2009年10月25日 (日)

オルニトレステスを作ろう! その6 完成

オルニトレステスの完成編です。

出来上がった模型に塗装していきます。
A1_3
ベースの地面に草を植えて、出来上がり。(A)
ステゴサウルスも塗装していきます。いつもの様にアクリル絵具を使用。(B)
喰われている部分も塗っていきます。(C)
仕上げに内臓部分にクリアカラーを塗ってヌメヌメ感を出します。(D)

オルニトレステス1号を塗ります。
A1_4
文字通り色々考えましたが、今回は斑点模様で。なかなかイイ感じに塗れました。(F)

オルニトレステス2号
A1_5
口にお肉をくわえているところを作るため、針金を通します。(G)
くわえてるように見えますか?(H)

と言うことで、無事完成。happy01
D10
ホームページに掲載しましたのでこちらを御覧ください。(今度は卒業式だ!)

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2009年10月24日 (土)

オルニトレステスを作ろう! その5

オルニトレステスの続きです。
ちょっと地面がさみしいので、草でも植えましょう。
実際、ジュラ紀にどんな植物が繁茂していたか専門書で調べて作れないといけないところですが、今回はあったかどうか分からない下這えの草をでっち上げで作ります。
A1
まず100円ショップで購入した、型抜きパンチを使って元型を作ります。(A)
それにアクリル絵具で彩色し、二つ折りして草の形にします。(B)
若干太いので、葉の部分をハサミで二つに切り込みます。いっぱい出来ました。(C)
地面の要所に木工用ボンドで接着していきます。(D)

ん~、自作の草はいまいちもっさりしているので、前から一度使ってみたかった、「紙創り」で作ってみましょう。
A1_2
使ったのは「シダ類」。結構値段が高いので、使うのに根性がいります(一枚1000円!)。(E)
切り取る前に色を塗ります。ちょっと力が入るとすぐちぎれてしまうの要注意。(F)
あ~やっぱりよく出来ているな~。G)
効果的に使いましょう。(H)

「紙創り」はとても良くできていて、いいのですが、いかんせん値段が高いので、いっぱい使いたい時はつらいですね。自作の草で使用した「型抜きパンチ」みたいので、シダ類や椰子の葉っぱなんかあればいいんですけどね。別に、「紙創り」ほど繊細でなくていいですから、どっかパンチ作ってください。そしたらジャングルでもお手軽に作れるのにね。confident

その6に続く

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2009年10月22日 (木)

オルニトレステスを作ろう! その4

昨夜は1時間ほど夜空を見上げていましたが、一個も流星を見ることができませんでした・・・寒かった・・・despair

さてオルニトレステスの続きです。

A1
恐竜3体がだいたい出来てきたので、ベースの飾り台を作ります。(A)
パネルをベースに使って、周りをモール材で囲みます。
100円ショップで買った、45度切り用治具(何て名前だ?)を使って切りますが、素材がプラスチックなので、一緒に切れてしまい、あんまり使い物になりません。(B)
何とか切れました。(C)
モール材を接着し、接合部はパテなどで修正します。(D)

次はベースの地面を作ります。
A1_2
今回地面の表現に、先日ホビーショップで見つけた、タミヤの「 情景テクスチャーペイント 」なるものを使ってみました。(E)
まず「土 ブラウン」を全面に塗っていきます。けっこうザラザラしてイイ感じですね。(F)
そしてところどころに「草 グリーン」を着けていきます。繊維が入っていて、草っぽいちゃ草っぽいかな?(G)
ちょっとありきたりな出来上がりですが、これぐらいの大きさの地面に使用のに手軽で良いかもしれませんね。(H)

その5に続く

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2009年10月20日 (火)

オルニトレステスを作ろう! その3

オルニトレステスの続きです。
さて、オルニトレステスたちの食事になっている恐竜を決めないといけません。
ジュラ紀後期で、北アメリカに生息していた草食恐竜って結構限られています。
もっとも、「草食」の恐竜である必要もないし、ましてや「恐竜」にする必要もありませんが、なんとなく草食恐竜がいいかなって思ってしまいますよね。おれだけ?coldsweats01
あんまりオルニトレステスにシルエットが似てない方が「それらしい」ので、そうなると剣竜かカミナリ竜ってことに・・・。
と言う訳で、今回の獲物は「ステゴサウルスの子供」に決まりました。(一応書いておくと、ステゴサウルスをオルニトレステスが食べていたと言う直接的な化石の証拠はありませんので、全て想像です)

ベースにオルニトレステスを配置して、ステゴちゃんの芯をざっと作ります。
A5
腹腔をぽっかり空け、後足や尻尾に噛あとなんかをつけます。
A7
力無くだらけた脚を作り
A8
背中に骨板をつけます。
A10
まだ内臓が残ってます。

その4に続く

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2009年10月18日 (日)

オルニトレステスを作ろう! その2

オルニトレステスの続きです。
4
芯に粘土を盛り、形を作っていきます。
「人形は顔が命」ですから、まず顔から。
7
順に首、胴体、足、尻尾と作っていきます。
8今回は2匹ですので、2匹同時進行です。
A3 
ベースに地面になる粘土をはりつけ、位置を大体決めていきます。
A4
木のベースに粘土が付かないように、サランラップを張っておきます。
この時点では、餌食になっているモノはまだ決まっていません。coldsweats01

その3に続く

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2009年10月15日 (木)

オルニトレステスを作ろう! その1

アポロが好きでもなく、私のコレクション自慢や記念写真も見たくなくても、我慢強くブログを見にきてくださる人たちのために、たまには模型を作らないとね。coldsweats01

たぶん、私はオルニトレステス (Ornitholestes)が好きです。(これまで何個も作っています)
チャールズ・R・ナイトの始祖鳥を捕まえているイラストが好きで、古典とは言え、その機敏な姿、尻尾を思いっきり持ち上げたスタイルなど、先達のイメージは時空を超え今見てもかっこいいですね。happy01
0
さて、まずは骨格を元にスケッチを描きます。今回は2匹のオルニトレステスが餌を漁っているところを作る予定です。(鼻の突起は、あったほうがカッコイイので付けますcoldsweats01
1
針金(アルミ線)と石粉粘土(ファンド)で芯を作ります。
2
足の芯も付けた状態。
3

その2に続く

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2009年8月 7日 (金)

ガリミムスを作るぞ! 後編

ガリミムス後編でいきなり完成です。coldsweats01
彩色は一発勝負なのでいつもドキドキです。(別に一発勝負でなくてもいいんですが)
彩色はいつも通りアクリル絵具のリキテックスです。

まずベースの色を塗り
G3
羽毛部分を塗り
G4
模様を細筆で塗っていきます。
G5
顔を青く塗ったりして、全体が出来ました。
G6
フラットブラックを全身に塗り、色調を落とし
G7
細部を整えて完成です。(画像は強制乾燥中)
G8
完成画像をHPにアップしました。こちらです。(今回はじょしこーせーだ!)

さて、明日、明後日はしごと館での模型教室です。
御参加のみなさま、よろしくお願いします!

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2009年8月 6日 (木)

ガリミムスを作るぞ! 前編

と言っても、芯作りと一緒に作っていたので、途中写真があまりありません。
ガリミムス Gallimimumsは、ダチョウ恐竜の中でも一番大きな種類です。
ダチョウ恐竜も他の小型獣脚類同様羽毛があったと考えられているので、今回の模型も羽毛表現をしていきましょう。
復元画などでは胴体にフサフサした感じで表現されていることが多いですが、やはりダチョウを参考にしているのでしょうか。
模型でも同じテイストで作っていきます。
こうなって、
S2 こうなります。
G1

G0 後編は彩色しましょう。

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2009年7月22日 (水)

そうだ!グアンロンを作ろう! その3 日食見て完成

あいにくの曇り空でしたが、雲を通して少しだけ日食を見ることができました。(超ピンボケですcoldsweats01
Photo
さて、グアンロンを作ろうの3回目は彩色です。
C1真っ白なグアンロンを前に、思い浮かぶ色はRaul Martnのせいで、青色ばかりです。
C2 ここは全く反対の暖色系で塗っていきましょう。
着色はアクリル絵具です。
C3 ベース色は黄色、模様はオレンジに茶色の縁取りをしていきます。
C4 最後にエナメルのフラットブラックで色調を落として完成です。

完成画像はこちらにアップしました。(今回はふ~じこちゃ~んですhappy01

それにしても今度の皆既日食は26年後ですか・・・。生きてないかも・・・。despair
(NHKの中継で、プロミネンスに向かって「波動砲を撃て!」と言ったのは私だけではないはずだ・・・coldsweats01

