フェバリットから遊べる巨大スピノサウルス登場!
フェバリット新作!ビニールモデル プレミアムエディションにスピノサウルスが登場!
私がひな型原型、彩色、監修しています。
画像をクリックするとフェバリット商品ページに飛びます。
通常版に比べると、こんなデカイぞ! 迫力も倍増!
JP3のティラノサウルスVSスピノサウルスをお部屋で再現!
みなさん、よろしくお願いします!
(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)
フェバリット新作!ビニールモデル プレミアムエディションにスピノサウルスが登場!
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通常版に比べると、こんなデカイぞ! 迫力も倍増!
JP3のティラノサウルスVSスピノサウルスをお部屋で再現!
みなさん、よろしくお願いします!
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またもやtsukudadosさんから、(妄想ガチャでいつも楽しませてくれる)S.Yさんのサルタサウルス 他の画像をリークしてもらいましたので、勝手に紹介。
ユニークで面白い復元ですね。まるで甲冑のようです。色もいいですね。宇宙生物みたい!
巡業するサーカスに出ているサルタサウルスという設定。
ダイノトピアみたい!背景を作って、あおりで撮影したいですね。
こちらは同じくS.Yさんのスピノサウルス科アンガトラマが浜辺にうちあげられたクシファクテヌスをくわえたシーンだそうです。
獲物大きすぎ!
さてこちらは掲示板に投稿してくれたkentaくんの恐竜ヴィネット。
プラテオサウルスの孵化シーンをジオラマ化。私は憶えてませんが、WWDのワンシーンだそうです。
それだけに飽き足らず、ガンプラの流用パーツでJPっぽくマニュピレーターを作ってくれました。
面白いアイデアですね!
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BSで録画していた「男はつらいよ 噂の寅次郎」を見ました。
前にも書きましたが、これまで食わず嫌いで、「男はつらいよ」をまともに最初から最後までちゃんと見たのは実は今回が初めてです。
けっこう構えて見ましたが、とても面白かったです。声出して笑った場面もあったし。
最近よく見ている現代劇に比べて、登場人物が地に足がついてるというか、フワフワしてませんね。喜劇(?)なのに台詞がしっかりしているし。(ん?人情モノか?)
志村喬が寅さんに聞かせた今昔物語の一説を、寅さんがとらやのみんなに脚色しながらとうとうと話し聞かせるシーンは面白かったな。
思わず「今昔物語」が読みたくなりました。
「渡る世間は鬼ばかり」も面白いですが、登場人物が変な思考回路の人が多くて嫌な気分になるのに比べると、とらやの皆さんは常識人なので安心して見れました。
ま、ビデオを借りてまでシリーズを見ることはないと思いますが、またテレビで放映されるときは見るかもしれません。
最近テレビは「ながら見」ばっかりで、録画してある映画も字幕だとなかなか見ることができません。
ちゃんと専念して見てるのは「トンイ」と「ヤマト」ぐらいですね。
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掲示板に恐竜君が作品をいろいろ投稿してくれたので、こちらでも紹介しましょう。
自作のニジェールサウルス。自作恐竜の模型は3個目だそうです。
エポック社の恐竜骨格ミュージアムのステゴサウルスを木の板にニスを塗って展示。
ベースにネームプレートや骨の色などいいですね。
海洋堂展の色塗り体験でのティラノサウルス。
フェバリットのスピノサウルスを使ってジオラマ。魚はチョコエッグの鯉だそうです。
これもフェバリットのティラノサウルス(旧 ソフトモデル)を使ったジオラマですね。(獲物は自作)
自作模型や、既存の模型の色を塗り変えたりして、色んな作品を作って楽しんでるのがよく分かりますね!
ところで、関係ない話ですが、ハンドルネームが「恐竜君」みたいな場合、「恐竜君」のあとに「くん」や「さん」を付けるべきかいつも悩みます。
(ま、「カズやん」も似たようなもんですが )
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さて今日は大阪 和泉市生涯学習サポート館の恐竜模型教室でした。
当初は午前・午後の2回行う予定でしたが、残念ながら人数が集まらず、午前休講、午後も参加6組とこじんまりとした教室になりましたが、そのおかげか(?)全員彩色、完成することが出来ました
教室は午後からでしたので、朝もゆっくり出発でき、教室が終わってから近くにあったリサイクルショップ「お宝家 和泉中央店」に寄りましたが、全体的に高くて何も買わず。
山に登って、「弥生の里温泉」で一風呂、「アリオ鳳」で神座のラーメン食べたりして自宅付近の枚方に帰ってくるとスゴイ雷雨で、ワイパーをMAXにしても前が見えないほどでした!
