2025年11月27日 (木)

ジュラシック漁師を作るぞ


先日「ジュラシック海女ちゃん」を作ったとき、次は男の漁師を作ろうと思っていましたが、相変わらず仕事も無いので暇つぶしに作り始めました。
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すぐに思いついたのは、青木繁画伯の「海の幸」
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裸の男たちが大きな魚を天秤棒で運ぶ姿で、これで行こう!と簡単なスケッチを描きました。
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下半身丸出しでも良かったんですが、昨今のコンプライアンスに合わせて、せめてフンドシだけでもつけることにしました(笑)

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いつものように針金を芯に石粉粘土で作り、アクリル絵具で着色。
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ひのき棒や竹串で天秤棒やモリなどの小物を作りました。
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スケッチでは獲物はモササウルスの子どもだけでしたが、絵的にさみしいので魚竜のイクチオサウルスも一緒にぶらさげることにしました。

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ベースに配置すると手前に空き空間ができるので何か置きたいと考えました。

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最初は浮き球や網の束など考えましたが、「お!ウミサソリを担いだ子供はどうだろう!?」と思ってスケッチを描きましたが、けっこう邪魔くさそうなのでやめときました(笑)
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ちょうど秋の紅葉のシーズンで公園に行ったり骨董市に行ったり同窓会に行ったりで、ダラダラ作っていたら3週間もかかってしまいました。

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スケールは海女ちゃんと同じく1/10です。

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2025年9月27日 (土)

ジュラシック海女ちゃんを作るぞ

順調に仕事が無くなってきてヒマなのですが、他に趣味が無いので何か作ることにしました。←積みプラモを作れよ!

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前に恐竜に騎乗した鎌倉武士を作ったときに一緒に描いていた女性と恐竜がらみのスケッチの中から、切断した恐竜の首を踏みつける女戦士でも作ろうかと芯から始めたところ、風呂に入っているときに突然、海女が海で獲れた絶滅海生爬虫類を持っているイメージが降ってきました。
「おお!これこれ!これ作ろう!」

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久しぶりにビビビッ!と来た瞬間でした。

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さささっとラフスケッチを描き、どんどん進めていきます。

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ま、持ちやすい、分かりやすい怪物っぽいフォルムで獲物はクビナガ竜に決定。それも子供という設定。
トップレスの裸海女にしようかとも思いましたが、いちおう無難に絣半纏を着せることに。
作り方はいつもと同じで、アルミ線の芯に石粉粘土で造形していきます。

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どうしても胸元ははだけたくなるオッサンなので、胸部分の身体と半纏を一旦完成させて、後から彩色できない部分を塗っておきます。
(ここで痛恨の失敗。ついいつもの肌色を塗ってしまいました。もっと日焼けした肌にしたかったのに・・・)
同じく短パンと半纏の重なる部分なども先に色を塗っておきます。

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水中眼鏡や桶も粘土や透明フィルムで作ってそれっぽく。

当初、桶は何も入れず空に(参考にした写真がそうだったので)するつもりでしたが、ここにも古代生物を小物にして入れると面白いかも?と思い付き、シーラカンスや三葉虫、そして少し前にネットで人気が出たサカバンバスピスを作りました。

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全身や小物が出来たところで彩色です。これもいつものようにアクリル絵具の筆塗りです。
今回、顔などの細かい色塗りに便利かと思い先日買ったデジタル顕微鏡を初めて使いました。

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が、しかしモニターと実際に彩色する部分が物理的に遠く離れていて、私には無理でした。
結局いつものように裸眼で顔を近づけて塗りました(笑)

投網やベースは百均のグッズを使い完成。スケールは1/10です。

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どうも顔が思い通りに作れないのが下手糞の所以ですね。しかも最初に色白に塗ってしまうという失敗を犯してしまいました。
本来のイメージは、ビーチバレーで真っ黒だった頃の浅尾美和さんみたでしたので、またトップレスのふんどし海女を作ってみたいです。

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2025年8月26日 (火)

画家とモデル

どういうわけか恐竜模型を作る仕事をすることになりましたが、立体はなんでも好きで、なかでも女体は一番好きでヒマがあると作っています。

しかし、高校時代は美術部にいましたがコーヒーを飲みに行くだけの幽霊部員で、芸大も落ちて鍼灸師になって、いままで本物の裸婦モデルを前にデッサンや絵を描いたことは一度もありません。

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とは言うもののこのシチュエーションは一度作ってみたいと思っていて、今回仕事がヒマなので作ることにしました。最近は100円ショップにモデラー向きの小物がいっぱい売っていてありがたいですね。