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2009年7月21日 (火)

そうだ!グアンロンを作ろう! その2

衆議院、解散しちゃいましたね。炎天下、選挙カーがセミの声と共にうるさく走り回るんでしょうね。despair
さて、グアンロンを作ろうの2回目です。
前回作った胴体と右足の芯を接着して、
G7
粘土(今回もファンドです)でディティールをつけて行きます。グアンロンは羽毛恐竜で復元されていることが多いですが、私の好みでトカゲ肌で作っていきます。
G8
前足も一度、芯の状態で胴体に付け、指の向きなど決めてから、ディティールアップします。
G9
大体の形が完成しました。羽毛恐竜の可能性もあるらしいので、背中にオマケ程度にチョロチョロッと生やしておきました。
G10

明日は日食ですね。晴れるといいな。sun

その3に続く。

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2009年7月20日 (月)

そうだ!グアンロンを作ろう! その1

あんまりヒマなんで、またプールに行こうとしたら嫁さんに怒られました。
「恐竜の仕事が無うて、そんなにヒマやったらバイトでもさがしぃ!thunder

いかん、いかん。恐竜を作らないと。そうだ!グアンロンを作ろう!ちょうど東京幕張の恐竜博にも展示されているし。

グアンロン(Guanlong)は今話題の新疆ウイグル自治区で発見された原始的なティラノサウルス類で、頭にある大きなトサカ状の突起が特徴です。

まず特徴のある頭部を作ります。
G2
胴体の芯に頭・左足をつけます。
G3
右足の針金の芯に
G4

粘土を付けて
G5

こうなる予定です。
G6

その2に続く

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2009年5月24日 (日)

ヴェロキラプトルを作る その4 完成

ひたすら作ります。
13 岩の丘も、今回はファンドソフトで作っていきます。地面には喰い散らかしたプロトケラトプスの遺骸が散らばっています。(最初ダイノテイルズの食玩を複製して使おうと思いましたが、大きさが合わず断念・・・結局全部粘土で作ることに)
ベースは木材で自作。

さて彩色です。使用するのはいつもの アクリル絵具
15 まず、丘とヴェロキを一旦外し、別々に塗装していきます。
なんか岩の丘の骨が、化石っぽくなってしまいましたね。
16 ヴェロキは大まかな模様をつけ、後から修正します。
17 喰われたプロトケラの内臓はクリヤカラーを使用し、透明感が出るようにしました。
全体に薄めたエナメルのフラットブラックを塗りつけ、色調を落とします。
19 最後に、凸モールドに明るい色を塗り仕上げます。

以前読んだ、ジオラマの神様・シェパード・ペインの著書に「死体を作るときは出来るだけ血の表現はしない」みたいな一節が頭の隅に残っていて、あまり血みどろ表現はしないようにしています。(バーリンデンだったかな?)
18 今回もヴェロキの口元、プロトケラの腹など極力、血の表現はしていません。(もう少し、しても良かったかな。ちょっときれいになりすぎたかな coldsweats01

と言う訳で完成です。HPに完成画像を載せましたの御覧ください。「ヴェロキラプトル2009happy01

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2009年5月23日 (土)

ヴェロキラプトルを作る その3

どんどん作っていきます。
5
ヴェロキラプトルの身体の羽毛表現ですが、今回はちゃんとモールド(彫刻)をつけます。
6 前回作ったシノルニトサウルスでは、身体のモールドをつけず、塗装で羽根模様を表現しましたが、おみやげの木彫りの鳥みたいになってしまい見事に失敗。sad
足を深く折り曲げていると、羽根の流れが訳分からんようになってきますが、テキトーにごまかしながら作っていきます。
気になる人は、柔らかい粘土なので、一度硬化させてから、鉛筆などで羽毛のあたりをつけてから、鉄筆等で彫っていっても良いでしょうね。
11 同時に喰われている、プロトケラトプスの子供も作っていきます。
ちょっと仰向けにはなりにくそうな体型ですが、無理して仰向けになってもらいましょう。(なんか尻尾に剛毛があったとかの説もありますが、無視)
内臓をごっそり喰われて、空っぽになった腹腔にしてもよかったのですが、愛想がないので食べ残しの内臓もつくることにしました。
12 手足をちぎって、喰い散らかしているところも考えましたが、今回は上品にまとめ、喰い散らかしは次回の作品に取っておきます。
内臓を作るのに噂の新兵器、透明粘土「 すけるくん 」を使用しましたが、これが全く「すけません」。despair ちょっとゴツ過ぎたかな。もっと薄くしないと透けないようですね。

次回につづく

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2009年5月22日 (金)

ヴェロキラプトルを作る その2

ヴェロキラプトルを作るの2回目は、いよいよ粘土で形を作っていきます。
スケッチ、骨格図などを参考に針金を芯にし、粘土を盛っていきます。
今回使用した粘土は「 ファンドソフト
手触りは、「 ラドール 」に似ていますが、もう少し肌理が細かいイメージで、「 プルミエ 」や「 プレミックス 」より硬い感じです。
しかしいつも使う「ファンド」よりはるかに柔らかいので、形を決めるのが難しいです。(ヘラで押すと、すぐ形が変わってしまう)

ヴェロキラプトルは流行の羽毛タイプで作っていきます。
2_2
丘陵は、粘土のムクでは重すぎるので、発泡スチロールを適当な大きさにカットし、芯にしています。
3

次回につづく

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2009年5月21日 (木)

ヴェロキラプトルを作る その1

とんと仕事がなくなりましたので、放浪の旅に出ようか模型を作ろうか迷いましたが、いつものように先立つものが無いので模型を作ることにしました。
最近では、恐竜模型を作る造形作家も多くなり、学術派、考証派、技巧派など、とても私など太刀打ちできない作品ばかりです。
トンデモ派の私としては、ここは変化球のシチュエーションで勝負。

今回のシチュエーションは「狩ったプロトケラトプスを、お気に入りの食事場所に運び、ゆっくり食べ始めるヴェロキラプトル」
表題は「餌場」
まずは頭の中のイメージを簡単なスケッチにします。
1

次回につづく

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2009年4月12日 (日)

マジュンガサウルスを作る 下(完成)

マジュンガサウルスを作るの最終回は塗装です。
8 恐竜キングのマジュンガはもすごくカラフルとの情報をいただき、どうしようか迷いましたが、私には、マジュンガ→硬い→岩石→灰色 というイメージがあり、グレーのモノトーンという、いつのながらの地味~なカラーリングになりました。
12_2 彩色はアクリル絵具の筆塗り、この週末、作業部屋に泊まりこんで作業しました。(背景の箱は大きさの比較のために置いてあるもので、決して、飲みながらなんてやってませんcoldsweats01
11

HPにアップしました。 マジュンガサウルス Majungasaurus

それにしても、急に暑くなりましたね。sweat01

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2009年4月11日 (土)

マジュンガサウルスを作る 中

マジュンガサウルス2回目で、いきなり胴体まで出来上がっています。coldsweats01
5 どうも最近、背中にトゲトゲが無いと、なんとなくさみしいので、つい付けてしまいます。
マジュンガサウルスは、カルノタウルス同様に、体表にイボイボがあったようなので、トゲがあってもいいですよね。
6 足を作りました。それにしても、ちっちゃい手ですね。何か役にたったんでしょうか?
背中をもっと平らにした方が良かったかな。
7 顔は鼻面の隆起をイボイボにアレンジして、一本角も後頭部からの隆起を合わせてアレンジしました。
口の中は、先に塗装を済ませています。

ニフティのどっかのページで紹介されたのか、アクセスがいつもの何倍もあります。はじめまして。

下に続く

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2009年4月 9日 (木)

マジュンガサウルスを作る 上

「さあやるか 昼からやるか もう5時か」
サラリーマン川柳のひとつですが、まるで最近の私そのままですsad
と言うわけで、最近流行りの南半球恐竜マジュンガサウルスを作りはじめました。

1 なんかこの1本角の位置が微妙ですよね。せめて鼻面にあればいいんですが・・・(それじゃケラトサウルスと一緒か)
2 口も閉じると歯が見えなくなる形で作ってみました。
4
それにしても花粉症がMAXです。クシャミは止まらんし、鼻水も止まらんし、スーパーはもっとティシュを安くしてくれ!

