KYOさんの木彫ティラノ頭骨と陶器のゴジラ
KYOさんが、木彫りのティラノサウルス頭骨レリーフを掲示板に投稿してくれましたので、こちらでもご紹介します。
頭骨部分の肌目のザラザラ感と、歯の質感の違いで出ていてリアルですね。
額装するとイイ感じになりそうですね。
さて少し紹介が遅くなりましたが、こちらは陶器製のゴジラの胸像。
折り紙恐竜で投稿していただく☆亜細亜さんが越前焼きの陶芸教室の際、余った粘土で作られたそうです。
ゴジラのごつごつした皮膚によくマッチしていますね。
恐竜も陶器で作ると面白いでしょうね。
恐竜も怪獣も色んな素材で表現できますね!
では、産経新聞 夕刊(大阪版)の「新・関西笑談」の連載2回目です。
恐竜造形家・荒木一成さん「病気やけがもあったはず 生活感を表現したい」
(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)
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コメント
掲載いただき、ありがとうございます。
焼き物用の土は、石粉粘土に比べて粗いですが、それなりの面白さがあります。
素材といえば、30年くらい前にはセロテープを固めてゴジラとか作ったことがありました。
エポパテもまだなく、ポリパテや石粉粘土も一般的でなかった頃での苦肉の策ですが、素材によって表現が変わるのは面白いと思います。
投稿: ☆亜細亜 | 2012年6月21日 (木) 14時11分
わ~セロハンテープを固めてですか!
私も子供の頃は、紙を丸めて怪獣を作ったりしてましたが、セロハンテープがすぐ茶色くなっちゃうんですよね~。
石鹸の箱でシュピーゲル号を作ってたのを思い出しました
投稿: カズやん | 2012年6月21日 (木) 16時22分