(枚方つーしんに一号線近くの様子がアップされていました。)
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以前よく、掲示板に恐竜のコレクションを紹介していただいた、名古屋の新谷さんが、番犬ならぬ、番恐竜ベロキラプトルの写真を送ってきてくれましたので紹介します。
これは間違いなく、近所からは「恐竜屋敷」って呼ばれることになるでしょう
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調べてみると、北大路欣也がソフトバンクのお父さん犬の声をやってると話題になったのは2007年でした。
そのとき、ギャラが破格の3千万円というのも話題になりましたが、まさかその後6年間も(もしかしたらこの先ずっと)犬をやらされるとは、さすがにこの大俳優も思ってなかったんじゃないでしょうか??
大御所のキャラクターイメージを変えてしまったと考えると、3千万円が契約金だったとしても、安い気がしてきますね~
(好感度はアップしてるかもしれないので、プラマイゼロかな?)
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さて夏休みも残すところあと10日ほどになりましたが、私の恐竜模型が展示されている開催中のイベントを再度お知らせします。
・福島市 こむこむ館「‐どきどきプロジェクト一挙公開‐こむこむ恐竜研究所」
では22作品展示しています。木彫恐竜骨格模型のタブリンさんの作品も多数展示されています。残すところ一週間、8月25日までです!
・群馬県 みどり市大間々博物館(コノドント館)「よみがえれ!恐竜たち 荒木一成のリアルダイナソー」
では、新作を中心に30作品展示しています。
9月1日までです!
・長崎県 雲仙災害記念館「長崎・天草恐竜ワールド」
では1/10スケールのステゴサウルス、エウオプロケファルスなど5作品を展示します。
9月11日までです!
・福井県立恐竜博物館特 別展「発掘!発見!1億年の時を越えて ~福井県恐竜化石発掘25年記念~」の勝山 北谷 白亜紀前期復元ジオラマの恐竜模型を制作しています。
こちらは10月14日まで開催中です。
お近くの方は是非見てください!
※ 東京 玉川高島屋 「たまがわ恐竜大図鑑展」は18日で終了しました。
(イベント、模型教室の情報は最新情報もご覧ください。)
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いつもはこの時期、模型教室の出張中が多く、地元にいることが少ないのですが、昨夜は工房の近くで夏祭りがあったので見物に行きました。
ところで、さっき「宇宙戦艦ヤマト2199」の七色星団の戦いを見ましたが、結構あっさりドメル艦隊やられちゃいましたね。ドメルの「ヤマトよ、よくやった、ほめてやるぞ」って台詞も無かったし。
しかし設定はよく練られてますね。急ごしらえだったドメル艦隊とか。
十二分に面白いのですが、演出は、私みたいな第一世代がはしゃぎ過ぎないように、かなり抑えてる印象ですね
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暑い!こんな暑い夏は初めてですね。
四国 高知では41℃ですか!風呂でも41℃だとたいがい熱いくて長く入ってられないのに、まわりの大気がそんな温度ってね・・・
ところでtsukudadosさんが「荒木ファンクラブ」内で出されていた号外をリークしてくれましたので、恥ずかしながらこちらでも掲示しましょう。
真っ赤な顔で失礼!
7月14日のオフ会の様子を報じた内容で、KYOさん作だそうです。
私のようなもんのことでこんな時間と才能を使っていただき、ありがとうございます!
まさかいないと思いますが、「荒木ファンクラブ」に入会したい方は下記アドレスに空メールを送って購読者登録の申請を。(友ぞ。さん主催)
join-arakifankanto.DXvl@ml.freeml.com
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tsukudadosさんが、私の拙作「海女人形」のために、前回の「極小アワビ」に続き、今度は「極小サザエ」を作ってくださいました。(米粒と指で大きさを推し測ってください)
ロウで原型を作って、銀で鋳造(ロストワックス法ですかね)、フタと身はキャストで作った言われてました。8個全部形も大きさも違うので、8個原型を作ったということでしょうか!(間違ってらごめんなさい)
尖がった角(?)なんか金属でしか出せないシャープさですね
嫁が見て、「スゴイ!これ中身も出てくるの?」 私「それはさすがに出ん。」
こちら「荒木水産」のウニのトロ箱と海底の貝をかきとる磯ノミ。
で、せっかくなんで、ふんどし海女フィギュアのタライに入れます。
どうもありがとうございます!!