中に続く

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2009年3月11日 (水)

クリオロフォサウルスを作る(後編)

クリオロフォサウルス(Cryolophosaurus)完成編です。
Cr3 色は、ベースがクリーム色、模様に茶色、縁取りに濃い茶色を塗りました。アクリル絵具を使用。
全身塗り終わったら、エナメルのフラットブラックを薄く溶いて、全体に塗りつけ、ティッシュでサッとふき取ります。
Cryolophosaurus1ss 最後に目や爪の細部を塗り、完成。
HPにもアップしました。こちら
ちょっと恐竜以外の模型も作ろうかな。何がいいかな~ confident

クリオロフォサウルスの全身骨格は3月14日から東京上野の国立科学博物館で開催される「大恐竜展 知られざる南半球の支配者」で展示されます。

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2009年3月10日 (火)

クリオロフォサウルスを作る(前編)

先日、首チョンパになっていたクリオロフォサウルス(Cryolophosaurus)の続きです。
って、形がもう出来ちゃいました。
Cr1 今回は恥骨が目立たない、お腹ポッコリタイプで作りました。
両足を深く曲げて、頭を低くして獲物を狙っている?ポーズ。両手はうらめしや型。小さく前にならえ型よりも好きなんですよね。ま、回内ぐらい出来たでしょう。

色はいつも悩んだ挙句に失敗するのですが、どうせ失敗するなら悩まず塗っちゃえ!
Cr2

後編に続く)

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2009年3月 5日 (木)

近況

ピタリと仕事が無くなりました。
こんな時は好きな模型でも作ろうと、また恐竜を作っています。
Cri チョイスとしては遅きに失した感もありますが、ま、種類を増やすと言う意味で。
こんな仕事が無い時は、沖縄にマンスリーマンションでも借りて一ヶ月ほどのんびりしよう、と昔は夢見ていましたが、現実には、ヒマがあっても先立つものがありません。
今月22日に福井に行きますが、高速道路が1000円になるのは、28日からだそうです・・・。sad

最近テレビで見て鬱陶しいもの。
アリコ保険のCM(特に双子のやつ)

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2009年2月21日 (土)

シノルニトサウルスを作る 後編

「巣でヒナにエサをあげてるシノルニトサウルス」の完成編です。

さて、全身ができましたので、色を考えます。
Photo_6 弱点だらけの私ですが、最大の弱点はシンメトリーが作れないことと色彩感覚が無いことです。(ダメダメじゃんcoldsweats02 あと関係ありませんが、リズム感も無いですcoldsweats01
今回は鳥類図鑑を参考に大体の色を決めました。こんな感じで塗ります。
Photo_7 着色はアクリル絵具を使用します。
Photo_8 薄い色から濃い色、最後に模様と言う順番で塗っていきます。

ヒナはでかいわりに裸になってしまいました(もっと小さい方が良かったかな?)。
Photo_9 口の周りは黄色くして、親に「ここにエサを下さい」をアピールします。毛も生やそうかと思いましたが、次の機会に。

親を巣に付けます。
Photo_10 エサはスケッチの羽虫からワームに変更。
巣にヒナを接着し、巣を樹に接着して出来上がり。
巣の中や樹と接する部分をもっとグチャグチャにしたり、葉っぱも付けたかったのですが、とりあえず完成を優先しました。また特撮します。
Sinornithosaurus1mm_2 ん~結構派手目の色にしたつもりですが、やっぱり地味じゃ~sad
前編でも書きましたが、今回の設定は何の根拠もありません。1mもある恐竜が樹の上に巣を作ったか?どうやって登ったか?ヒナにエサをあげたのか?な~んてことはこれからの新発見に期待して、深く考えずに流しましょう。

さて、このシノルニトサウルスはHPのこちらにも紹介しました。

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2009年2月20日 (金)

シノルニトサウルスを作る 前編

ラブレター」終わっちゃいましたね~。ハッピーエンドでよかったです confident

少し仕事が一段落したので、ちょっと脱線して、趣味の恐竜作りを。
「福島市こむこむ」のディノニクスを作ったあと、羽毛恐竜が無性に作りたくなりました。
先日、奈良健康ランドのプールでプカプカ浮いているときに、ふと頭に浮かんだのが
「巣でヒナにエサをあげてる羽毛恐竜」
この設定には何の科学的な根拠がありませんので、あしからず。

まず、ざっとラフなスケッチを描きます。
Photo 小さい恐竜がいいのですが、ミクロラプトルは以前作ったので、今回はシノルニトサウルス(Sinornithosaurus)を作ることにしました。

本やネットで資料を集め、針金を芯に石粉粘土「ファンド」で作っていきます。
Photo_2 前肢は羽根の裏側の塗装の関係で、別パーツにします。

Photo_3 巣もヒナもファンドで作ります。(息子がヒナの芯を見て「あ、クジラが3匹おる」と言ってましたcoldsweats01

Photo_4 樹も針金を芯にファンドで制作。表皮のバサバサはモデリングペーストでなすり付けています。
ベースに木のブロックを使用。

Photo_5 羽根部分はシャープにするため、カッターで削ります。

(後編に続く)

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2008年12月25日 (木)

こむこむの恐竜を作る!その25 最終回

無事こむこむの恐竜展も開催され、ディノニクスの公開も出来ましたので、制作記も今回の塗装をもって、本当の最終回です。
今回のディノニクスは施設の常設展示になる予定ですので、体色やスタイルにもスタッフの御意見を伺ってきました。
(頭の飾り羽根も前回の完成時より、アドバイスで大きく派手に修正しています)
Iro さて体色も数枚の彩色を提示し、今回のグリーン系に決まりました。
F6 使用する絵具はいつものようにアクリル絵具 の筆塗りで行っていきます。
F4 基本的には薄い色から濃い色の順に塗っていきます。
F3 今回は腹側から塗っていき、背中側、模様を塗っていきます。
F5 全部の色を塗ってから、エナメル系のフラットブラックを薄く溶いて全体に塗り、トーンを落とします(ディテールの凹部分に黒が入り、ディテールがよく際立つ)。
F2 さて、これでディノニクスの完成いたしました。
F1 このディノニクスは現在、福島駅前こむこむの「こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」に、私のほかの恐竜模型と共に展示中です!来年1月31日まで!皆さんよろしく!

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2008年12月19日 (金)

こむこむの恐竜を作る!その24 完成ですか?

さて、今度は身体全体に羽毛表現をしていきます。
137a 首からの流れで、肩から背中、そして尻尾の上部に大きな羽根を残し、脇腹からお腹にかけては毛足の長い羽毛をイメージして作っていきます。
138a だいたいのアタリをつけて、
139a 細かいディテールをつけていきます。

ついに形は完成しました!
143a 塗装は?
もちろん終了しています。
完成した模型は是非!福島市「こむこむ」で御覧ください!
(会場の様子、完成模型は、後日レポートでお伝えいたします)
142a 明日は福島市入りして、「こむこむ」で、恐竜模型教室を実施いたします。

こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」はいよいよ明日開幕です!
みんな来てね~happy01

PS:塗装の様子は後日あらためて掲載いたします。(さ~どんな色になったんでしょうかhappy02

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2008年12月18日 (木)

こむこむの恐竜を作る!その23 飾り羽根をつくる

いよいよ大詰め!
132a 体表の羽毛を作っていきます。
まずは頭部。
羽毛の表現には先に紹介した「ラドール プレミックス 」を使用します。
134a 大まかな形に粘土を盛り、
135a 頭のうしろの飾り羽根や、首の羽毛の形を作り、
136a_2 細かいディテールをつけていきます。

続く

こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」まであと2日(いわゆる明後日だ!happy02

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2008年12月17日 (水)

こむこむの恐竜を作る!その22 大地をけって!

地面もできました。
127a_2 獲物に飛び掛る際の全体重がかかっている左足を作ります。
130a これは先の日記にも書きましたが、ダチョウやエミューなどの走禽類の後足を参考にして作ります。
特に、地面を踏みしめている、ペタッした足ですね。
131a 「恐怖の爪」の第二指は地面につかないように高く上げている状態を考え作ります。爪は樹脂粘土「グレイス」で作ります。

続く

こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」まであと3日(いよいよカウントダウンだ!)

