エベレスト3Dを見にいく
今日は嫁さんと新しくできたイオンモール四条畷に映画「エベレスト 3D」を見に行きました。
あ~やっぱり山ってコワいわ。エベレストじゃなくても、国内でも冬山で遭難て毎年ありますもんね。
趣味が模型作りでよかった。
さて、一日警察署長の赤松悠実さんから自転車カゴの防犯カバーをもらって、大喜びの嫁。
そんなもんでそんなに喜ばんでええがな。
(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)
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コメント
モデラーってサ、孤高のクライマーだと思ってる。 市販キットしか作らない「登山道派」は別として、スクラッチャー達はクライマーだとオモウ。 そこに ”それ”「表現したい物」があるから作るんだ。エベレスト5400mを超える、超えられるようなモデラは少ない。
そこを独力で制覇したクライマ、モデラこそ真の勝者だとおもってる。
投稿: apuro | 2015年12月 1日 (火) 17時28分
難しすぎてコメント返せない・・・
投稿: カズやん | 2015年12月 1日 (火) 21時03分
私は、スゴイ!って思う作品を見たとき、前はうらやましい、悔しい、作ってみたい!という嫉妬の気持ちが強かったんですが、今はあきらめがつきます。
あの人たちは特別なんだって。それは才能や経験や財力や時間などいろいろあるけど、私は日帰りで登れる山を楽しむことにしました。
上には上がいるし、下には下がいて、比べないでいることは難しいですが、一番楽(らく)な気持ちで、あるいは楽しい気持ちでいられるようにしたいです。趣味ですから。
だから命をかける趣味(登山とかマラソンとか)は理解できませんが、それはそれであの人たちには至上の楽しみなんでしょうね。
投稿: カズやん | 2015年12月 3日 (木) 22時55分