« エウヘロプスを作るぞ! その3 完成 | トップページ | 徳川さんの恐竜展と角竜展 »

2010年6月22日 (火)

「怖い絵」と「はやぶさ」

先日、NHKで「“怖い絵”で人間を読む」(前・後編)を見ました。(再放送あり
中野京子著の「怖い絵」を中野さん自身の語りと映像で解説していましたが、面白かった。
本は3冊とも読んで、十分面白かったのですが、肝心の絵が小さいのと、周辺の歴史は文章から読み取るしかできないのですが、テレビではベラスケスにしろゴヤにしろ、本には載っていない絵や映像を見せることで、より背景を詳しく知ることができました。
見慣れた有名な絵画も、それが描かれた歴史的な背景や画家自身の生い立ちなどを知ると、まるで違う絵に見えてくるのがスゴイです。think

例えば先ごろ地球に帰還した「はやぶさ」も、それまで全く興味の無かった人でも、その発射からの帰還までの道のりがニュースで伝えられたとたん、まるで、おつかいに出してそのまま行方不明になった子犬が7年ぶりに帰ってきたような、不思議な親近感が湧いたのと同じでしょう。

中野さんの語りも決して上手ではありませんが、教室の授業みたいで良かった。
40歳過ぎると、なんか、学生時代って、食わず嫌いでもったいないことしていたような気がしますね。
きっと美術の時間も音楽の時間も歴史の時間も、今みたいに興味を持ってから聞いていたら、もっと面白かったんだろうな。(先生にもよるでしょうけど coldsweats01

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

|

« エウヘロプスを作るぞ! その3 完成 | トップページ | 徳川さんの恐竜展と角竜展 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« エウヘロプスを作るぞ! その3 完成 | トップページ | 徳川さんの恐竜展と角竜展 »