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2008年12月16日 (火)

こむこむの恐竜を作る!その21 左脚とベース

先のコメントで書きましたが、本日(15日)、模型たちが、福島に旅立って行きました。
Konpou2 ごっつい2tのエアサス車で、ほとんど振動無しで運べるそうです。
 
Konpou3いってらっしゃ~い。 頑張ってこいよ~happy01 

さて、制作記の続きと行きましょう。
次は左脚とベースを作っていきます。
121a 左脚には大きく筋肉になる粘土をもりつけます。(恥骨部分のビデオテープの塔は支えです)
122a ウロコなどのディテールをつけていきます。膝などの関節部分には大きく深いシワを入れます。
気持ち的には、このまま爪や足の制作に移りたいところですが、左足は地面を踏みしめているところですので、まず地面を制作します。
124a 地面はゴツゴツしたイメージで作っていきます。
使う粘土は本体と同じファンド 。このファンド、いいところはいっぱいあるのですが、唯一の欠点は喰い付きが悪いこと。(それも有効な時があるのですが)
ですから木製ベースに固着するのに接着剤も併用します。
結構面積があって、大変だ!
125a

続く

こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」まであと4日(まもなくカウントダウンだ!happy02

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2008年12月15日 (月)

こむこむの恐竜を作る!その20 前肢をつける

今回はいよいよ前足、腕を胴体につけます。
1・2・3・ダ~ッ!と獲物に襲い掛かっている感じを出します。
ドロマエオサウルス類など、鳥に近い種類の恐竜の肩の関節は、脇を開くことができる、つまり、鳥のように羽ばたくような動作ができるのが大きな特徴ですから、この模型でもその特徴をだすようにします。
114a 左前脚をつけます。
115a 次に右前足をつけました。接着した部分が完全に乾燥するまで、一時的に瞬間接着剤や針金を使って、動かないように固定します。
119a 「お前を喰ってやる~smile
胸や腹などは長い毛の表現でディテールをつけます。

続く

こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」まであと5日

Konpou さて今日の午後、模型の搬出予定です。ディノニクスの梱包も、なんとか終了です。(えっ?と思われた方は、そういうことですsmile ギレン風) 

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2008年12月14日 (日)

こむこむの恐竜を作る!その19 固定する

さていよいよ、本体をベースに固定します。
110a_2 かなり軽量化したつもりですが、頭部や腕など、重量はやはり前半分に集中するようです。
ですから、前屈をふせぐため、当初予定していたより、強度がある厚めのアングルを補強に使用します。(角度保持にカメラの三脚を使ってます)
111a 角度の設定には、まだ腕がついてない状態なので、やや頭が上がった状態で固定します。
112a ボルトに密着させるにはナットが邪魔なので、その分高くかました板にアングルをネジで固定します。
念のため針金でグルグル巻きにし、
113a やはり念のため、金属パテで補強します。
これで粘土が完全硬化すれば万全でしょうgood
116a

続く

こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」まであと6日(ありゃ!一週間を切ってしまったぞwobbly!)

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2008年12月13日 (土)

こむこむの恐竜を作る!その18 のどをつくる

次は胴体に首をつけて、のどを作ります。
実は私、恐竜作りのなかでも、この喉作りが一番好きだったりします。
今回は大きさや制作の手順上、この段階で作りますが、もっと小さい模型の場合、最後の最後に作ることが多いです。(美味しいものは最後まで取っておくタイプ confident )
本物の恐竜はどんなだったか分かりませんが、大型爬虫類の喉袋のあのプニョプニョ、タプタプした感じが好きです。
104a_2 まず大きく粘土をつけて
105a ウロコやシワをつけていきます。
106a これで全身のパーツがそろいました
107a

続く

こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」まであと7日(お~!あと一週間後だ happy02

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2008年12月12日 (金)

こむこむの恐竜を作る!その17 右足をつける

←今夜は満月に近いのか富士山が夜でもきれいに見えていますね。
このごろ昼間も富士山がきれいに見えて嬉しいです。
97aさて、敵に襲いかかるために、蹴り上げた右うしろ足ができました。
今度は身体とその後脚を付けます。

98a その前に、つなげてからでは造形できないところを作り、
99a 塗装できない(筆がとどかない)ところを先に塗っておきます。
100a 補強の鋼線を後足に挿入し、実寸図と合わせて身体をつなげて、白熱灯で強制乾燥。
101a

続く

こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」まであと8日

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2008年12月11日 (木)

こむこむの恐竜を作る!その16 「恐ろしい爪」ををつくる

アマゾンから「ROOKIES 」を全巻取り寄せ、徹夜で読んでしまいました。(←そんなことしている場合か!coldsweats01

今回はディノニクスの名前の由来にもなっている「恐ろしい爪」を持ったうしろ足をつくります。
90a 画像では省略していますが、右後脚の芯も発泡スチロールで作り、軽量化。その芯に粘土をつけて形を作っていきます。指の部分には針金を芯に入れて作ります。
91a 脛骨、腓骨の形、特にくるぶしあたりの形状と、下腿の筋肉(腓腹筋など)の形を考えながら作ります。
92a 「恐ろしい爪」は、化石の写真や骨格図を参考にして、樹脂粘土「グレイス」で作ります。
93a 他の指の爪も同様に作り、
94a 指のディテールも作っていきます。
95a 後足の造形の参考には、ダチョウやエミューなどの走禽類の足を参考にしています。
96a

続く

こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」まであと9日(わ~ ヒトケタ切った~impact

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2008年12月10日 (水)

こむこむの恐竜を作る!その15 前肢をつくる

今日と言っても、正確には昨日、先日の続きで、姫路まで打合せに行ってきました。
いつもなら県をまたいだら、どっか旅館で一泊するのが私のポリシーですが、さすがにそんなノンビリしているわけにはいきませんので、とんぼ返りしてきました。
でも、さすが高速道路ですね。往復4時間ぐらいしかかかりませんでした。
結婚する前、嫁はんと姫路セントラルパークとか行ったときは、中国道から播但道に乗り換えたり、チンタラ行った覚えがありますが、今なら山陽道で、あっという間ですね。
ASO総理も、さっさと高速道路1000円にしてくれればいいのにね。(平日は関係ない?)

それでは今回は前肢、つまり腕を作っていきます。
82a 指先にあるカギ爪は歯のところでも紹介した樹脂粘土「グレイス」を使って作ります。
84a これは、角質特有の半透明感を出すためと、衝撃を緩和して折れにくくするためです。
指の造形には鷲や鷹などの猛禽類の足を参考にしています。
大きなウロコは、薄くのばした粘土を一枚一枚ハサミで切って、重ねながら貼り付けていきます。
86a 上腕から前腕にかけての羽毛表現は、先の制作記で紹介した「ラドール プレミックス 」を使って作っていきます。
作れる範囲に粘土を盛り付け、
だいたいのアタリを取っていきます。
87a それぞれの羽毛の形をはっきり作り、
88a 羽根の細かいディテールをヘラで作っていきます。ヘラはメスのような形のものを使って、切るように作っています。
羽根自体はごく薄いものですが、今回は強度も考え、根元の方に向かってやや厚く作っています。
89a

続く

こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」まであと10日

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2008年12月 8日 (月)

こむこむの恐竜を作る!その14 羽根を作る粘土

今回制作してるディノニクスは羽毛を持った恐竜だったと考えられています。ミクロラプトルのように化石の証拠として羽毛が発見されているわけではありませんが、近縁のドロマエオサウルス類の研究から類推されています。
科学的な裏づけの無い設定ですが、今回のディノニクスは、飛行動物への進化の途中の形態ではなく、一旦、飛行用の(あるいは体温保温用の)羽根や羽毛を有した小型の種から、地上棲の大型種に進化したと考えて作ることにしました。
ですから前肢の羽根は退化して小さくなり、身体部分の羽根を一部残し、ダチョウのような長い羽毛とし、大型のため脚部や顔面部は皮膚を出しているという設定にしました。
さて、その羽根を粘土で作るわけですが、頭部で使用した粘土のファンド は、生物的な表皮やシワなどを作るのには適していますが、羽根の表現には向いていないように思えます。
ファンド はヘラでスジをつけると、沈みこむようなイメージ(これがシワ表現に向いている)ですが、羽根には、切れるようなイメージが必要になります。(もっとも、ファンド でも他の粘土でも、乾燥してから角刀で彫れば、問題無いのですが)
67a そのため今回は石粉粘土でもより肌理の細かい「ラドール プレミックス 」と「ラドール プルミエ 」の2つのどちらかで作ることにしました。
68a こちらが「ラドール プレミックス 」
68b こちらが「ラドール プルミエ 」
どちらも良い感じでしたが、今回はヘラのタッチがそのまま残る感じ(切れが良い)の「ラドール プレミックス 」を使って羽根を作っていくことにします。

続く

こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」まであと12日

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2008年12月 7日 (日)

こむこむの恐竜を作る!番外 教室用意

今回は、こむこむディノニクス制作記の番外編です。
12月20日(土)の初日は、私も「こむこむ」に行き、午後1時から模型教室を行う予定です。
その教室では、ティラノサウルスの模型を作りますので、今日はその芯材を作りました。
Sin アルミ線とダンボールを使って、制作。参加人数プラスデモ用(私が作る)の25体つくりました。
私は東京以北にはあまり行った事がありません。福島県には高校の修学旅行で磐梯山に登らされたっきりでしょうか?(なんで修学旅行で山登りさせられんねん・・・と、当時は思いました・・・sad
それはさておき、せっかくなんで、いわきの方にもまわり、フラガールのハワイアンズや石炭化石館、アクアマリンにも行こうと思っています。

続く

こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」まであと13日

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2008年12月 6日 (土)

こむこむの恐竜を作る!その13 腕の芯をつくる

次は前肢、つまり腕の芯の制作です。
61a 腕も軽量化のため、やはり芯は発泡スチロールを使用します。
スチロールカッター で腕の形を切り取り、面を取って、腕の形にしていきます。
63a 発泡スチロールだけの芯だけでは強度が無いので、中心部に鋼線を通しますが、曲がった鋼線を通すのは至難の技なので、一旦半分にスチロールカッター で切って、
64a_2 中心部に鋼線をはさんで、再び接着します。
接着が完全に乾いてから粘土をつけていきます。
65a 指の部分にも強度が必要ですので、針金を芯にして、粘土をつけていきます。
66a

続く

こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」まであと14日

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2008年12月 5日 (金)

こむこむの恐竜を作る!その12 おっと修正!

