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2011年10月31日 (月)

グリフォンのヴェロキラプトルがキター!

グリフォン エンタープライズ Master Fossle Skelton Model Seriesのヴェロキラプトルが届きました。
原型制作:山崎繁氏 監修:伊藤恵夫氏と言う、この世界では名の知れた方々による商品化で、出来は折り紙つき!
箱は、美少女フィギュア・テイストで、このままでも飾っておけそうですね。

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梱包状態。長い尻尾は別パーツになっています。

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本体に尾を接続し、ベースに付けて完成。

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なんとかショーケースに押し込みました。

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さて、こちら同じく山崎氏原型の海洋堂製のヴェロキラプトル骨格模型。20年近く前のものでしょうか?

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まだ作っていません・・・

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よく似たポーズですが、若干大きいようですね。

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海洋堂製には腹肋骨がありましたが、グリフォン製では無くなり、肋骨の形状が修正されています。

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グリフォン エンタープライズからは、Master Fossle Life Model Seriesとして、ティラノサウルスや三葉虫のディクラヌルスなども発売予定だそうです。こちらを参照
アノマロカリス(かっこいい! )やディプロカウルスの予定もあるみたいなので、目が離せませんね!

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2011年10月28日 (金)

似顔絵

この前、知り合いと似顔絵のことを話してたら、今日偶然こんなのが送られてきました。

「中日 こどもウイークリー 第12号」(2011年10月22日 発行)
中日新聞さんが発行している子供新聞です。

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見開きページに「よみがえる福井の新種恐竜」という記事で、福井県立恐竜博物館で研究されている、新しく見つかったドロマエオサウルス類のことが紹介されています。この復元模型を作りましたので、色などについてこの前取材を受けました。

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で、記事のなかで東特別館長や柴田先生と共に・・・
ジャーン!私の似顔絵も載ってました!

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似顔絵を描いてもらう機会はあまりありませんので嬉しい。(しかもカラー!おでこ光り過ぎ?ちょっと小堺一機入ってますけど

こちらは以前取材を受けた、「どれがほんとう?恐竜のすがた 調べるっておもしろい!」(七尾純 著 アリス館 刊 2003年)

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その中の私の挿絵です。 今より若い!当たり前か。

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ついでにこれは、22年前のハワイに新婚旅行に行った時、サンセットクルーズの船の中で描いてもらった、「髪の毛がまだある」バージョンです。

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似てるのか?似てないのか?はさておき、それ以前に本当にこんなに髪の毛があったの?

ちょっと恥ずかしいですが、結婚式の写真です。ほら、髪の毛あるでしょ
それにしてもスケベそうな顔で描かれてるな~

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さて、最後に私が落書きした、一家の似顔絵

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ん~ スティーブ・ジョブズに似てるかも?って思ってましたが、全然似てませんでした・・・ギリギリ浅田次郎か・・・

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2011年10月25日 (火)

裾のクリップは誰がはさむの?

私はアップルのユーザーじゃないし、スティーブ・ジョブズ氏が亡くなってから氏のことを知ったぐらいのパソコン音痴です。
随分前、たしか23年ぐらい前に某CG(コンピューターグラフィック)映像会社と仕事をしたときに、あるCGイベントに参加しました。
そのとき当時最先端の処理速度で大きなスクリーンに画像をダウンロードするのに5分間ほどかかり、チェロ演奏の間に完了すると言うものでした。

おそらく、「こんなに早く処理できるぞ!」と言う意味のデモンストレーションだったんだと思いますが、コンピューター音痴だった私は「なんでこんなに時間がかかるんや~」と思ったものです。
科学技術は日進月歩ですから、その後のコンピューターやCGの目覚しい進化を見れば、当時の遅すぎると思ったダウンロードもその初期段階だったのかなと今は思います。

さて前置きが長くなりましたが、今日ニュースを見て、当時と同じ思いがよみがえりました。

世界初!服を着せるロボット

Youtube動画

これってニュースになるほどスゴイことなんですか?と言うか、いま発表するほど画期的なことなんですか?
ロボットなどまったく知らない分野なので外野がとやかく言うことではありませんが、病院に勤めていて、少し介護の仕事も経験した身としては、服を着せるなんて、両腕を袖に通した時点で9割方作業は終わってますし、排泄や入浴介助の精神的、肉体的な大変さに比べても、補助、自動化、ロボット化の優先順位は、はるかに低いようにも思えます。
報道にあるように、このロボットがもっと便利になり、たとえ安価(50万円ぐらい?)になっても、各介護現場に服を着せるために置くとはとても考えられないんですが。
女性レポーターが「頭を少し下げるだけで云々」なんて感動したように言ってますが、「本気でそう思ってるの?」と聞きたくなります。