すぐに部屋一室のジオラマができるボードと壁や床のシートでアトリエのスペースを作ります。

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ミニチュアのイーゼルやテーブル、椅子などの小物も100均グッズやネットで入手。

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モデルは以前粘土で作ったポッチャリ裸婦を流用。

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今回新しく作ったのは画家だけです。
アルミ線と粘土で作った芯を椅子に合わせて、石粉粘土で肉付けしていきます。(一度上着を作ってみましたが、邪魔なので取りました)

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最初はいかにもゲージツ家っぽい長髪にベレー帽みたいにしようと思いましたが、「そう言えばピカソはハゲてたな」と思い出して、坊主頭に。(単に髪の毛を作るのが邪魔くさかっただけですが 笑)

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パレットも粘土で作り、筆はアルミ線で作って、キャンバスの油絵?は裸婦人形を作った時の写真を絵画風加工してでっちあげました。

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アクリル絵具で彩色して出来上がり。

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ピカソと言うよりピカード船長?

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さてアトリエに置いて撮影。

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全景

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また気が向いたらモデルを変えて撮影してみようかな。

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2025年7月19日 (土)

スピノサウルス2025を作るぞ!

最近、恐竜模型は依頼されたものしか作っていませんでしたが、超ひさしぶりに個人作品でスピノサウルスを作りました。

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スピノサウルスは昔から知られていた恐竜ですが、戦時中に化石が紛失したりして、正体の分からない謎の恐竜でしたが、2000年代から新たな化石が発見されたりして、徐々に真の姿、生態が分かってきた恐竜です。
2014年の研究で、それまで陸生だったと考えられていたものが、水生に適した生活スタイルだったと考えられ、その姿は劇的に変わりました。
私もその当時その姿で作りましたが、その後も尻尾の形など研究が進み、今回、2025年の福井県立恐竜博物館の特別展で最新の骨格標本が展示される機会に個人的に新しい模型を作ることにしました。

作り方はいつもと同じで、骨格図を作る模型の大きさに拡大コピーして、それに合わせて針金と石粉粘土で芯を作ります。

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今回は遊泳中の姿を作るため、宙に浮かせた状態になるので胴体部分は軽量化する必要から発泡スチロールを芯に使います。
頭部は後から塗装できない口の中を先に塗っておきます。

完成した頭を首に付け、胴体を造形していきます。

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大きな特徴の背びれは、骨の形が浮き出るように、厚紙を背骨の形に切り取って、薄く伸ばした粘土を張り付けて表現します。

全体はクネクネと身体全体を使って泳いでるイメージでくねらせ、手足を作って形は完成。

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彩色もいつもと同様、アクリル絵具の筆塗りです。

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ベースも石粉粘土で作り、水面の揺らぎのような彩色で水底の表現をしました。

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スケールは1/20 42ⅹ25ⅹ33cm

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7月21日に恐竜博物館で行う模型教室に間に合いました。

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2025年7月 1日 (火)

追記 騎龍姿 木曾義仲と巴御前を作るぞ!

以前作った「騎龍姿 木曾義仲と巴御前

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あれから2体を飾るジオラマベースを作りました。

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以前から買っておいた木製の台に石粉粘土で地面と枯れ木を作ります。

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造花の葉っぱをそれらしくシダに見立てて付けました。

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それに合わせて、手芸店で購入したフリンジ付きのモールを恐竜の鞍飾りに使いました。

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2025年4月24日 (木)

騎龍姿 木曾義仲と巴御前を作るぞ!

久しぶりの私的な恐竜造形です。
今年に入ってから仕事が全く無くなってしまい、そんなときは暇つぶしにいつもはエッチな人形を作るんですが、今回は前から作ってみたかった恐竜の乗った女戦士を作ることにしました。

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当初はフラゼッタやボリスみたいな感じの洋物ファンタジーっぽいのを作るつもりでしたが、模型誌ライター時代の若い頃作ってるし、最近集めている日本人形なんかの影響もあって、今回は戦国時代の騎馬武者のイメージで作ってみることにしました。
せっかくなら女の鎧武者にしたかったので、ここは男女で作ってみようと思い、男女の武者なら「木曾義仲と巴御前」だろうということで決定。
とは言うものの前の大河「鎌倉殿の13人」で見聞きしたくらいで、全く歴史や鎧兜の知識が無いため、いつものようになんちゃって造形です。
さて、人の乗れる恐竜と言えば私的には角竜系が好きなんですが、今回は2足歩行の羽毛恐竜でやってみることにしました。
ぱっと思いつくのはガリミムスなどのオルニトミモサウルス類、そしてオビラプトル類。
オルニトミモサウルス類は日本の福井県から見つかっていますし、オビラプトル類も東アジアで多数見つかっていますし、ギガントラプトルのような大きな種類もいましたので、まあ妥当でしょ(どこがや?笑)
スケールは1/12で恐竜の大きさは約4mを想定。
恐竜はいつものように発泡スチロールとアルミ線を芯にして石粉粘土で作っていきます。