59a 左足の支柱をつけた身体の芯に粘土を薄くつけ、乾燥します。こんな大きな物体の乾燥には、炎天下の車のダッシュボードが一番ですが、最近のような日差しだとあまり効果はありません。
69a 次にベースを作ります。
71a あとから粘土で地面を作る関係から頑丈で反りが少ない厚めのベニヤを使います。
74a 頭を仮止めして、ベースに立ててみました。
おや?あんまり迫力が無いな~ despair。ちょっと口の開け具合が少なかったようです。
76a いったん完成していた頭部ですが、顎を取り外し、迫力のある角度に修正します。
77a 白熱灯を使って強制乾燥しています。
お~こっちの方がかっこいいぜ!happy01
78a

続く

こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」まであと15日

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2008年12月 4日 (木)

こむこむの恐竜を作る!その11 支柱をつくる

さて、頭がほぼできましたので、身体のほうに移りましょう。
発泡スチロールの身体の芯に粘土をつけていく前に、左足の支柱を作ります。
今回はこの左足一本で立つことになりますので、金属製の支柱をベースに固定する方法をとりました。
52a 支柱の材料はステンレス製のアングルなど使います。
54a 各パーツをボルトで固定したあと、太目の鋼線で補強します。
55a 角度のある部分には念のため金属パテを使って補強します。
56a_2 身体部分の芯にはほぞ穴を開け、木製角棒をはめ、金属支柱をネジ止めします。
57a この支柱強化と、本体の軽量化と共に、支持は大丈夫でしょう。good
58a

続く

こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」まであと16日

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2008年12月 2日 (火)

こむこむの恐竜を作る!その10 顎をつける

頭作りの最後は、上顎、下顎をつけます。
51a 適当な角度と、前から見たとき、正中が合っているかを確認します。
171a 口角と口腔内にある肉は顎を閉める筋肉としています。
顎を開ける筋肉は下顎の後縁から頭骨につながっていると考えますが、開ける筋肉自体はそんなに強く大きい必要はなく、閉める筋肉の方が太く強いを考え作っていきます。

続く

こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」まであと18日

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2008年12月 1日 (月)

こむこむの恐竜を作る!その9 目をつける

目玉ができたので、頭部につけてます。
ディノニクスの頭骨化石の写真を見ると、眼輪板の位置から目玉の入る部分が分かります。頭骨の形や、その位置から、ディノニクスはティラノサウルスやトロオドンのような前向きの目ではなく、やや横向きだったことがわかります。
46a_2 眼窩の対応する部分に目玉をつけます。
47a 目玉をつつむように、下まぶたを作り、シワもつけていきます。
48a 上まぶたも作り、シワをつけています。
50a シワにウロコ状のディテールをつけていきます。
170a

続く

こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」まであと19日

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2008年11月28日 (金)

こむこむの恐竜を作る!その8 目をつくる

口ができたら、今度は目を作ります。
「目は口ほどにものを言う」ということわざがあるぐらいですし、どんな動物でも生物でも、最初に見るのは「目」です。(誰ですか?オレは最初に胸を見ると言ってるのはpout
その意味でも、目を作るのは非常に重要だと思います。
17年前、実物大のドロマエオサウルスを制作したときは、インターネットなど無い時代でしたので、電話帳で剥製屋さんを探し、剥製に使う義眼を買い求めに行きました。しかし、直径3cmの義眼は無いと言われ、特注で作ってもらった覚えがあります。
今ならネットでも検索でき、通販もあるようですが、先の経験もあり、目玉に使えそうなものを見つけると、その時必要無くても購入するようにしていました。
今回使用するのもそのひとつで、以前購入していた、「アニマルアイ」です。確か手芸屋さんで買ったと思います。
瞳が丸いタイプと細い猫目のものがありましたが、今回は猫目を使用します。
41a_2 そのままでは可愛すぎるので、裏に塗られている黄色い色をふき取り、まず透明にします。
42a 次に瞳孔の周りを白くふちどり、
43a その周りに虹彩を書き込みます。虹彩の点々はミリペンを使用しています。
44a 虹彩の金色はアルミテープを裏から貼っています。
45a これで、目玉のできあがりです。
今回は自信が無かったので既製品を応用しましたが、色々目の作り方も調べましたので、近いうち挑戦してみようと思います。

続く

こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」まであと22日

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2008年11月27日 (木)

こむこむの恐竜を作る!その7 歯をつくる

さて、今回は「歯」を作ります。
恐竜模型を作り始めたころ、歯も本体と同じ石粉粘土で作っていました。石粉粘土は前にも書きましたが、乾くと非常に硬くなり、歯やツノ、爪などのように先が尖って細くい形になると、衝撃に弱く、すぐ折れてしまいます。これは石粉粘土だけでなく、硬化する粘土の宿命です。
展示会などに作品を貸出すと、必ず歯の二三本は折れて帰ってきます。
その経験があるので、ある時期から歯や爪は「樹脂粘土」を使うことにしています。
樹脂粘土は種類にもよりますが、乾いた後も弾力性があり、少々の衝撃は、たわんで吸収して折れることはありません。また程よい半透明感もあり、角質の表現には適しています。
32a今回は「グレイス 」という樹脂粘土を使って歯を作ります。
33a

写真などを参考に指で丸めて歯の形にして、大小作ります。
34a 上下あわせて70本程度作ります。
35a 次に前回作った顎のクチビルの内側に着色した歯ぐきを作り、作った歯を植えていきます。
36aこの時、ある程度長さをカットして、ボンドも使って固着します。
38a骨格図や写真などを参考にして、歯の角度なども整えていきます。
39a 歯が植え終わったら、舌もつけますが、舌の裏側や歯に接する部分など、後から色を塗りにくいところは先に塗装しておきます。
40a_2

続く

こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」まであと23日

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2008年11月26日 (水)

こむこむの恐竜を作る!その6 口をつくる

25a上顎、下顎の表面が出来ました。
次は内側を作っていきます。
26a_3クチビルの厚さ分を残し、
27a_2 彫刻刀で内側を削っていきます。
 
28a この部分には後から歯ぐきを作り、歯を植えていきます。
29a 次に口腔内を作っていきます。上顎の口蓋、下顎には舌を作っていきます。
30a ベロベロベ~bleah この様な内部の軟部組織は化石からは分かりませんので、現生の大型爬虫類などを参考にします。31a
また後から色の塗れない、クチビルの内側などは、歯を植える前に塗装を済ませます。
色はワニの口の中を参考にしました。

続く

こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」まであと24日

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2008年11月25日 (火)

こむこむの恐竜を作る!その5 頭をつくる

さて、いよいよ粘土を使って造形していきます。
B 使う粘土は石粉粘土の「ファンド 」です。
この粘土は他の石粉粘土に比べると、袋から出したてでも、けっこうかたく、あつかいづらい粘土ですが、シワなどの表現がしやすく、動物の造形には向いている粘土です。また乾燥後はかなり硬くなります。
私はかれこれ20年以上使っています。