もちろん、先述のコンピューターと同じで、実に画期的な進歩で、これがきっかけで、スゴイ介護補助ロボットに発展していくかも知れません。

以前、すごくリアルな「コカコーラの缶」のCGを見せてもらった時に、「そんな費用かけて缶をCGで作るより、自動販売機で100円で買ってきて、本物を撮ればいいじゃないですか」と言ったとき、「重要なのは、費用じゃなくて、本物は必要無いということさ」と言われました。

今、映像の世界は確かにそうなってきてますから、このロボットもどう化けるか分かりません・・・よね。

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2011年10月22日 (土)

展示会のご紹介

案内状をいただきましたので、ご紹介します。

Taiwan

「日本×台湾 古代×現代 動物×アート」
日本・台湾アーティスト合同・動物イラスト・立体造形展Ⅱ
11月15日(火)~20日(日)
京都市 同時代ギャラリー・コラージュ

参加作家:徳川広和 RC GEAR 久正人 守亜和由紀 小田隆 Skink 陳捷隣 許書毓

去年、見に行ったときの様子です。

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2011年10月18日 (火)

インディアン、うそつかない

タイトルとはあまり関係ありませんが、またネットでこんなの買ってしまいました。

届いた箱。

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馬上の西洋の騎士の模型が2個

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スー族の戦士

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同じく馬上のインディアン

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全部大きさが30cmほどあります。結構安かったので、衝動買いしてしまいました。

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造型はそれなりですが、彩色がいまいちかな。塗り直すと良くなりそうです。

インディアンの造型って、魅力的ですね。作ってみたいな~

ところで、映画「ソルジャー・ブルー」がDVDで出てたんですね。
わたしゃ、この映画、高校生ぐらいのときに深夜のテレビで偶然見て、ひっくり返った覚えがあります。見てないひとは必見ですぞ。

ナバホー!(←意味不明)

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2011年10月17日 (月)

達郎くんのスピノサウルス

宮崎県の達郎くんがスピノサウルスの模型を掲示板に投稿してくれたので、こちらでも紹介します。

お父さんへの誕生日プレゼントで作ったそうです。

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動きがありますね! 歯や舌、背中のトゲトゲなんかも細かく作れてます。

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色も模様もきれいで、しっかり塗れてます。帆の虹のようなカラーもGood!

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後足のふとももなんかを、もっと太く作ると、もっとかっこよくなると思いますよ!

今度はお母さんの誕生日プレゼントに、ブラキオサウルスを作る予定だそうです。
お母さん、楽しみですね!

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2011年10月16日 (日)

「猿の惑星 創世記」見に行く

昨日は嫁さんと近くのシネコンに映画「猿の惑星 創世記(ジェネシス)」を見に行きました。

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50歳になってから、初めて(?)の夫婦50割引で見ちゃいました。(ん~ 嬉しいような、悲しいような

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いや~面白かったです。
私なんかは、子供のころ初めて見た一作目1968年の「猿の惑星」が、あまりにも面白く、印象的で、完全に神格化してしまってるので、よけいな新作を作ってほしくないと思ってましたが、今回のは十分面白かったですわ! 猿が支配を始める、きっかけになった最初のエピソードを選んだのが良かったのかもしれませんね。

宣伝で「一匹も本物の猿は使ってません」って、あれでは確かに使えんわな~
以前から、アクターがスーツや特殊メーキャップで猿を演じていたわけですが、CGにこれだけの再現力が可能になった今、架空のモノだけではなく、歴史上の人物や往年のスターが銀幕によみがえるのも可能ですね。

物語は広げた風呂敷を、最後どうやって包むのか気になりましたが、なんとか終わらせてました。

途中火星ロケットのシーンもなにげ挿入されていて、還ってきたら「ビックリ!」ってところまで続編を作るんでしょうか? 別に作らなくてもいいような気もしますが。

ちなみに私が見たのは吹替えだったので、「いやだ!」でした。「NO!」のほうが、すんなり入ったかな?(見た人だけ)

ところで、偉大な名作、1968年の「猿の惑星」のこのDVDのパッケージ!どうにかなりませんかね!未見・初見のひと、シーザーみたいに暴れまっせ!