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騎乗する人形も針金を芯にして、粘土造形で同時進行していきます。

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恐竜は慣れているのでま~いいんですが、鎧武者はネットや図書館で資料を見て作っていきます。

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兜も刀も弓も鉾も粘土や棒や紙などで作っていきました。

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いつものようにアクリル絵具で彩色して完成。

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完成画像

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本当は地面まで作ってジオラマにしたいのですが、とりあえずこの状態で近所の神社に持って行って自然光の下で撮影してみました。
なかなか良くない?

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日本の侍や武将が恐竜の乗っているというのも誰でも考えるようなことなので、きっといままでイラストや漫画であったと思いますが、立体はあまり目にしたことがありません。
完成度が劇低なわりに2ヶ月以上かかってしまい、もう持続力が無くなってしまったのでこれで完成にしますがいろいろ反省点だらけです。

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2025年4月 3日 (木)

近況備忘録

今年(2025年)も4分の1が過ぎました。
相変わらず自宅には戻れず工房で過ごしていますが、そんな状態からもう約1年経過しました。
全く新しい仕事がありませんので、好きな造形をちまちまやりながら、色々やらなあかんと思いつつほったらかしにしていたことを片付けています。

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まず、1階のエアコンの交換。この家を買ったときに付いていたエアコンなので、ざっと14年以上前のモノだと思いますが、まあ1階で過ごすこともあまりなかったし、それなりに動いていたのずっとほったらかしにしていましたが、今回交換することにしました。

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前の持ち主が、外のコンセントから電源を取っていたり、けったいな仕様だったので、新たにブレーカーを設置するなど、工事費がかさみましたが新品に。これで、夏も冬の来客の際は快適に過ごしてもらえます。総額18万円の出費。

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次は2階のブラインド2機の修理。羽の上げ下げが出来なくなって昼も暗いままでしたが、メーカーに修理を依頼しました。(33,000円)
ところが、依頼後ニトリで同じようなブラインドが10,000円程度で入手できることを知って愕然!!
多少取り付け作業が必要でしたが、3分の1の値段で新品に変えられたと思うともったないことをしました。
普段なら色んなところを回って相場も見るんですが、なんか歳のせいで怠ったのか、高い勉強代でした。
これは先のエアコンでも同じで、もう何軒も電気屋を回って安いところを探すほどのエネルギーが無くなりました(笑)

あとエアコンの室外機設置の場所を確保するのに、この家を買ったときからあった、南天の木を伐採。南天を伐採すると良くないとか迷信がありましたが、ごめんなさい南天さん。

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(2018年のグーグルビューより)

まああとはうるさい洗濯機を買い換えるか?ですが、今のところ様子見です。
先日は京都アンティークフェアに。欲しい春画根付が割とリーズナブルな値段であったのだが、ブラインドの修理代の出費が響き、一時は我慢しましたが、どうしても諦めきれす再度日曜日に買いに行きました。アホですねw

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まあ、仕事が無いということは収入が無いわけで、出費ばかりかさむと大変なことになります。
トランプが関税を引き上げ、日本の株価は下落、何もかも物価が値上がり、相対的に貯金も目減りし、この先どうなるんですかね?

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2024年12月23日 (月)

荒木恐竜工房オリジナルモデル第3弾 「始祖鳥」額装を販売します。

荒木恐竜工房オリジナルモデル第二弾の「羽毛ディノニクス完成品」を販売開始してから4年経ちましたが、今回第三弾「始祖鳥」額装を販売開始しました。

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有名なベルリン標本の始祖鳥化石を立体化して額装しています。

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約1/2スケール 額の大きさ 約225×275×45㎜(証明書付)

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ゾルンフォーフェンの頁岩産状をイメージしたベースに頭部も翼も肢も立体的に表現しました。

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始祖鳥の色も恐竜同様分かっていません。先達が表現した彩色や和風な彩色など、色んな可能性の始祖鳥を作ってみようと思っています。
もちろん、全て私がひとつひとつ彩色しています。始祖鳥の色も背景の形状もすべて違う、世界にひとつだけの作品です。

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作品写真にエンボススタンプが施した証明書付き。

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2024年12月23日よりハンズ名古屋 10階 地球研究室で販売開始です。(木製ケースの色は変わる場合があります)

