Legend of Allosaurus その後
今年1月に静岡市科学館で科博の真鍋先生にお会いした時に、「このアロサウルスの骨格標本がこのスタイルで展示されるのはこれが最後かもしれません。」とおしゃってました。
先月見に行った科博の「恐竜博2011」では、お言葉通り新しい姿勢で展示されていました。
どんな姿勢になっても、わたしにとっては思い出深いアロサウルスであることには違いありません
で、ま~関係無いんですけど、このアロの組み立てをやっておられた、パレオサイエンスの(恐竜倶楽部)中川久雄さんと最近よくテレビで見かける歴史家の加来耕三さんて似てませんか?(すみません・・・超限定な話題で 最近こればっかり)
(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)
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コメント
僕も上野の恐竜展に行ったときに見ました。静岡の時とは、ずいぶん変わりましたねもう尻尾で立っているアロサウルスがみられないと思うと少し悲しいですね。
投稿: kenta | 2011年9月17日 (土) 18時49分
ん~さみしいですが、ま~しかたないでしょうね。
今でもとことどころで昔のまんまの展示も見ることがありますが、徐々に減っていくんでようね。
投稿: カズやん | 2011年9月17日 (土) 20時35分