Images

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2011年10月15日 (土)

Sea monster !

図書館で「ゲゲゲの女房」と「ゲゲゲの娘、レレレの娘、ラララの娘」を借りてきて読みました。

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奥さんは人生の伴侶として、娘は生まれたときから存在している父として、家族目線から見た有名漫画家さんの話は面白かったです。

「ゲゲゲの女房」は去年のNHK朝の連ドラを毎日欠かさず見て、それからずっと連ドラ見てますが、今回の「カーネーション」、面白いですね!主演の尾野真千子の大阪弁のナレーションにはまってます。

で、昨日嫁さんが、「おもろいのんあったで~!」っと、ダシを取ったあとのジャコを見せてくれました。

シーモンスター!

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コワ!

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2011年10月14日 (金)

いっちょマーレラを額装にでもすっか!

なんちゃってマーレラですが、せっかく作ったんで額装しちゃいましょう。

前に買って、家にあった適当な大きさの額を使います。

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標本名をそれっぽく作って貼り付けます。

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できました。標本箱っぽいでしょ?

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で、ギャラリーに飾ってみました。

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2011年10月13日 (木)

いっちょマーレラでもひねってみるか!

本当にこんなことをしている場合ではないのですが、1日ぽっかり空いたので、バージェスモンスターのマーレラ(マルレラ Marrella )。を作ってみることにしました。(現在、バージェスがマイブーム中

なんか前から透明粘土「 すけるくん 」を使ってみたかったんですよね。

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でも試してみたところ、厚みがあると「透けて」くれません。(一応実証済み
ので、急遽、樹脂粘土の「グレイス」を使うことにしました。

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資料をもとに実寸のスケッチを描いて、クリアファイルに入れ、その上にパーツを作って置いていきます。(実寸と言っても、作る大きさのことで、実際のマーレラは2cmほどの大きさしかありません)

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とりあえず形にしたいので、細かいところは気にせず作っていきます。

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シンメトリー?何ですかそれ?

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「すけるくん」は薄いと透けるみたいです。(専用のコート液を塗ると、もっと透明度が上がると書いてあります)

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ですので、触角や尖ったところに使用してみます。

できました。
光に透かすとこんな感じ。 ん?粘土の違うところは色も違うな。一番長い触手を作り忘れました・・・

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色は透明感を残したいので、クリアオレンジをスプレー塗装。 長い角部分はキラキラした構造色だったとう記述もありますね。 

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で、なんちゃって3倍寸マーレラの出来上がり。

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2011年10月10日 (月)

バージェスモンスターのオブジェ

3連休、どこも行かず工房でくすぶってます。

ヒマでも無いんですが、試験前の学生がマンガを読み始めてしまうみたいに、バージェスモンスターの模型を紹介。

これは以前にも紹介した、10年以上前に購入した(株)スドーの水槽のオブジェです。

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「深海世界 古代生物A」

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こちらの主役は御存知アノマロカリス(Anomalocaris)!

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こちらは紫のマーレラ(Marrella )。

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これはウミユリかな?

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「深海世界 古代生物B」

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こちらの主役はオパビニア(Opabinia )。餌食になってるのはピカイア(Pikaia)かな?

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これはサンクタリカス(Sanctacaris )ですか。

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こちらはレアンコイリア(Leancholia)だな、きっと。 なんか後にアンモナイトっぽいものが見えますが・・・

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とま~なかなかゴージャスなオブジェでした。再販してくれませんかね~?

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2011年10月 9日 (日)

橋本くんのティラノサウルス

この夏、地元の楠葉生涯学習市民センターでの教室に参加してくれた枚方市の橋本かずくんが、完成させた模型の画像をメールで送ってくれました。

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教室後、時間をかけて手を加えてくれたのが分かりますね。
色や模様も個性的で、しっかり塗れていますね。
とてもかっこいいティラノサウルスになったと思いますよ!

この夏も長崎や長野、福井などいろんなところで教室をしましたが、作ってる途中の作品を完成させると、もっとかっこよくなりますから、みんながんばれ!

さて先日、工房を訪ねてくれた大谷くんは、こんな情報をくれました。

恐竜グミ図鑑

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これは作ったグミ。美味しいのかったですか?