チラシより

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私が子供の頃から、始祖鳥は爬虫類の鳥への進化過程のまさにミッシングリング的な存在で教科書にも紹介されていた古生物です。
現在では初期の恐竜類から進化した原鳥類のひとつだと考えられています。
私も子供頃から大好きな始祖鳥ですが、これまで何度か立体化しています。

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始祖鳥と言えばズデネック・ブリアンの復元画が有名ですが、もちろんチャールズ・ナイトの絵も有名です。

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私が最初に始祖鳥を作ったのは、模型雑誌「ホビージャパン」1984年4月号の恐竜特集のときに、オルニトレステスに捕獲される始祖鳥です。

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これは明らかにナイトの絵に触発されて作ったものですが、メインではなかったので、粘土と紙と針金で作ったオマケ程度の作品でした。

その後、絵本で見た翼を閉じた始祖鳥をモチーフに月刊モデルグラフィックス誌の連載の作例に1998年に作りました。

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初めて本格的に作ったのは、1999年の佐賀県立宇宙科学館の展示モデルで真鍋真先生の監修で作りました。

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その後、2017年に(株)フェバリットのソフトモデルで始祖鳥を作る機会があり、いつか始祖鳥のオリジナルモデルを作ってみたいと思っていました。

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さてこれまで作ってきたモデルはフェバリットのモデルのような、始祖鳥の復元模型的なアプローチがメインでしたが、有名な始祖鳥化石のベルリン標本に肉付けして、額装するのはどうか?と常々思っていました。

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しかし、どうしてもレリーフ的なのっぺりした作品になりそうで自分的はイマイチなイメージでした。
そのとき目にしたのが海洋堂の松村しのぶ氏の始祖鳥でした。

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「ああ!この表現方法があった!」と。さすが天才!
さっそく宮脇センムさんと松村しのぶさんに連絡を取り、造形の快諾をいただきました。
今回の作品は私なりの解釈、オリジナルの造形ですが、ヒントを与えていただきありがとうございます!
オリジナルモデル第一弾の「額装シーランス」もそうですが、壁面に飾れる作品が私は個人的に好きなので、今回の作品はとても気に入ってます。
恐竜もそうですが、始祖鳥もどんな色だったのか永遠の謎です。文字通り色んな色で始祖鳥を塗って、皆さんにお届けする予定ですので、よろしくお願いします。

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2024年6月 3日 (月)

久しぶりに恐竜を作った

ま、恐竜はずっと作ってるわけですが、昔と違って仕事で作ることがほとんどで、仕事じゃない模型は息抜きに別のモノ(人形など)を作ってばかりでしたが、久しぶりに仕事ではない恐竜を作りました。

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きっかけはホームセンターのペットショップで見つけた水槽のオブジェ。

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流木のような倒木のようなもので、とてもよく出来ていたので、それを使って何か作りたくなったためです。

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思いついたのは倒木をまたぐ羽毛恐竜。

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羽毛恐竜の種類はあとで考えることにして、ぱぱっと作っていきます。

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今回は実験的に、体表の羽毛は立体表現にせず、フラットに作って彩色で表現することにしました。

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チマチマ羽毛を描いていきますが、生来の面倒くさがりが災いして、すごい雑なものになってしまいました。

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頭の中では鳥類図鑑のようになるはずでしたが・・・

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さすがに塗り直す気にはなりませんので、地面も彩色して完成。

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まあ、いつもとちがって好き勝手作れましたのでストレス発散になりました。

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あ、恐竜の種類は何にしよ!?

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2024年3月17日 (日)

祝 北陸新幹線福井延伸!

3月16日、北陸新幹線が金沢から敦賀まで延伸開通しました。当日は快晴でブルーインパルスが各駅の上空で飛び、本当に盛り上がりましたね。私はテレビやネットでしか見ることができませんでしたが、それでも現地の熱気は十分伝わりました。

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私もこの2年間は福井県立恐竜博物館のリニューアルと共に福井駅前の恐竜オブジェの制作に携わることができ、大変光栄で有意義でした。

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新幹線ホームに降り立ったお客さんがまず最初に目にする観光交流センター屋上の恐竜オブジェの雛形模型たち。

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ハートをバックにした仲良しフクイティタン親子、福井名産越前ガニを咥えたフクイベナートルや恐竜キッズたち。

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そして東口のトリケラトプス親子と恐竜キッズ。

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デザイナーのポップな色合いやポーズをリアルに、そして可愛く落とし込むのは、とても面白く楽しい作業でした。

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またそれをより素敵な実物大に造形していただいた宝島造形さんに感謝です。
ぜひ福井駅に降りられた際には会いに行ってくださいね!

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