病院勤めを辞めて、とても残念なことが2つあります。
ひとつは慰安旅行に行けなくなったこと。
若い看護師さんは慰安旅行に行くのを嫌がってましたね。私も若い頃はいやでしたが、歳を取るにしたがい楽しくなってきたものでした。
名所を巡って、温泉に入って、美味いもん喰って、タダ酒は飲めるし、そのまま寝れるしね。
もうひとつは、入りたての若い看護師さんが、リハビリ室に車椅子の患者さんを連れて来た時に、「こっちこっち」と誘導しながら、履いているスリッパをサッと脱いで、車椅子のタイヤに轢かせて、「アッ!痛ッ」と言って、看護婦さんが「キャッ!すみませんっ!大丈夫ですか?あ、なんだびっくりした
先生のイジワル
」
というイタズラができなくなったことです。(患者さんもビックリ)
年季の入った看護師さんは、本当に足を轢いても「なんか踏んだ?
」てな感じでぜんぜん面白くありません。
吟じます!
慰安旅行で~ぇえ~ぇ、前から気になってた~看護婦さんの浴衣の前がはだけてたら~ぁ~あ、何だか今晩いけそうな気がする~う!
あると思います!(ぜんぜん無かったですが・・・)
吟じます!
ブラキオサウルス~ぅ~う、トリケラトプス~ぅ~う~う、ブラ取れトップレスッ!
あると思います!(ごめんなさい)
いや~久しぶりに本当にどうでもいい話でしたね~。ちょっと、前の職場の枚方市で一仕事することになったので、ふと思い出しましてしまいましたよ。反省・・・
誰か私を慰安旅行に連れてってください!暴れまっせ~。
(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)
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