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ちなみに私はこんなのを持ってます。まだグミ、作ったことないですが・・・

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2011年10月 5日 (水)

鷲は舞い降りた!

みなさん興味無いですよね。

ドラゴンの1/48スケール 「アポロ11号月着陸船イーグル」のプラモデルが届きました!

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一部パーツは金色に塗装されています。
なんと!説明図は一枚!1面!という最中(もなか)キットです。

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ええ!もちろん作りませんけどね! いや、うそ。これは作ってみようかな。
でも完成品も注文したからな~

★ドラゴン1/48 アポロ11号 月着陸船イーグル

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2011年10月 4日 (火)

ぴすたちお4号くんのアロサウルス

掲示板にぴすたちお4号くんが自作恐竜を投稿してくれたので、こちらでも紹介します。
アロサウルス人気ですね~

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充血しているような目が凶暴そうです。
前に向かってズンズン歩いているような感じですね。

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色もしっかり塗れていますから、表面のデコボコ(尻尾など)をきれいにすると、もっと良くなると思いますよ。
こんどはプラテオサウルスを予定とか? なかなかマニアックですね

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2011年10月 3日 (月)

そうだ!アノマロカリスを作ってみよう! ベース追加

先日アノマロカリス(Anomalocaris)本体を完成させましたが、飾るのにベースが欲しいので、作ることにしました。

適当な大きさの木製ベースを購入。

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海底を石粉粘土で作っていきます。

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海底を這いずりまわっている餌食になっていた三葉虫なんかを作ります。
地面は歯ブラシでたたいて表現。
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なんちゃって三葉虫(Trilobite)となんちゃってマーレラ(Marrella) スミマセン・・・恐竜以外はからっきし知識がないので、テキトーです

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アクリル絵具で色を塗り、エナメル塗料のフラットブラックでウォッシング。

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ベースと腹部の支柱(アクリル棒)部分。

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ハイッ出来ました。木製ベースはイメージに合わなかったので付けませんでした。

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メインサイトにも画像も変更しました。→「アノマロカリス2011

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2011年10月 2日 (日)

大谷くん来る

今日、いつも自作の恐竜模型を投稿してくれる兵庫県の大谷くん(小5)が工房に訪ねてきてくれました。
先日投稿してくれたアロサウルスとステゴサウルスも持参してくれたので、少しアドバイスも。

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先日届いて邪魔だったアパトサウルスもなんとかショーケースに収め、お迎えすることができました。

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お父さん、お母さん、遠いところまでお疲れさまでした。

大谷くん、造型も勉強もがんばってね!

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2011年10月 1日 (土)

JURASSIC EGGSと恐竜骨格模型の話

この夏に科博の恐竜展に行った時、売店でJURASSIC EGGSのスピノサウルスを買いました。
ちょっと出来が良いように思い、アマゾンでも売ってましたので、(魔がさして)買ってみました。

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あんまり商品化されていなくて、出来の良さげなパキケファロサウルス、スティラコサウルス、アパトサウルス。

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ん~・・・やっぱりイマイチですね~  いつも思うのですが、せっかく商品化するなら、もう少しリアルに出来ないんでしょうかね~?
(パッキーとスティラコの頭は割りとかっこいい)

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お手軽骨格模型は、リアルに作ってはいけないという国際ルールでもあるのでしょうか?

他にも色々な種類がありますよ。興味のある方はこちらをどうぞ→ジュラシック・エッグ

私が知っている限りでは、このシリーズのヴェロキラプトルはよく出来ていました。

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10年以上前のものですが、このクオリティで他の種類も出して欲しかったのですが、最近見ないですね。残念です。
ちなみにJURASSIC EGGSのヴェロキはこんなのです・・・

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また発掘タイプなら、「立体モデル大図鑑 発掘キットつき ティラノサウルスこれが決定版でしたね。

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このティラノサウルスの骨格はすごくよく出来ています。肋骨の一本一本作られていますし、叉骨もあります。これで腹肋があれば完璧!邦訳版はティラノしか発売されませんでした。
残念ながら現在は絶版ですが・・・・

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この元になっている洋書のFossil Detectiveシリーズはいまでも入手可能なものもあります。興味のあるかたはどうぞ。

お手軽骨格模型も「突然変異」的に良いものが時々出てきますので、目が離せませんね

ところで、こんなん見つけました!3D 立体パズルGEOREX アメリカすご!

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