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2025年8月26日 (火)

画家とモデル

どういうわけか恐竜模型を作る仕事をすることになりましたが、立体はなんでも好きで、なかでも女体は一番好きでヒマがあると作っています。

しかし、高校時代は美術部にいましたがコーヒーを飲みに行くだけの幽霊部員で、芸大も落ちて鍼灸師になって、いままで本物の裸婦モデルを前にデッサンや絵を描いたことは一度もありません。

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とは言うもののこのシチュエーションは一度作ってみたいと思っていて、今回仕事がヒマなので作ることにしました。最近は100円ショップにモデラー向きの小物がいっぱい売っていてありがたいですね。

すぐに部屋一室のジオラマができるボードと壁や床のシートでアトリエのスペースを作ります。

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ミニチュアのイーゼルやテーブル、椅子などの小物も100均グッズやネットで入手。

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モデルは以前粘土で作ったポッチャリ裸婦を流用。

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今回新しく作ったのは画家だけです。
アルミ線と粘土で作った芯を椅子に合わせて、石粉粘土で肉付けしていきます。(一度上着を作ってみましたが、邪魔なので取りました)

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最初はいかにもゲージツ家っぽい長髪にベレー帽みたいにしようと思いましたが、「そう言えばピカソはハゲてたな」と思い出して、坊主頭に。(単に髪の毛を作るのが邪魔くさかっただけですが 笑)

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パレットも粘土で作り、筆はアルミ線で作って、キャンバスの油絵?は裸婦人形を作った時の写真を絵画風加工してでっちあげました。

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アクリル絵具で彩色して出来上がり。

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ピカソと言うよりピカード船長?

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さてアトリエに置いて撮影。

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全景

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また気が向いたらモデルを変えて撮影してみようかな。

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)


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2025年8月21日 (木)

巨大恐竜展と3回目の関西万博に行く

もう一週間前のことになりますが、8月15日、大阪南港ATCホールで開催中の「巨大恐竜展2025」と3回目の大阪関西万博に行ってきました。
7月中旬から前日まで教室やハンズの用意などでバタバタしてましたが、巨大恐竜展がなんとなく9月過ぎてもやってるような気がしていたところ、8月いっぱいと知って急遽計画。
ATCホールのある駅から、万博の夢洲駅まで2駅なので、それなら恐竜展見たあとについでに万博も見に行こうと軽い気持ちで行きました。

今回は車で行って、ATCの駐車場に車を停めます。恐竜展の半券があると平日は終日1000円と言うことで利用。

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さて「巨大恐竜展」は昨年横浜で開催されて行けなかった、全長37mの南米の竜脚類パタゴティタンの全身骨格が展示されています。

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私も海外のコレクターのために8年ほど前に模型を作った恐竜ですが、実際にその大きさを実感するのは初めてでした。

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恐竜展は目玉のパタゴティタン以外にも有名な各種恐竜の展示があり、見ごたえたっぷりでした。

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見終わったあとちょうど昼食時だったので、万博は食事代が高いのでここの牛丼屋(笑)で食事。

そのあとニュートラムと地下鉄で夢洲駅へ。ここまではそれなりに元気でした。

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さて万博に入場すると、炎天下の暑さが予想以上と言うか、私自身の体力の過信が大外れで、とてもパビリオンに入るとか並ぶ気持ちになれませんでした。東口から入って大屋根リングの下を歩きながら、せっかく来たので嫁さんのお土産にオーストラリア館のコアラのキーホルダを買っただけで退散。たった1時間ほどの滞在でした。

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もう日本で夏休みのイベントって気候・気温的に無理があるんじゃないですか?

