« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »

2011年3月31日 (木)

USJに行く

ブログを書き始めてからは初めてですが、4度目のユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ってきました。

3
今回は、嫁の妹と子供たちが春休みで遊びに来たので、伯父さんがいいところを見せようと連れていきました。
新しい工房の部屋が空いているので、昨日はそこに泊ってもらい、今日朝から車で出発。
(なんか1970年の大阪万博の頃、地方の親戚が大阪に泊りに来て、万博に行ったと言う話を思い出したりして・・・)
とりあえず、ジョーズとジュラシック・ライドとスパイダーマンは押さえましょう。

4
しかし、さすが春休み。80分・70分待ちは当たり前。私ひとりなら、シングルライダー(ひとりの人は優先的に空いてる席に案内してもらって早く乗れる)でとっとと乗るのですが、そうも行かず、みんなで一緒に待つ・待つ、並ぶ・並ぶ。

5
USJはオープン10周年と言うことで、いろいろ催しがあるみたいで、ブラキオサウルスの親子がノシノシ歩く「ダイナソー・ウォーク」もそのひとつ。(WWDとON-ARTのヤングアロを足して3で割った感じのゆるさ?)

1
10周年アニバーサリーショーを見た後、みんな御土産を物色するということで、ひとり自由行動に。

6
シングルライダーを活用し、スペース・ファンタジー(なめてましたが、結構コワかった coldsweats01 )、再度スパイダーマン(待ち時間3分だったので)、バックドラフト(大好き)を見て、合流。
最後はマジカル・スターライト・パレードを見て帰ってきました。

7
あ~しんど sad

2
個人的には前に来た時無かった、スパイダーマンとスペース・ファンタジーに乗れたので、とりあえず満足。happy01

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

| | コメント (2)

2011年3月30日 (水)

ハイランダーとツイッター

ときどき「ツイッターやってないんですか?」と聞かれることがありますが、全然やっていません。coldsweats01 ですからツイッターがどんなものかも実のところよく分かっていません。

私の大好きな映画に「ハイランダー 悪魔の戦士」があります。(一作目だけね)
クリストファー・ランバート演ずるハイランダー、コナーは不老不死の戦士。愛する女性は普通の生を全うし、年老いて死んでいきますが、自分はいつまでも若いまま数百年が経ちます。
時は現代、ハイランダー一族、最強の戦士クルガンは、一族が最後の一人になった時、手にする「究極の宝」のため、コナーに最後の決戦を挑みます。(首を切られると死ぬ)

さてこの「究極の宝」、最後はコナーが手に入れるのですが、何だったかと言うと、「世界中の人々の考えが分かる能力」でした。
アメリカ大統領もテロリストの考えも全て分かる。悪のクルガンか善のコナー、どちらがその能力を手にするかで世界は大きく変わる。
と言うような感じでした。

実は「ツイッター」というものが出てきたとき、真っ先に思い出したのがこの「究極の宝」でした。その気になれば、24時間、365日、何百人・何千人のつぶやきを見ることができる(米大統領でも橋下知事でも・・・)。
もっとも、ツイッターでつぶやくことが、その人の本心とも限りませんし、悪意の場合も脚色されている時もあると思いますが、自分がフォローしている人が、今どこそこでご飯を食べている、こんなことを「今」考えているなんて知ることは、少し前までは考えられなかったでしょう。

私自身はよほどメリットが無い限りそんなことに時間を使うことは考えられませんが、面白いということは理解できます。
その意味では人類は「究極の宝」の片鱗を手に入れたのかもしれませんね。coldsweats01

(クリストファー・ランバートは映画「グレイストーク」でターザン役もやっていますが、かっこいいんだ!愛する女性が年老いて死んでいくところなんて涙もんでっせ!weep

追伸:ツイッター情報ではありませんが、たったいま漫画家の「はぬまあん」さんの訃報の知らせがありました。何度かお会いしましたし、恐竜本の特集でも御一緒したことがあります。歳もあまり変わらなかったと思いますが・・・。残念です・・・。

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

| | コメント (2)

2011年3月26日 (土)

