小中高の幼なじみが鳥取県大山町御来屋(だいせんちょう みくりや)に移住して、町おこしの手伝いをしている縁で、8月3日、漁村センター 「支え合いのまち御来屋」主催の恐竜模型を作るワークショップに行ってきました。
3日の教室は午前・午後と2回ありますので8月2日に前乗りしました。
大阪から現地までのルートをナビで検索すると、中国道、落合インターから米子自動車道というルートが出ますが、旧友曰く、中国道の作用インターからバイパスを使って北上して、無料の山陰道で来る方が安いしあんまり時間もかわらん。という移住者ならではの助言をいただき、今回はそのコースで。
高速を降りてからのバイパスは片側一車線ですが、信号も全く無い快適な道路で山陰道は日本海を見ながら走れます。(ただ事故があったときは大変そう?)
4時間ほどで現地に着き、旧友とスタッフのみなさんにあいさつして次の日の教室の準備にとりかかりました。
いつもの骨組みやサンプル模型以外に、今回は10分の1スケールを中心に大きな恐竜復元模型も9点ほど持って行きました。
テーブルの芝生風カーペットを敷き、その上にその模型を展示。
それっぽくなりましたね。
一通り明日の準備ができたところで、御来屋さんに用意していただいた宿泊施設にチェックイン。隣にある温泉施設でひと風呂浴びて少し休憩して、18時からスタッフの皆さんを食事とお酒を飲みながら親睦会?
漁村ならではの新鮮な魚介類で大変美味しかったです。とは言うものの本番は明日ですので、ここはお酒も控えめで(笑)
さて、次の日8月3日はいよいよ本番の模型教室。
スタッフさんの着ぐるみのティラノサウルスが場を盛り上げてくれます。
今回は午前午後とも2時間半の長丁場ですので子供がダレないか心配です。
ですが、心配も無用の集中力で参加者みなさん、がんばって自分だけの恐竜を作ってくれました。

みなさんお疲れさまでした。
地元の新聞やテレビの取材もあり、片付けなどが終わったのは午後5時ぐらいになりましたが、スタッフさんたちの和気あいあいとした雰囲気で楽しく過ごせました。スタッフの皆様、ありがとうございました。旧友のMくんもありがとう!
せっかく鳥取まで来てますので、教室後は皆生温泉で一泊。
近くに海岸があり、ちょうどきれいな夕日を見ることができました。また夜はちょっとですが花火も上がりました。
教室で一日中立ちっぱなし、しゃべりっぱなしだった疲れが出たのか、温泉に入ったらすぐ寝てしまいました。
明くる8月4日、ホテルは素泊まりだったので、目覚ましに朝風呂に入ったあと前日に買ってあったパンを食べ、9時前にチェックアウト。9時半開館の境港の「水木しげる記念館」に向かいます。

水木しげるロードには20年ほど前に前の職場の同僚たちと一緒に訪れたことがありますが、記念館は昨年リニューアルされたそうなので行きたかったところです。
妖怪の造形物も良かったですし、やっぱり本当に戦争に行った人の描く物語には真実があり絵も迫力があります。


さて境港からは帰路方向に向かい、次は米子にある「本池美術館」に行きました。
米子出身の皮革人形作家の本池秀男氏の作品が数多く展示されています。
実物大のキリンや馬など大型の作品から20㎝ほどの人形まで、素晴らしい先品が堪能できました。
その後山陰道に乗り、倉吉にある「円形劇場くらよしフィギュアミュージアム」へ。

海洋堂のフィギュアやジオラマが多数展示されていますが元は珍しい円形の小学校だったそうで、当時の教室も残されていました。
このような歴史的にも建築物的にも価値あるものが新しい用途で残されるのは非常に意義があると思います。
さて、最後に鳥取砂丘の「砂の美術館」に行きました。こちらも前から行ってみたかったところです。
毎年展示される砂の彫刻作品が変わるそうですが、今回の展示は来日している外国の観光客が喜びそうな、日本の歴史絵巻が砂で再現されていました。
3日間、雨も降らず良い天気で仕事も観光もできましたが、暑い!暑すぎるぞ!今年は!
(このブログは「恐竜模型の世界」の一部です)
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