(ピントの甘い写真ばっかりですみません)
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昨夜、近くのシネコンのレイトショーで話題の「パシフィック・リム」を見てきました。封切り日に映画見に行くのは久しぶりやな。
噂に違わず面白かった!
怪獣映画と言うよりも、巨大ロボットモノですかね。
画面の作りは日本のそれとは違いますね。日本の怪獣映画はもっと炎天下の街で大暴れなイメージですね。
菊地凛子がなかなかカッコ良かった。
まあ、相変わらず映画は前の席で見るもんで、情報量が多すぎてなにがなにやら分からない場面も多々ありましたが、ヒーロー・ヒロイン・頼りになる上司・ライバルの同僚・憎めない悪党・学者バカなどマンガ的な押さえどころは一通り出てきて、一応ハッピーエンドで終わるので大満足です。
・・・・が、どうも怪獣やロボットにイマイチ魅力が無いな~。
私だけかもしれませんが、フィギュアがあっても買う気が起きないデザインですね。
(中国のロボットが「名張の五つ」みたいで良かったけど。)
でも菊地凛子のモリ・マコのフィギュアがあったら買ってもいいかな?
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ただいま私の恐竜模型を展示していただいている群馬県みどり市の大間々町歴史博物館 コノドント館「リアルダイナソー」展の地元の新聞記事を送ってもらいましたので紹介します。
桐生タイムス 7月12日
9月1日(日)まで開催中ですので、みなさんよろしくお願いします!
このほかの私の恐竜模型展示、模型教室の情報はこちらをご覧ください!→最新情報
PS:福島市 こむこむ恐竜研究所に8月に訪問されたタブリンさんのブログ紹介されてました。
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現在、長崎県 雲仙災害記念館で開催中の「長崎・天草恐竜ワールド」で私の恐竜模型も展示してもらってますが、展示の様子をお知らせいただきましたので紹介いたします。
会場入り口
ほか、エウオプロケファルス、セイスモサウルスを展示しています。
お近くのみなさん、よろしくお願いします!
このほかの私の恐竜模型展示、模型教室の情報はこちらをご覧ください!→最新情報
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暑い!なんでこんな暑いねん!
さて先週、福島、関東、甲信と遠征しましたが、日記には載せられなかった画像を少しアップします。
「我孫子 鳥の博物館」のカラスの反骨・半生(なま)標本。
羽毛のアウトラインと骨格との差が分かりますね!羽毛恐竜もこれぐらいだと随分ボリュームアップしますね!
これは鳥の凧。トキかな?リアルですね。
絶滅種 ドードーの剥製。(実際の剥製ではなく、絵画や文献を参考に現生鳥類の羽根で作ってあるそうです)
「茨城県自然史博物館」
こちらにはドードーの骨格標本がありました。
再度いわくつきシーラカンス→こちらを参照
とてもきれいな「オトメフラスコモ」の拡大模型。
「伊香保 おもちゃと人形 自動車博物館」に展示されていた、世界の人形のなかのアフリカの「お人形さん」。
ん~・・・カワイイか・・・ 伊藤潤二のマンガに出てきそう・・・
まずは、レアンコイリア
今回は秘宝館ちっくなところには行かなかったので、子どもでも安心して見れる、なかなか健全な写真ばかりでした!
それでは納得しないあなたのために、「伊香保 おもちゃと人形 自動車博物館」に何気に置いてあった、小川ローザのフィギュア。Oh~!モーレッツ!
1/4スケールのキューティーズ製ですね。服着てるフィギュアだったので買ってないわ
諏訪のホテルのまん前にあったストリップ劇場、フランス座。
花火が終わったあともこの状態でしたので、きっと廃業したんでしょうね。(調べると2011年に閉館したみたいです。残念!)
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恐竜模型で検索していたら、こんなニュース(?)がヒットしました。
とつとつとした語り口が心地良い『ぼくは恐竜造形家――夢を仕事に』
出版されて3年経ちましたが、あまり書評とか書かれないので嬉しいですね。書いてくださった方、ありがとうございます!
気を良くしてこちらもどうぞ。
書籍『ぼくは恐竜造形家』 恐竜.INFO
ところで、さっき録画していた、松村しのぶ氏出演のNHK「課題授業 ようこそ先輩」を見ました。面白かったです。
実は数年前、同じ番組の出演依頼があったときお断りしたんですが、あ~断ってよかった!とてもあんな授業できんわ!
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昨日2日(金)、今回の遠征最後の日記になりました。
この日は長野県箕輪町の博物館・図書館・公民館三館連携行事の図書館企画で恐竜模型を題材に、講演と教室を行いました。
人前で話すのは大の苦手なんですが、ご参加いただいたみなさん、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
教室はボランティアの高校生たちが手伝ってくれました。ありがとう!