東京タワー恐竜展の様子と優良図書

福井県立恐竜博物館さまから、3月19日から開幕した「大恐竜展 in 東京タワー」の展示の様子を知らせていただきました。

私の制作した復元模型も、すごく良い場所に展示していただいています。ありがとうございます confident
福井産の両雄、フクイサウルスとフクイラプトル

F1_2
中国、山東省産の竜脚類、エウヘロプス。 恐竜博物館以外では国内初めての展示です。

F2
その他、大型肉食恐竜アクロカントサウルスなど全身骨格25体、80点以上の恐竜博物館の標本が展示されています。
今なら(時節がら)結構ゆっくり、じっくり見れるかも。写真撮影もできます。恐竜ファンは急ぐべし!
グッズ売場の情報 私の関係したグッズも入ってるぞ!
6月12日まで開催です。

また、手前味噌で申し訳ありませんが、私の著書「ぼくは恐竜造形家」(岩崎書店刊)が福井県の2月の優良推薦図書に選ばれたとの連絡も一緒にいただきました。ありがとうございます confident
内容で恐竜博物館での仕事についても書かせていただきましたので、とても嬉しいです。

福井新聞(3月23日付)で写真つきで紹介 happy01

F3
福井県優良推奨図書(PDFファイル)

ひとりでも多くの子供たちに読んでもらえるといいな。

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

| | コメント (2)

2011年3月24日 (木)

TAROの塔 未来の顔

今日は大阪万博記念公園のEXPO’70パビリオンで開催中の「太陽の塔 黄金の顔展」に行ってきました。

T3
3月も後半だと言うのに、う~寒い!晴れたり曇ったり雨が降ったり、妙な天気です。

直径10mの大きさ。1階のホールに展示されており、間近で見ることができます。

T1
また2階からはその全貌も見下ろすことができます。

T5
1992年の改修時に取りかえられたこの未来の顔は、1970年からずっと会場を見ていたんですね。
ドラマ「TAROの塔」を見て、太陽の塔を見ると、また今までと違って見えて面白いです。
帰りに公園内の梅林を歩きましたが、少し遅かったかな。

T4
お馴染み記念写真。

T2
「太陽の塔 黄金の顔展」は4月10日までです。

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

| | コメント (0)

2011年3月22日 (火)

好きなだけ

週明けより、中断していた仕事の連絡が少しずつ入ってきました。主に東京の出版社からですが、メールからは計画停電や交通、店舗の閉店時間や撮影に使う品物が少ないなど、震災の影響が読み取れます。
しかし、少しずつですが滞っていたことが動きだしている感じがします。
私も、目を覆いたくなるような震災の惨状と、父の葬儀とが重なり、すこし心身ともに落ち込んでいましたが、普段どおりの生活に戻っていかないといけませんね。

・これ、すきなだけポポポポ~ンができるらしいです。→こんにちワン

・少し笑いに飢えている方 → ありがとウサギ

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

| | コメント (2)

2011年3月19日 (土)

大恐竜展 in 東京タワー 開幕

震災の影響で開幕が延期されていた「大恐竜展 in 東京タワー」ですが、本日19日(土)より開幕です。

110214_550
福井県立恐竜博物館所有の日本産のフクイラプトル、フクイサウルスをはじめ、特別公開の竜脚類エウヘロプス、アクロカントサウルスやゴルゴサウルスなどの肉食恐竜などの全身骨格25体を含む、約80点の貴重な標本の展示、大迫力のダイノシアターの上映もあります。
(私の作成した復元模型も数点展示予定です。ニュース動画

「大恐竜展 in 東京タワー -福井県立恐竜博物館コレクション-」 本日~6月12日(日)
開場時間は10時~18時まで、土・日・祝日、4月29日~5月5日は20時までとなります。
東京タワー フットタウン1階 特設会場 (最新の情報は→ 公式HP
福井県立恐竜博物館HP

PS:魚肉ソーセージ・・あっ違う coldsweats01 ノッポンのレポートはこちら

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

| | コメント (4)

2011年3月18日 (金)