最初は粘土を薄くのばして、発泡スチロールの頭の芯につけていきます。
17a この粘土は完全に乾燥すのには結構時間がかかりますが(粘土の厚みにもよりますが、1日以上)、表面は30分ほどで、ほんのりと乾いてきます。
18a そのため、粘土の表面が乾かない、やわらかいうちに形を作っていき、ウロコなどをつけていくには、ある程度時間との競争になります。
19a ですから、あらかじめ時間内で終了できる量・範囲にのみ粘土をつけていきます。
(頭骨レプリカを骨格の参考に使っています。目玉は位置把握のため、仮どめです)
20a ウロコやシワはヘラやニードルで粘土が乾かないうちにつけていきます。
今回はまず、左片側にだけ粘土をつけて、ディティールをつけていきます。
21a ウロコをつけ終わりました。
次に右側を同じように作っていきます。
23a 下顎も同様に作っていきます。

続く

こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」まであと25日

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2008年11月24日 (月)

こむこむの恐竜を作る!その4 芯を作る2

今回使用する道具を並べてみました。
A 上の黄色いものは、前回、そして今回使用するスチロールカッター 、ボンド、左下から造形用粘土(石粉粘土 )、ハサミ、粘土ヘラ、ニードル等々です。

さて、今回は発泡スチロールから切り取ったパーツを整形していきます。
10a 胴体部分は、肋骨の厚みがありますので、3枚の発泡スチロールを張り合わせています。
11a 次にスチロールカッター を使って角(かど)を取って丸みをつけていきます。
13a これに粘土をつけていくことを考え、設計図と照らし合わせながら、行っていきます。
14a 同様に各パーツも整形していきます。
立体的なパーツが出来上がってきたので、だいたいのボリュームが把握できてきました。
次はいよいよ粘土を使って作っていきます。

続く

こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」まであと26日

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2008年11月23日 (日)

こむこむの恐竜を作る!その3 芯を作る1

今回制作するディノニクスの模型を、出来る限り軽量にするため、芯材に発泡スチロールを使用することにしました。
もちろん丈夫さも必要ですが、メインに使用する粘土は、乾燥後はかなり固くなりますので、その点は安心です。
軽量化できれば、左足をある程度補強すれば、片足立ちも可能になるでしょう。
そうと決まれば、さっそく最寄のホームセンターに直行。
90cm×90cm×10cm(厚)の発泡スチロールの板を使います。
5a 実寸の拡大コピー図をもとに、芯の型紙を描き起こし、その型紙を発泡スチロール面に描き写します。
6a 芯材の大きさは、粘土をつける厚さを考慮して、図よりも2~3cm小さめなるようにします。
あまり小さい芯にしてしまうと、粘土の量が多くなり、かなり重量が増すことになります。(粘土は1cmの厚さがあれば、十分強度があります)
7a 発泡スチロールを切り取るのに「スチロールカッター 」という道具を使います。
8a これは熱くなったニクロム線で発泡スチロールを溶かして切っていく道具です。結構有毒な煙や臭いが出ますので、マスクをして、風通しの良いところで作業します。
9a 頭、下顎、胴体を3枚、尻尾、足、腕の各パーツを切り出しました。

続く

こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」まであと27日

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2008年11月21日 (金)

こむこむの恐竜を作る!その2 実寸図を描く

今回のような大きな模型の場合、粘土(主に油土)で原型を作り、石膏やゴムで雌型を取り、FRPなどの樹脂で中空の雄型を成形するのがセオリーですが、いかんせん、私は粘土造形しか出来ませんので、今回も基本的には粘土造形で作っていきます。
さて、決定稿のイメージスケッチを、実際の骨格図や骨格標本と照らし合わせ、ポーズなど合わせて、作る模型のための設計図を描きます。
1a 次にその図を、作る実寸に拡大コピーしていきます。(作業場にあるコピー機は小さいので、ツギハギだらけ)
2a これで、だいたい作る模型の大きさは把握できました。

「こむこむ」の企画担当者さん、今回のディノニクス模型のスケッチのチェックのやりとりで、恐竜にかなり詳しくて、好きなことが分かります。
やはり、ディノニクスの生態を反映した動的なポーズが一番かっこいい!
そのためには片足立ちだ!
これまでに、1/10スケールのティラノサウルスやスピノサウルスなど1.5m前後の模型は作りましたたが、今回は1/2スケールで質量が違います(頭部や胴体の比率が大きい。)。
また片足立ちですので、自立するため強度が必要になります(以前制作した実物大ドロマエオサウルスの経験からも)。
ですから、今回の模型には
1)全体をできるだけ軽量化する。
2)支柱になる左後足に強度をもたせる(最悪、胸部分にも支柱を立てる)。
以上の2点に留意して制作していくことにしました。
3a_3 そのために必要な材料とは?

続く

こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」まであと29日

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2008年11月20日 (木)

こむこむの恐竜を作る!その1 資料を集める

福島市の「福島市子どもの夢を育む施設 こむこむ」で私の恐竜模型を展示していただく「恐竜模型からみえる世界展 荒木一成が創り出すディノ☆ワールド」の開催まで、あと一ヶ月となりました。(12月20日(土)からです)
その展示会と「こむこむ」に常設展示のため、現在新たな恐竜模型を制作中です。
今日からその模型の制作記を開催日まで書いていきたいと思います。(無事間に合うよう、皆さん祈ってね happy01

さて福島周辺で配布されているイベントのチラシの裏にはこんな記述があります。
Photo_2 しかしこのまま、謎の恐竜でこの制作記を続けることは事実上不可能に思えますので、このブログを見ていただいている特典で、正体をばらしましょう。
今回制作するのは小型肉食恐竜「ディノニクス」です。
常設展示用ということで、私としてはかなり大きめの2分の1スケール、全長約150cm、高さ約80cmの模型を制作することになりました。
ディノニクスは恐竜ファンにとっては、特別な恐竜です。この恐竜の発見が恐竜温血説のきっかけとなり、現在に続く恐竜ルネサンスの始まりのきっかけにもなったからです。

では、制作の前にまずは資料を集めましょう。
A 幸い先述のように有名な恐竜なので、骨格図や写真、復元図も豊富にあります。骨格標本も各地の博物館にあり、写真も撮っていました。
また私は頭骨のレプリカも持っていますので、資料には困りませんでした。

次に、イメージスケッチを描いていきます。
A_2 私なりのイメージで何枚かポーズを描き、こむこむさんの確認、修正を繰り返し、決定稿が決まりました。
いままさに、獲物に飛びかからんとする、片足を上げたポーズです!
お~なかなか動的なポーズだ!
しかし困ったぞ。片足で立たせることになってしまうぞ~ shock

続く

こむこむ 恐竜模型からみえる世界展」まであと30日

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2008年11月19日 (水)

白影参上!

今日は寒かったですね。
風もビュンビュン強くて、一挙に冬が来たみたいでした。
作業場で仕事をしているとピンポーンと、チャイムが鳴りました。運送屋さんです。
事前に知らせがあり、荷物は大きなダンボール(170×100×70㎝)です。
インターホンで私が在宅しているのを確認した運送屋さんは、少し離れて停めているトラックに荷物を取りにいったようでした。
ところが運送屋さん、私が玄関でハンコを持って待っていても、なかなか荷物を持ってきません。
3分ぐらい待っていたでしょうか?
「これはおかしい・・・」と思った私は、外に出て見に行きました。
すると、畳二枚分はあろうかと思われるダンボールを持ったオッチャンが、強風にあおられ、あっちにフラフラ、こっちにヨロヨロしながら悪戦苦闘している姿が!
あわてて助けにいきましたが、もう少し風が強かったら、おっちゃん、凧のように飛んでいってたかも知れませんね!
Photo 一部屋占領しているダンボール・・・ gawk

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2008年10月 8日 (水)

修理

S1 今日は、以前輸送中に大破した模型を修理しました。
この模型「コエルルス」を作ったのは1985年なので、かれこれ23年前の作品ですか?ワシの頭の毛も薄くなるわな flair
当時は、あまり耐久性を考えてないうえに、奇抜なポーズも多かったので、貸出すと、壊れて帰ってくるということは結構ありました。
S2 この模型も満身創痍、全身複雑骨折のまま、入院生活を送っていましたが、今回、急遽召集、動員が決まりましたので、退院していただくことになりました。
S3 まず折れているところは、再三の応急処置で接着剤の層ができていたので、それを削り取り、もとの粘土面を出します。粘土面どうしの方が接着力が増しますので、まずそれで仮止めして、接合部を貫くようにピンバイスで穴を開け、1mmのステンレス線を通して補強しました。

S6_2左足首は地面に、両手は木の幹にステンレス線を通し補強。
膝や足首などひび割れは粘土を詰めて修正。
右足の指も一本、どっかにいっちゃってましたので、針金を芯に新造。まるでギプス状態。
S7_3 最後に彩色して、修理完了。
無事退院で現役復帰です。
(この模型はここに展示予定ですので、お楽しみに happy01 )