たくさんのかっこいいティラノサウルスができました。色付けまで行けませんでしたが、みんな色を塗って完成させてくださいね!
このような機会を与えていただき、図書館スタッフの平出様、大槻様、ありがとうございました。
今回の企画で準備段階から世話になった平澤さんと記念写真。ありがとうございました。
さて、そろそろ帰らないと嫁さんが家に入れてくれないかもしれませんので、一路帰宅の途に向かいます。
あ~神様の光が!「いいかげんに帰ってこんかい! (山の神の声)」
今回の遠征は7月27日福島こむこむ館の模型教室を皮切りにコノドント館訪問、そして最終、箕輪町の教室の合間に行きたいところ、見たいところをグルグル回りました。
遠征中お世話になったみなさま、ありがとうございました!
今回8日間の走行距離1837km。いままでで一番走ったかな。(ガソリン高がキツかったぜ!)
さて、いろいろ仕事もたまってますので、今日から平常に戻ってがんばります。
(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)
昨日8月1日の日記です。わ~8月になっちゃたぜ。
この日は諏訪湖まで移動です。伊香保温泉を出発してまずは群馬自然史博物館諏に向かいます。
途中去年訪問した「珍宝館」「愛と生命のミュージアム」の脇を通り過ぎながら、いやに駐車場がいっぱいのミュージアムがありました。
「伊香保 おもちゃと人形 自動車博物館」
テディベアとか三丁目の夕陽っぽいのやら、往年の国産車、レースカーなどいろんなものが展示されていました。
この「スズキ フロンテ」は確か親父の2台目の車でしたね。(1台目はダイハツのフェローだったかな?)
現在企画展「甦れ!カミツキマッコウ 古代ゾウ」が開催中でした。
復元模型と記念写真。
企画展に展示してある「ジョウモウクジラ」の化石は、コノドント館で今回お世話になっている学芸員の清水さんが発見したものでした!
常設展も見ていきます。
アノマロカリス!!
当時の記憶が甦ってきました。
さてその後佐久市にある「佐久市子ども未来館」に。
こちらにはマーキュリーカプセルのレプリカがあります。(追記:すみません。耐熱試験用の実機だそうです)
このグアンロンやディロングは2009年の幕張で展示されていたやつですね。
夏休みのサービスでしょうか。諏訪湖畔で夜は15分間だけでしたが、花火の打ち上げも見ることができました。ラッキー!
さて2日(本日)の箕輪町で講演と模型教室で、今回の遠征は終了予定です。
もう少しだけ続きます。
(PS:この日記は自動更新でしたが、さきほど午後22時ごろ無事帰宅しました。)
(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)
昨日31日の日記です。
本日は現在私の恐竜模型展「よみがえれ!恐竜たち 荒木一成のリアルダイナソー」を行っていただいている、群馬県みどり市大間々町歴史博物館、通称「コノドント館」をお訪ねしました。
館のスタッフさんにも5年ぶりに再会し、教育長さんにもご挨拶いただきました。
コノドント館での展示は今回で4度目で、毎回新作を中心に、今回は30点展示しています。
当日も地元の家族連れ(祖父母さんが、帰省している孫さんを連れてなど)が多くいらしゃってました。
あまり大きくない私の模型を展示していだくスペースとしてはピッタリの感じがします。
スタッフさんたちと一緒に記念写真。(コノドント館 提供)
会期中、模型たちがお世話になりますが、よろしくお願いします。
9月1日まで開催中ですので、お近くのみなさん、またお盆に帰省する予定のみなさん、見に来てくださいね!
この日は予定はコノドント館の訪問だけだったので、せっかくプールの用意もしてきたので、近くにあった桐生市の「カリビアンビーチ」に寄りました。
今年初プール。浮輪は持ち込み禁止でしたので、館内で借りて流水プールでプカプカして遠征の疲れを取りました。
その後、当日の宿の伊香保温泉に向かったのですが、車のナビが古いため、当時無かった高速の分枝が分からず、逆走してしまいました。
次のインターでUターン・・・恥ずかしい もっとスマホ活用しないと。
当の伊香保温泉でも宿選びを間違い、石段街まで遠くて、おまけに雨も降ってきて、念願の夜の伊香保温泉散策は諦めて、「FNSうたの夏まつり」を部屋でひとりさみしく見ていました。
客も少なく風呂も貸切状態だったので久しぶりのサービスカット。
遠征、もう少し続きます。(もう曜日が分からんようになってきた!)
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