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この万博(これからの万博)は9月開始で翌年3月閉幕みたいで良かったんじゃないでしょうか。

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少なくとも私はこの炎天天下では体力の自信が無いのでもう行きません。(夜なら行くかも)
さて、ヘトヘトでATCに戻り、駐車場の清算をすると、1000円ではなく1200円!お盆価格だったみたいです(笑)
家まで帰る車中が冷房で一番気持ち良かったです。

ま~若い頃の気持ち(体力)で計画したらアカンと思い知った一日でした。

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

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2025年8月 5日 (火)

恐竜模型教室 IN 鳥取県大山町と博物館・美術館巡り

小中高の幼なじみが鳥取県大山町御来屋(だいせんちょう みくりや)に移住して、町おこしの手伝いをしている縁で、8月3日、漁村センター 「支え合いのまち御来屋」主催の恐竜模型を作るワークショップに行ってきました。
3日の教室は午前・午後と2回ありますので8月2日に前乗りしました。
大阪から現地までのルートをナビで検索すると、中国道、落合インターから米子自動車道というルートが出ますが、旧友曰く、中国道の作用インターからバイパスを使って北上して、無料の山陰道で来る方が安いしあんまり時間もかわらん。という移住者ならではの助言をいただき、今回はそのコースで。
高速を降りてからのバイパスは片側一車線ですが、信号も全く無い快適な道路で山陰道は日本海を見ながら走れます。(ただ事故があったときは大変そう?)

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4時間ほどで現地に着き、旧友とスタッフのみなさんにあいさつして次の日の教室の準備にとりかかりました。
いつもの骨組みやサンプル模型以外に、今回は10分の1スケールを中心に大きな恐竜復元模型も9点ほど持って行きました。
テーブルの芝生風カーペットを敷き、その上にその模型を展示。

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それっぽくなりましたね。
一通り明日の準備ができたところで、御来屋さんに用意していただいた宿泊施設にチェックイン。隣にある温泉施設でひと風呂浴びて少し休憩して、18時からスタッフの皆さんを食事とお酒を飲みながら親睦会?
漁村ならではの新鮮な魚介類で大変美味しかったです。とは言うものの本番は明日ですので、ここはお酒も控えめで(笑)

さて、次の日8月3日はいよいよ本番の模型教室。


スタッフさんの着ぐるみのティラノサウルスが場を盛り上げてくれます。

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今回は午前午後とも2時間半の長丁場ですので子供がダレないか心配です。

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ですが、心配も無用の集中力で参加者みなさん、がんばって自分だけの恐竜を作ってくれました。

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みなさんお疲れさまでした。
地元の新聞やテレビの取材もあり、片付けなどが終わったのは午後5時ぐらいになりましたが、スタッフさんたちの和気あいあいとした雰囲気で楽しく過ごせました。スタッフの皆様、ありがとうございました。旧友のMくんもありがとう!

せっかく鳥取まで来てますので、教室後は皆生温泉で一泊。
近くに海岸があり、ちょうどきれいな夕日を見ることができました。また夜はちょっとですが花火も上がりました。

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教室で一日中立ちっぱなし、しゃべりっぱなしだった疲れが出たのか、温泉に入ったらすぐ寝てしまいました。

明くる8月4日、ホテルは素泊まりだったので、目覚ましに朝風呂に入ったあと前日に買ってあったパンを食べ、9時前にチェックアウト。9時半開館の境港の「水木しげる記念館」に向かいます。

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水木しげるロードには20年ほど前に前の職場の同僚たちと一緒に訪れたことがありますが、記念館は昨年リニューアルされたそうなので行きたかったところです。

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妖怪の造形物も良かったですし、やっぱり本当に戦争に行った人の描く物語には真実があり絵も迫力があります。

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さて境港からは帰路方向に向かい、次は米子にある「本池美術館」に行きました。

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米子出身の皮革人形作家の本池秀男氏の作品が数多く展示されています。

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実物大のキリンや馬など大型の作品から20㎝ほどの人形まで、素晴らしい先品が堪能できました。

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その後山陰道に乗り、倉吉にある「円形劇場くらよしフィギュアミュージアム」へ。

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海洋堂のフィギュアやジオラマが多数展示されていますが元は珍しい円形の小学校だったそうで、当時の教室も残されていました。

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このような歴史的にも建築物的にも価値あるものが新しい用途で残されるのは非常に意義があると思います。

さて、最後に鳥取砂丘の「砂の美術館」に行きました。こちらも前から行ってみたかったところです。

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毎年展示される砂の彫刻作品が変わるそうですが、今回の展示は来日している外国の観光客が喜びそうな、日本の歴史絵巻が砂で再現されていました。

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3日間、雨も降らず良い天気で仕事も観光もできましたが、暑い!暑すぎるぞ!今年は!

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

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