけど)

前の日記
>「マイナーな恐竜たちのフィギュアが、マスプロで販売されたのは全世界でも初めてじゃないでしょうか?知らんけど。」
なんて書いてしまいました。
「~らしいで。知らんけど。」 これは漫才ではありませんが、関西人はよく使うフレーズです。
これの意味するところは「私はこの話に関して、一切責任を持ちません。」ということです(知らんけど)。同じような言い方に「私の友達の友達の話やけどな」というのもあります。
しかし、言いっ放しも気になるので、ちょっと調べてみました。
これまで、シリーズで発売され、誰でも入手できる(できた)ものをザッと書き出します。
(一応、同一シリーズで骨格・色違いは1種類としました)

・恐竜キング・ソフビフィギュア(セガ) 30種(全39種)
・恐竜ソフビ人形(ハピネット) 27種
・ダイノテイルズ(海洋堂) 98種(内 無脊椎動物12種 注1)
・フェバリット デスクトップ 16種(絶版含む)
・ディノボックスVol.1~3(カロラータ) 22種
・恐竜ソフビ(ツクダ 1980年代 名称不明) 15種類ぐらい?
・カーネギーコレクション(米サファリ) 32種プラスα

(注1:チョコラザウルス・CCザウルス・ローソンザウルス)
(大英博物館・シュライヒ・PAPOなどは5~15種類ぐらい?)

ま、数字はかなりいいかげんですけど、やはりダントツは海洋堂のダイノテイルズシリーズでした。
しかし、サファリは毎年新作をどんどん出していますので、シリーズの息が長ければ数も増えるという証明かも。知らんけど bleah
カロラータも動物園や博物館に行くと、必ず置いてありますので、手堅く、種類を伸ばしていくかもね。
ハピネットさん、依頼されたら100種類でも作りまっせ!
あ、こんなことしてる場合ちゃうわ!仕事しよ wobbly

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2008年10月 2日 (木)

今頃、恐竜キング

2_2 大人気だったテレビアニメの「恐竜キング」も、8月で終わってしまいましたが、そのせいか、恐竜キングのソフビフィギュアが半額で売っていました。
と言うわけで、大人買い happy01
トリケラトプスみたいなメジャーどころはもちろんありますが、パキリノサウルスやマジュンガサウルスなんてのもあります。
アケロサウルス?パウパウサウルス?聞いたことも無いぞ wobbly
こんなマイナーな恐竜たちのフィギュアが、マスプロで販売されたのは全世界でも初めてじゃないでしょうか?知らんけど。(ま、海洋堂のチョコラザウルスもそう言えなくもないが・・・)
これもセガやテレビ局といった大資本のおかげでしょう。
私の勘では、今後10年、マスプロでこれだけの種類の恐竜フィギュアが販売されることは、おそらく無いでしょうから(二度と無いかもshock)、そう考えると、結構貴重なシリーズだったんじゃないかと思います。
(今月から画像の張り方を、ちと変更)

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3_2

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