« 「エヴァンゲリヲンと日本刀」展に行く | トップページ | ダイナソーソフトモデルが新しく生まれ変わる! »

2012年8月 1日 (水)

佃さんのヴェロキラプトル

前にご紹介した、非常に精密な首長竜クリプトクリダス模型を作られた佃さんが、新作のヴェロキラプトル模型を作られたので、ご紹介します。
佃さん考案の生活用品加工素材を使って羽毛表現のヴェロキラプトルです。

V6

V1
疾走中、尻尾の羽根で空気抵抗を利用しながら、カーブを切っている、動的なポージングですね。

V4
目も自作の義眼を使っています。ウロコ模様もきれいですね。

V2
大きさはこれくらいです。もっと大きいかと思いました!
フワフワとした胴体部と翼部分の羽根のメリハリが利いていますね。

V3
この形になるまで、羽毛の量や色や義眼の瞳の形など、試行錯誤されたそうです。

相変わらずベースも凝っていますね。

V5
少なくとも獣脚類は羽毛恐竜の時代が来てますから、羽毛の作り方は恐竜模型の課題ですね!

ところで、佃さんのご好意で、映画「リアル・スティール」を見ることができました。
いや!噂に違わず面白かったです!ロボット同士のファイトシーンは素直に興奮しました。
ストーリーは日本のロボットアニメやロッキーの焼き直しみたいなもんなのに、何であんなに面白くなるんでしょうね?wobbly

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

|

« 「エヴァンゲリヲンと日本刀」展に行く | トップページ | ダイナソーソフトモデルが新しく生まれ変わる! »

コメント

羽毛表現、感動しました。 生活用品加工素材とは、どんなものでしょうか? 画像からは毛糸、紐のように見えるのですが、あとあのサイズで、粘土では私のスキルでは、細かい歯などは作れないのですが、作り方など紹介してもらえないでしょうか?

投稿: tomosun | 2012年8月 2日 (木) 12時08分

tomosunさん、佃です、羽毛の部分は、ティッシュペーパーを色付けしたものをちぎりとり貼り付けています、色々ちぎり方をためすといいとおもいますよ。この模型の歯はレジンを使いましたが、粘土でも可能だとおもいます。要は根気、時間をかけてやれば、できます。一度に10センチの直線をフリーハンドでひけなくても、1ミリの直線を100回ひけば同じ、とぼくはおもってるんですが。

投稿: tsukudados | 2012年8月 2日 (木) 17時48分

遅くなりました、tsukudadoosさん、ありがとうございます。 休みに、ティッシュでやってみましたが、ぜんぜん違う感じになってしまいました。でも荒木師匠が言っておられた、時間をかけなければ出来ないことがありますというのがわかった気がします、根気よくやってみようとおもいます。

投稿: tomosun | 2012年8月 6日 (月) 12時35分

そうですね。
発想と、それを具体化する技術と、それを実行する情熱には、それぞれ遠くて深い溝があると思います。
もちろん発想すらしない人がほとんどですが、せっかく発想したのに、そのままでやめてしまう人も多いと思います。
でも道はひとつでは無いですよ。
佃さんの方法も非常に面白いですが、また全然違う羽毛の表現方法があるかもしれません。
tomosunさん、是非開発して教えてください!(←すでに努力を放棄したやつ coldsweats01

投稿: カズやん | 2012年8月 6日 (月) 19時42分

tomosunさん、荒木師匠の言う通り、羽毛を作るんじゃなく、表現なんですから、いろいろなかたちがあったほうが楽しいじゃあないですか。同じ様なものがずらっと並んでるなんて面白くない。このウ゛ェロキの羽毛表現も一つの提案でんな〜、と師匠と喋ってたんですゎ。でもティッシュでやってみた、というのはポジティブでちょっとびっくりしました。たぶんtomosunさんなら、新しい面白い模型を創られると思います。(紐を使うなんか面白そう) でも、本当は表面のモールドで表現するの模型が一番好きなわたしどすm(._.)m

投稿: tsukudados | 2012年8月 7日 (火) 09時03分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「エヴァンゲリヲンと日本刀」展に行く | トップページ | ダイナソーソフトモデルが新しく生まれ変わる! »