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S5

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2008年6月26日 (木)

ハリソンくん

今日は「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」を観てきました。
ま、ハリソン・ファンとしては、やっぱり映画館で観ないとね。一応、インディは歳を取った設定なんですね。ソ連の女将校がハイヒールのリンゴに見えて仕方なかった・・・ coldsweats01
さすがに、枚方市で平日で朝10時上映では、観客が10人ぐらいしかいませんでした。
え?内容?どうも20年後にアメリカのデビルスタワーに帰ってくるみたいな?
予告でやってたSWの「クローン大戦」が面白かった。SWに生身の俳優は、もういりませんってか?なんかそれなりに成り立ってたような?メカなんて、もともとCGだしね。戦略としては上手いかも think

さて、午後からは「私のしごと館」で見本に使う、ステゴサウルスの半骨格、半完成模型をチョッチョッと作りました。

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Stg1

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2008年6月20日 (金)

ちょっと修正

新作のエラスモサウルスとモササウルスのベースが、ちょっと物足りなかったので、修正。
海の絶滅爬虫類はクロノサウルスの様な頭の大きい首長竜も作ってないし、アーケロンなんかも新しく作りたいです。
翼竜を海面で捕食するモササウルスは是非、作ってみたいな(ファンタジアみたいな)。

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Syusei1 Syusei2 Syusei3

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2008年6月19日 (木)

こんなん見つけました

今日、近所の100円ショップ「ダイソー」に行くと、面白いものが。
「石粉ねんど」(270g)
これまで、ダイソーには、軽量紙粘土や油粘土、重い紙粘土はありましたが、石粉粘土は初めて見たので、早速購入!(って言っても、たったの105円)
270gと言う表示ですが、実際計ると250g、ま、これ良しとしましょう。
実際の使い心地は、「ファンド」や「マイネッタ」の様な肌理の細かい硬いタイプではなく、「フォルモ」の様な、柔らかく、肌理の粗いタイプです。
細かい細工には不向きですが、ジオラマの地面や大きな造形には役に立ちそうですね。
「プチフォルモ」(270g)の実売価格が180~250円、品質等を考えると、どちらがお得か難しいところですが、少ししか使わないと分かっているときは、使い勝手は良いかも知れませんね(あくまで、私感ですが)。

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2008年6月13日 (金)

新作色々と

13日の金曜日ですが、何とか今週中に間に合いました。新作いろいろ。
小出しにするつもりでしたが、それはそれで大変そうなので、いっぺんに紹介します。

スピノサウルス2008」(のっぴきならない事情で作ることに・・・sad
ティタノサウルス」(芯だけ作って、ほったらかしてました・・・coldsweats01
モササウルス2008」(もうちょっと大きく作ったら良かった・・・think
エラスモサウルス2008」(ただ単にフジツボが作りたかった・・・bleah
まぼろしの戦い」(ノークレームです。流してくださいね・・・dash
フクイラプトル」(少し前の作品です。公式フィギュアの原型ですsmile
フクイサウルス」(チャングム、しつこいheart01?)

みなさん、お時間のあるときに御覧くださいね。
各ページのコメントや説明は、まだ未完成ですので、おいおい手を加えていく予定です。
あ~疲れた、ちょっと休も sleepyFukuiraptor1smin

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2008年6月12日 (木)

ボチボチと 完成

昨日は作業部屋に泊まりこんで、何とか、新作5点(6種類)できました。
撮影もできましたので、順にホームページにアップしていこうと思います。

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Fujitubo5

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2008年6月10日 (火)

フジツボの怪

源氏物語と関係ありません。

私が小学5年生の時の話です。
夏休み前の臨海学習に福井県高浜に行った時、遠泳授業の前に、友人のS君と海岸の岩場で遊んでいました。
「痛っ!」
S君がつまずいて、岩場のフジツボで膝をケガをしました。膝からは血が流れていました。
「大丈夫か?」「大丈夫、大丈夫」と、あまり気にせず、その後の遠泳の授業に出ました。
遠泳の授業とは、先生が乗るボートに先導されながら、1kmほどの距離を泳ぐと言うものでした。(今でもあるのだろうか?)
私もS君も何とか泳ぎきり、海岸に上がると、S君が真っ赤な顔をして、「膝が痛いんや・・・」と言います。
彼のケガをした膝は倍ほどに膨れあがっていました。私が、その膝に触ると、パカッと膝の皿がひっくり返り、その内側には、フジツボがぎっしり生えていましたshock!!。

と言う話は、昔からありますが、今、作っているクビナガ竜の体表に、コクジラやザトウクジラにあるようなフジツボをつけてみました。(別に根拠はありません)
最初は邪魔くさいと思ったのですが、次第に楽しくなってしまい・・・付け過ぎたかな?

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Fujitubo2

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2008年6月 7日 (土)

ポチポチと その後

いろいろ作っているせいか、あんまり進んでいません・・・。
ラインナップで種類が少ない、海棲爬虫類と、とある事情で、スピノサウルスを新たに作っています。
来週中に完成させなければ!

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Iroiro Sp1

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2008年5月23日 (金)

ボチボチと

新作を作らないと・・・。
先日、作らせていただいた「丹波竜」の時、作れなかったイボイボタイプのティタノサウルスの仲間をちょっと作ってみたいという誘惑に負けてしまい、制作を始めてみました。
ま、特に種類は特定せず、ティタノサウルスの仲間と言うことで、かんべん。
明日から上京するので、仕上げ・彩色はその後かな?

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Photo

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2008年4月26日 (土)

ティラノ戦隊!ツクルンジャー!

Photo恐竜学ノート」出版にともない、編集部から書店の販促用にティラノサウルス模型5体を急遽、作ってくれと依頼がwobbly
見本を見た子供が「これなら作れる」と思えるような、ほど良い適度な作りで、急いでこしらえました。
同じ模様では能が無いので、少しずつ変えて作ったつもりですが、あんまり変わらんかったね。
ん~このブログネタを先に思いついてたら、赤・青・黄・緑・桃の五色に塗ったのにな~coldsweats01
さ~今度は5月6日、私のしごと館の芯作り、60個だ~shock

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2007年12月20日 (木)

再び人形を作る その2 完成

いったいこの人は誰?
ま、形になったからいいでしょ。1/10スケール医女です。
アクリル絵具彩色。
で、前回作った、女官見習い姿と記念撮影。(後ろにあるのは、製作中1/10スケールのティタノサウルスの芯。)
やっぱり、向いてないのかな・・・。人形作り・・・。
(本作は「宮廷女官チャングムの誓い」とは全く関係ありません。しつこい!)

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2007年12月19日 (水)

再び人形を作る その1

原型の仕事が一段落したので、(懲りずに)再び人形を作り始めました。
約束通り、今度は「医女」姿。
今回は、ちょっと試したい作り方がありました。
立像を作る時は、いつも針金なんかで芯を作りますが、今回はカマボコ大の板を使って、半立体(レリーフ)化して行きました。
これだと、粘土が乾くのを待たなくて、ある程度造型を進め行けると考えたからです。
まず、(似せないように 笑)顔を作り、身体、着物へとどんどん作っていきます。レリーフ状と言っても、ほぼ全身の前面3/4ほどは作ります。
今回は両手を前掛け?の中に入れている、よく劇中に出てくるポーズ。決して、手を作るのが邪魔臭かったのではありません。
ほぼ出来たところで、板からベリッとはがし、後面の出来ていないところを作っていきました。
医女特有の帽子やチマなどは写真集を見ながら、テキトーに作っています。イメージ先行ですので、考証派はスルーしてください。
この形になるまで、昨日、今日の2日でしたから、結構早いかも?この方法?明日、色まで塗れるかな?
(本作は「宮廷女官チャングムの誓い」とは全~く関係ありません。ってね)

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2007年8月28日 (火)

人形を作る その3 完成

色、難しいね・・・。ま、それ以前の問題もありますが。
と言う訳で、宮廷女官の完成です(S=1/10)。
本体は粘土「マイネッタ ソフト」、頭のリボン・チマの帯はコピー用紙、ノリゲは100円ショップのアクセサリーを切り貼りしてでっち上げました。
彩色はリキテックス筆塗り。
資料は、某韓国ドラマガイドブック(注:この人形とは一切関係ありません 笑)
ホント、我ながら上手く作れませんでしたが、楽しく出来ました。
今度は医女姿を作ろうかな(オイオイ)。

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チャングムの誓い イ・ヨンエ フィギュア 人形 ドール

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2007年8月27日 (月)

