「恐竜図鑑」展に行く
ありがたいことに仕事がめっちゃ忙しいんですが、合間をぬって今日は兵庫県立美術館で開催されている、特別展「恐竜図鑑 失われた世界の想像/創造」を見に行きました。
ちょっとだけ展示協力していて、エントランスにあるこの水晶宮イグアノドンのオブジェのモデルや展示のイグアノドン・クラシックスタイルや海洋堂のガレージキットのケラトサウルスなどがそうです。
そのご縁で開会当初から行こう行こうと思ってましたが、ギリギリ間にあいました。
子供のころから親しんだ、チャールズ・ナイトやズデネック・ブリアン、ニーブ・パーカーなどの原画を日本でこれほど大量に見ることができるなんて、本当にありがたいし、嬉しいことです。
何百回も見てる絵なのに、やはり実際に見ると細部まで見ることができて良かった。
しかしまあ、純粋にいち恐竜ファンとしては、いくら絵画とは言え、博物館ではなく美術館で歴史的な恐竜の復元画や模型が展示される日が来るとは感無量ですね。
(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)
最近のコメント