父旅立つ

去る3月13日に父が亡くなりました。享年87歳でした。
去年の夏から入院していて、週に一度ほどしか見舞いに行きませんでしたが、ちょうどその日の昼ごろ見舞った後、30分後ぐらいに亡くなったそうです。死に目には立ち会えませんでしたが、最後に顔を見れたのは良かったです。
身内が言うのもなんですが、父はとても頭に良い人で、いつも本を読んでいた印象があります。私が本好きなのは父の遺伝でしょう。
私は高校を卒業したあと家を出て、そのまま所帯を持ったので、若い頃から父とじっくり話した覚えはありませんが、酒を飲むと普段無口な父が饒舌になり、よく同じ話しをしていました。

1
もう一度最後に一緒にお酒を飲みながら話したかったです。
本日葬儀が終わりました。
今頃先に旅立った母と逢っているでしょうか。お疲れ様でした。ゆっくり休んでください。

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

| | コメント (2)

2011年3月16日 (水)

一日一日

地震の混乱はまだまだ続いており、私事でもここ数日少し慌しいのですが、今日はある仕事に使用してもらうため模型を梱包、そして混乱の続く関東地方に搬出しました。
ボックスチャーター便という輸送手段で、先日の静岡科学館での展示からお世話になっています。

Box1
その静岡でも昨日大きな地震がありました。

被災地の様子をテレビや新聞で知るにつれ、普段と変わりなく生活しているのが心苦しく思えてきます。
ただ、だからこそ、自分のやるべき事を粛々と行っていくことも、いま私ができることだと思います。
一日一日、一歩一歩、大切に、確実に。

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

| | コメント (0)

2011年3月13日 (日)

地震

今回の地震、日本が海に囲まれた地震列島であるということを、改めて思い知りました。次々と映し出される凄まじい映像に、言葉も出ません。
被災された方の状況、知人がおられる方の心配を思うと、やはり言葉も出ません。
関東在住の知人の安否は伝え聞きますが、現時点でも被害の全貌が分からない状態です。
一刻も早く救助が進み、ひとりでも多くの方が救出されることを遠方より祈るばかりです。

この地震の影響で、3月12日より開会予定でした「大恐竜展 in 東京タワー」は3月17日以降に延期されています。詳しくは公式HPをご参照ください。 

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

| | コメント (5)

2011年3月11日 (金)

TAROの塔

岡本太郎生誕100年という事で、各所でイベントがあったり、雑誌やテレビで特集されたりしていますね。

私は、大阪万博が好きで、当時のパビリオンや太陽の塔も好きですが、岡本太郎自身や他の作品が好きなわけではありません。と言うか、よく知りませんでした。

B1
が、NHKドラマの「TAROの塔」は面白い!
丹下健三の設計した大屋根に穴を開けて、太陽の塔を建てたと言うのは有名な話ですが、記者会見で、「進歩と調和というテーマには反対だ!私はいつだって危険な方に賭ける!」と言い放つエネルギーはただただスゴイ!
万博当時小学生だった私は、太陽の塔を誰が作ったかなんて知りませんでしたが、後年CMで「芸術は爆発だ!」「グラスの底に顔があってもいいじゃないか!」と言ってるのを見て、変なオッサンとしか思ってなかったし、好きだった担任の先生(全共闘世代)が、万博開催に大反対していたのもよく覚えています。
今思うと当時アバンギャルドの代表だった岡本が、万博と言う体制側のシンボルを作るというのは、ある意味裏切りだったんでしょう。
体制派でも反体制派でもない、TAROと言う立ち位置であの台詞を叫ぶのは、本当にカッコイイ!国の威信をかけた国家事業でですぜ!coldsweats01
今になって、やっとそのかっこよさが少し見えてきました。久しぶりに面白いドラマです。happy01

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

| | コメント (2)

2011年3月10日 (木)

シンゼンさんの展示会のお知らせ

恐竜・怪獣造型作家で御馴染みのSHINZEN造型研究所、シンゼンさんの展示会のお知らせです。

Exhibition2011etopiaa
「竹内信善 恐竜アート展」 
2011年3月19日~3月27日(3月22日は休館日)
会場:情報通信交流館e-とぴあ・かがわ 入場料無料
お問い合わせ:情報通信交流館e-とぴあ・かがわ