人形を作る その2

某ドラマのガイドブックの写真を見ながら、粘土をこねこね。ん・・・顔が似ない・・・。もうええわ。
と言うことで、一気に全身へ。ちょっとチマの丈が短いか?
嫁曰く「これ、私?」だそうです・・・。

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2007年8月26日 (日)

人形を作る その1

気分転換と言う訳でもありませんが、ちょっと前から趣味で人形を作っています。(恐竜模型のブログなのに、すみません・・・)
まず、とりあえず顔を作ってから、胴体へ。スケッチも図面もなしで、気ままに作ってます。
使ってる粘土は「マイネッタ ソフト」なかなか良い。
作りたいものを作りたい時に作るって、精神衛生上よろしいな。

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2007年7月11日 (水)

新作と展示会のお知らせ

間に合いました。
新作の「サイカニア2007」です。
来週からの東京での展示会に、他の新作、旧作30点と一緒に展示予定です。
展示会「恐竜アート展」は東京北青山「スペースインタート」で開催。
7月17日(火)~30日(月)12:00~21:00(最終日18:00)入場無料

〒107-0061 東京都港区北青山2-9-15
TEL.FAX 03-3475-8606

私は初日17日と最終日の午後、ギャラリーに居る予定です。
東京での展示会は初めてですので、皆さん、お近くに来られた際は、是非お立ち寄り下さい。

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2007年6月26日 (火)

新作で~す

Z_062s 掲示板の方で、やたらパキケファロサウルスの名前がでるので、何かのお告げかもしれないと思い(ウソ)、急遽パッキーを制作。
こちらです。
だいぶ、1/10スケール模型も出来てきましたが、竜脚類がまだですな・・・。
セイスモサウルス・・・3mか・・・。

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Pachycephalosaurus2007as

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2007年6月10日 (日)

天気悪いので新作です

Gorgosaurusvspentaceratopszzzz 夏の展示会に向けて作っていた新作「ゴルゴサウルスvsペンタケラトプス」が出来ました。(えっ?生息地域が違うって?)
久しぶりのカラミ模型ですが、こんな感じで交尾してる模型も作ってみたいですね。
この調子なら、夏までにもう2作ぐらい作れるかな??無理か・・・。

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Gorgosaurusvspentaceratops1s

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2007年5月 1日 (火)

モンスタービバに新作2つ

明後日から開催の「モンスタービバ」(インテックス大阪 5月3日~6日)に、私も恐竜模型を1/10スケールを中心に出品展示するのですが、「やっぱり新作も無いと、見に来てくれる方に申し訳ないな」と急に思い立ち、突貫で「ケラトサウルス2007」と「ディロフォサウルス2007」の2点を制作。今日完成しました。間に合って良かった(明日搬入)。恐竜模型は新作も加え、13点展示いたします。
5月4日はPM1:00~から、恐竜模型トークショー「関西恐竜造形サミット
も予定されていますので、御興味のある方はGWの御予定にお加え下さい。

(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)Cerato2007ss Dilopho2007ss

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2007年4月12日 (木)

久しぶりの新作

旅行やら何やらでほったらかしにしていましたが、新作シノベナトルです。中国で見つかった、羽毛恐竜です(羽毛の証拠はありませんが)。
で、前の新作はいつだったかと調べると・・・去年夏のスーパーサウルスだったりします・・・。今まで何しててん、おれ・・・。
しかし、奇抜な色に塗れませんね。赤や黄色、青なんかを使いたいのですが。ちなみに木に登っていたと言う証拠はありませんので、勝手な想像です。あしからず。ま、犬でも猫でも山羊でも人間でも登れますんで、1mぐらいの動物なら登れるでしょう(根拠なし)。でもさすがにゾウやキリンは無理っぽいかな・・・。

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Umo1s

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2007年3月23日 (金)

たまには作らないと

少し時間ができたので、小さい模型を作っています。
シノベナトル?シノルニトイデス?中国産の羽毛恐竜の予定。
枝にお腹をぺったりつけようかとも思いましたが、少し中腰で。

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ところで、録画していたTVドラマの「愛の流刑地」を見ながら作ってましたが、これって・・・。
原作読んでないので、うかつなことは言えませんが、なんか、変態スケベ女に、人生メチャメチャにされた周りの人々って感じでしたが・・・。

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2007年1月17日 (水)

実物大 ちびロボフィギュア

ちびロボのフィギュアです。任天堂ゲームキューブのゲームキャラクター(らしいです)
http://www.nintendo.co.jp/ngc/ggtj/index.html
身長10cmで、実物大です。
実はこの模型、うちの二男(小6)がフルスクラッチ(自作)しました。材料は、厚紙の積層にタミヤパテでコーティング、そのあと研き出し、また手足は粘土で作ってます。ボールジョイントで、(一応)関節可動!頭のハッチも開きます。コンセントも自作、と言うモノです。
パテやボールジョイント、塗料は私が模型屋に買いに行かされましたが、あとは息子ひとりで作りました。エライ!
以上、親バカ報告でした。
息子のブログです。

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2006年7月17日 (月)

スーパーサウルス完成

突貫工事スーパーサウルス完成しました。幕張の教室、信州新町化石博物館の教室に持っていきま~す。
画像をホームページにアップしましたので、御覧ください。
http://www.geocities.jp/araki_dinoshop/image/im/171.htm
下の画像は塗装の途中です。

しかし、えらい雨ですね。先日行ったばかりの加賀市などがえらいことになってますね。

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2006年7月13日 (木)

スーパーサウルス

とりあえず、形完成。
明日は福井に行くので、着色はそれから帰ってからですな。何とか幕張の教室の25日には間に合いそうだ。(以下アドレスのワークショック参照)
http://kyoryu.kyodopr.com/event/index.php
明日は「おもいっきりテレビ」の放映日ですが、多分見れないので、録画予約しなければ。

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2006年7月11日 (火)

ココログって・・・

ココログの管理画面に全然アクセスできませんでした。やっとできた・・・。
ジダン、パキケファロサウルスみたいで、かっこよかったですね。蹴るんじゃなくて、頭突きするところに、ほのかな優しさを感じますね。
今日は京都新聞の取材があります。13日は仕事の打ち合わせ、14日は恐竜博物館特別展の開会式に行ってきます。
ん~スパワールドに行きたい・・・

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2006年7月 7日 (金)

搬出完了

今日は福井恐竜博物館の展示予定の模型を日通の美送が梱包、搬出に来ました。雨が気になっていましたが、曇ってはいましたが、幸い雨は降ることなく 無事完了。担当の寺田先生と、久しぶりにお会いし、少しお話しました。それによると恐竜博物館で制作して、まだ展示されていない復元模型があるのですが、今回それも初展示するとのことでした。
http://www.dinosaur.pref.fukui.jp/special/ediacara/dinomodel.html

ところでメインサイトでも少し告知していますが、幕張メッセで行われる「世界の巨大恐竜博2006」のワークショップで7月25日に「スーパーサウルスを作ろう」と題して、造型教室を行う関係で、急遽、1/35スケールでスーパーサウルスを作り始めました(ちなみに恐竜博には何の関係もありません。あくまで趣味です 笑)。さ~間に合うでしょうか??
http://www.kyoryu.jp/

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2006年6月12日 (月)

100万ヒット記念作品

本当は違いますが、メインサイトの100万ヒットと重なったので、そう言うことにしまして、新作ティラノサウルス・レックス2006が完成しました。
6月7日時点より、少し手を加えて、昨日丸1日かけて塗装を行いました。
今回は1/10スケールと大きいですが、エアブラシは使わず、全てアクリル絵具(リキテックス)の筆塗りです。
まず、下地になる薄い色と下半分のカラーを塗っていきます。背部のカラー、模様を次に塗っていき、全部の色が着いたら、エナメル塗料のフラットブラックを全体に薄く塗ります。これはディティールの凹部に暗い色にするためです。次にフラットブラックをふき取り、凸部に少し明るい色を、つけていきます。このことで、彫刻部分が明確になり、作品にメリハリができます。目や鼻の穴などの細部を塗り完成です。コチラが完成ページです。
http://www.geocities.jp/araki_dinoshop/image/im/166.htm

1_2 3_3 4_1 (このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

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2006年6月 7日 (水)

もうひとつT-rex

恐竜模型の展示が重なり、1/10スケールのティラノサウルスをもう1体、作っています。
ほぼ形ができたので、細部仕上げの後、彩色。間に合いそうじゃ。
この新作「T-rex」は福井県立恐竜博物館での展示会にデヴュー予定です。
(企画展「恐竜以前 エディアカラの不思議な生き物たち」に併設予定)
http://www.dinosaur.pref.fukui.jp/special/ediacara/

T2006(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)

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