SHINZEN造型研究所HP

怪獣造型で培ったダイナミックさ、科学的復元と緻密なディテールの恐竜造型は必見です!
新作模型展示、ぬりえなどのワークショップもあるみたいですよ。お近くの方はもちろん、遠方の恐竜ファンも、恐竜見に行って、讃岐うどんも食えまっせ happy01

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

| | コメント (4)

2011年3月 9日 (水)

草笛のころ

漫画家の村野守美氏が亡くなられました。
村野氏と言えば、私は「草笛のころ」しか持っていませんが、高校生の頃買って以来、数年ごとに、思い出したように読み返し、タエはその時々の身近な女性と重なり、そのたんびに懐かしいような、おもはゆいような、なんとも言えない気持にさせられました。

M1
私の大好きな漫画の一冊です。confident

御冥福をお祈りいたします。

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

| | コメント (2)

2011年3月 8日 (火)

チラシを持っていく

昨日は、「大恐竜展 in 東京タワー -福井県立恐竜博物館コレクション-」のチラシを持って、くずはアートギャラリーに行きました。
こちらは、昨年夏に私の展示会を行ってもらったところで、京阪本線 樟葉駅前の大型ショッピングセンター「京阪くずはモール」の中にある、立地も良く、とてもきれいなギャラリーです。
ショッピングの途中に寄られるお客さんも多いので、チラシを置いてもらったら宣伝になるかなと思いました。
昨年お世話になった、岡部嬢、清水嬢、べっぴんさんのスタッフお二人にチラシを渡しました。お仕事中お邪魔しました。 happy01 (平井さん、なかなか会えませんな coldsweats01

さて、そのあといつものように「551蓬莱」で豚饅と焼売、「御座候」で嫁と子供の好きな「白あん」を4つ買って帰りました。・・・が、家に帰って開けると「赤あん」が4つ・・・ gawk

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

| | コメント (2)

2011年3月 7日 (月)

ニジェールサウルスを作るぞ! その6 完成

さていよいよニジェールサウルス塗装・完成編です。

彩色はいつものようにアクリル絵具(リキテックス)の筆塗りです。

彩色前の白い状態。

1
腹側の明るい色から塗っていきます。

2
背中側の濃い色を塗っていきます。

3
模様を一段濃い色でつけていきます。

4
目や爪など細かい部分を塗装します。

5
エナメル系のフラットブラックを薄めて、全体に塗り、ティッシュでふき取り、色調を落ち着かせ、完成です。

6
おおっ!? wobbly 前に作ったフリタデンス・ハーガロルムハンズのT-rexと全く同じ色やないか!!

ま、ええか、種類違うし coldsweats01

と言う訳で、今年最初の作品(笑)「ニジェールサウルス2011」、HPにアップしました。こちらをどうぞ。(今回のモデルはエビゾウを殴ったような奴だ!)

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

| | コメント (2)

2011年3月 6日 (日)

大恐竜展 in 東京タワーのお知らせ

日本最大の恐竜博物館、福井県立恐竜博物館のコレクションが東京タワーに集結します!

110214_550
日本産のフクイラプトル、フクイサウルスをはじめ、特別公開の竜脚類エウヘロプス、アクロカントサウルスやゴルゴサウルスなどの肉食恐竜などの全身骨格25体を含む、約80点の貴重な標本の展示、大迫力のダイノシアターの上映もあります。
(私の作成した復元模型も数点展示予定です。)

福井県立恐竜博物館に行きたいけど、ちょっと遠くて行けなかった関東の恐竜ファンには見逃せないイベントですね。これを見れば、本家の福井にも絶対行きたくなるはずです。
春休みは東京タワー、夏休みには福井へも是非!(8月末には私の模型教室も予定がありますよ happy01

「大恐竜展 in 東京タワー -福井県立恐竜博物館コレクション-」2011年3月12日(土)~6月12日(日) 東京タワー フットタウン1階 特設会場 公式HP

福井県立恐竜博物館HP

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

| | コメント (2)

2011年3月 5日 (土)

ニジェールサウルスを作るぞ! その5

さてそれでは、細部の仕上げです。

まずお腹の部分。体の部分と違い、柔らかいイメージで作っていきます。

A1
足を作ります。

A2
竜脚類の足って面白い形をしていますね。

A3
あったかどうか分かりませんが、かっこいいので、背中のギザギザを作っていきます。

A4
ひたすらギザギザギザ・・・ wobbly

A6
と言う訳で、形が完成です。

A5
次回は最終回の彩色です。

つづく

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

| | コメント (4)

2011年3月 4日 (金)

ニジェールサウルスを作るぞ! その4

胴体部分も同じ調子で作っていきます。

B8
粘土を盛り、肩甲骨など外から見て形が分かるところなどは大袈裟に作っていきます。

B9
首の時と同じ要領で、大きく深いシワはヘラを使い、細かなシワはニードルを使ってつけていきます。

B10
胴体と前後脚の付きかたは、動いた時のシワなどを想像しながら作っていきます。

B11
尻尾まで作っていった状態。

B12
なんとなく出来てきましたね。

B13

つづく

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

| | コメント (2)

2011年3月 3日 (木)

ニジェールサウルスを作るぞ! その3

さて頭が出来ましたので、続けて首を作っていきます。

B1
継ぎ目があると段差が出来やすいので、なるべく一塊(ひとかたまり)の粘土で形を作っていくと良いでしょう。

B2
深いシワは大きめのヘラを使って、

B3
ザックリつけていきます。

B4
細かなウロコやシワは先の細いニードルでつけていきます。

B5
こんな感じでしょうか。ん・・・なんかやらしい・・・ coldsweats02

B6
前から見ると、少しカーブをつけています。

B7

つづく

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

| | コメント (2)

2011年3月 2日 (水)

ニジェールサウルスを作るぞ! その2

さてニジェールサウルスのその2は、特徴のある顔を作っていきます。

前回だいたいの当たりをつけた顔の形に粘土を盛っていきます。

C1
目や鼻の穴をつけ、

C2
粘土がやわらかいうちに、ニードルの先でウロコやシワをつけていきます。

C3
こんな感じですかね。

C4
一度粘土を乾かして、顎の内側を深くするため、彫刻刀で彫っていきます。

C5
ひも状にした粘土を顎につけで歯を作ります。

C6
歯の形に薄く整形し、

C7
細かく一本一本刻んでいきます。

C8
下顎も同様に作り、舌も作ります。

C9
上下の顎を付けてしまうと彩色できなくなるので、その前に色を塗ります。

C10
こんな感じ。

C11
上下の顎をつけ、

C12
関節部分のモールドをつけて、

C13
頭部の出来上がり。

C14

つづく

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

| | コメント (2)

2011年3月 1日 (火)

ニジェールサウルスを作るぞ! その1

たまには恐竜も作らないといけませんね coldsweats01

とある用事でニジェールサウルス(Nigersaurus) を作ることになりました。前に一度作ろうと思ったのですが、頓挫していたので良い機会です。

ニジェールサウルスは2009年春に国立科学博物館で開催された「大恐竜展 知られざる南半球の支配者」で展示されていました。(画像)

D1
口が特徴のカミナリ竜で、横にひろがった幅の広い口は横一列に細い小さな歯が上下で100本以上並んでいて、予備の歯を含むと500本以上の歯がありました。

D2
地面の葉っぱを芝刈り機のように食べていたのでしょうか?それにしても面白い顔ですね。「おそ松くん」のダヨ~ンのおじさんみたいです。happy01

体長10mほどの恐竜なので、今回の模型は50cmほど、約20分の1で作っていきます。

スケッチを描き、針金と発泡スチロールをもとに、粘土をつけてだいたいの芯をつくります。

D3
まず頭部のおおよその形を作ります。

D5
頭の形はこんな感じでしょうか。

D6

続く

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

| | コメント (2)

« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »