2018年10月30日 (火)

アンティークフェア、モデフェス、2001年に行く

備忘録

10月26日 京都パルスプラザの「京都大アンティークフェア」に行きました。

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今回も見るだけのつもりでしたが、きれいな箱付の博多人形があったので、つい購入。

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他に、セト・ノベルティの芸者さん、変わった意匠の杯4個セットを購入。

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特にこの子守り(あるいはお母さん?)の博多人形は、赤ちゃんをあやす「でんでん太鼓」までちゃんと残っていました。

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箱の面には博多駅前 九軌百貨店とあります。

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調べてみると1932~37年まで開業してたようで、この人形も戦前のもののようです。

10月28日 tsukudadosuさんと一緒に南港ATCに「モデラーズフェスティバル2018」と「おおさかホビーフェス」を見に行きました。

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ホビフェス会場ではコミケみたいなイベントもあって、初めてオタクの女性をたくさん見ることができました。

10月30日 エキスポシティのIMAXに「2001年 宇宙の旅」を見に行きました。

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28日のホビフェスで海洋堂の宮脇センムさんに、「あらき、2001年見に行ったか?なに!見に行ってへんのか!見に行ってへんやつにはディスカバリー号は売れへんど!見に行くんやったら一番でっかいエキスポのアイマックスに行かなディスカバリー号は売れへんど!」ということで、行ってきました。

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2018年8月27日 (月)

人形だらけ 淡嶋神社に行く

わりと近くにありながら今まで行かなかった人形供養で有名な、和歌山 加太の淡嶋神社に今日行ってきました。

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ま、最近人形に興味を持ちだしたのが理由で、それまでは不気味なB級スポット的な認識だったわけですが。

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実際行ってみるとよく写真で見たようなおどろおどろしさはなく、天気の良い日に行ったせいもあるかもしれませんが、最近よく見る、古民家でのたくさんの雛人形飾りみたいな感じでした。

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髪の毛がのびるお菊人形で有名な市松人形も、前は不気味でしたが、最近は「この人形の顔はきれいだな」とか思うようになりました。

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人形を集めたり、作ったりしていますので参拝。

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境内に置かれている色んな人形たち。

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集めている博多人形なども。

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人形は漢字通り人の形をしているので、単なるゴミとして捨てるのには忍びないんでしょうね。

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2018年8月25日 (土)

平田郷陽と平櫛田中を見に行くぞ!

今回関東方面に模型の納品に行くので、前から見に行きたかった「平櫛田中彫刻美術館」と「横浜人形の家」に展示している平田郷陽の人形を見に行くことにしました。

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23日早朝4時に出発し、新名神から新東名に車を走らせます。ちょうど台風20号が近畿に近づいて時分で、信楽あたりで、すごい豪雨を雹に見舞われました。

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またこれまでも何度か経験しましたが、日の出時に東に向かうのは地平線から昇る朝日が正面を直撃して、本当に何も見えず危ない。今回も豊田付近で遭遇。

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昼過ぎあたりに納品先に到着し、模型を無事お届け。

納品場所は青梅付近なので、その後、小平市にある「小平市 平櫛田中彫刻美術館」に向かいます。

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全然土地勘もありませんので、カーナビ様のおっしゃる通りに車を走らせ、無事到着したものの、非常に狭い住宅街のようなところで、車を停める場所も分からず、館内の人に聞くと、少し離れた場所に提携駐車場があるとのこと。

車を所定場所に停め、玉川上水をブラブラと美術館に向かって無事見学。

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平日なので、ゆっくり見ることができました。

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美術館は田中の晩年の創作場所に作られたもので、アトリエや住居も保存されていて、100歳超えてなお新作のために注文した巨木も残されていました。

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さて、この日は神奈川まで行き、一泊。

翌24日は横浜の「人形の家」へ。

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こちらにはあの平田郷陽の「粧ひ」があり、前からずっと見たかったのです。

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ありがたいことに、ここは館内撮影可で、思い存分撮りまくってきました。

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他にも何点か郷陽の作品もありました。

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人形の博物館なので、古今東西の人形コレクションを見ることができましたが、博多人形のコレクションが無かったのが不思議でした。

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ま、私が集めているのが偏っているので、そう思っただけかもしれませんが。

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この日の予定は「人形の家」だけが唯一の目的でしたが、時間的に可能なら帰る途中にある岡崎市の東公園にある恐竜オブジェを見ようと思ってましたが、着く時間には真っ暗になりそうだったので、そのまま帰宅しました。恐竜オブジェ見学はまたの機会に。

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今回、行も帰りも富士山見れず coldsweats01

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2018年7月20日 (金)

天理参考館に「中国の風俗人形」展を見に行く

過日7月11日に天理大学の博物館、天理参考館に企画展「中国の風俗人形」展を見に行きました。

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常設展示は全然知らずに行きましたが、とても見応えがありますね。

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民族学博物館と考古学博物館を足して二で割って、コンパクトにした感じで、これでJAF割引で300円はお値打ち!

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民博のようなオセアニアのお面群や人形浄瑠璃、エジプトの石棺など古今東西の考古学、民俗学展示がありました。

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さてお目当ての「中国の風俗人形」展には、

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古いものではなく、近世以降の比較的新しい泥人張が展示されていました。

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いまでは見られなくなった、当時の職業や遊びなどの当時の中国風俗が土人形(圓平人形)や黄楊人形で作られていて興味深く、変わったものとしては、インドのヘビ使い人形など面白かったです。

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天津泥人張は、一説では日本の博多人形のルーツになったと言われてます。

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図録も買いましたが、私が持ってる写真集のような緻密な人形はあまりなかったのが残念でした。

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2017年12月24日 (日)

ソルジャー・ブルーの人形を作るぞ!

「ソルジャー・ブルー Soldier Blue」(1970年)

私が高校生ぐらいのときに、深夜テレビでやってるのを偶然見て、前半のどかに展開する物語がラストで一転するのを見てから、忘れれない映画のひとつです。

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また映画のポスターも、インディアン(ネイティブ・アメリカン)娘が後ろ手に縛られた扇情的で、印象的なデザインでした。

前から、この姿を形にしたいと思っていて、ちょうどシームレスフィギュアが出始めた時に再現しようと思った時もあったんですが、髪の毛の三つ編みの再現が難しそうなので、なかなか出来ずにいました。

今回、仕事の手が空いたので、もう粘土で作ってしまえ!と言うことで、さっそく始めました。
作り方はいつも同じで、針金を芯に石粉粘土で作っていきます。

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日本の緊縛でもこの正座に後ろ手縛りはよくよく見る構図ですね。

さて形が出来ました。

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このまま色を塗らなくてもいいかな?

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とも思いましたが、やっぱりモデラーの性(さが)で、色が着いてないと完成と思えませんので、塗り始めました。

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出来ました。

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ポスターは後姿だけですので、前側は想像です。

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少しインディアンぽく、顔や乳房にペインティングを施します。
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制作期間は5日ほどで、もっと丁寧に表面処理、彩色したほうが良いことは分かっているんですが、根がせっかちでいけません coldsweats01

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ポスターは基本的な構図は同じですが、デザインはいろいろあるみたいですね。

関連日記:ソルジャー・ブルー  

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2017年11月 3日 (金)

南條亮氏のジオラマ展に行く

以前、大阪であったときも見たことがあるんですが、最近テレビで、いこらもーる羽曳野で展示会の特集を偶然見て、昨日見に行ってきました。

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南條亮氏の「ジオラマで見る懐かしの昭和」

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南條氏のジオラマは主に戦後の風景を、生き生きとした多数の人形と、当時の建物や道具などと共にをリアルに再現されています。

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実際に見ると、私たちがすぐ思い浮かべるジオラマよりもかなり大きく、スケール的には1/5~1/6ぐらいの大きさがあります。

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与勇輝氏や石井美千子さんの世界観にも似ていますが、もっとディフォルメされています。

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私も昭和生まれですが、はっきり言ってピンときませんが、ギリギリ懐かしさは感じ取ることができます。

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さて、私が見たテレビ特集では、南條さんがこれらのジオラマをなんとか常設展示できないか模索中という内容でした。

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氏自身も年齢的に、これまでの仕事を後世に遺したい希望されているのでしょう。

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後から今回展示した宮脇書店内で常設展示されると聞き、大変良かったと思います。

欲を言うなら、大阪 天満の「大阪くらしの今昔館」みたいなところで常設展示していただきたいものです。

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2017年8月25日 (金)

京都の天神さんに行く

京都の北野天満宮で毎月25日の縁日で骨董市があることは前から知っていたのですが、このところの春画人形などに興味を持ってから、初めて今日見に行きました。

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最初骨董市がどこで開かれているのか分からず、鳥居から参道を進み、そのまま参拝して、社務所の人に聞くと、社の東側にあるとのこと。

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東門から出ると、ありましたありました。最初にくぐった鳥居の東側の通りまでズラ~とお店が出ていました。

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今日はラッキーなことに最初に目についたお店にいろいろ置いてあり、今回の買い物は全部そのお店で購入しました。

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だいたい勝手が分かったので、また来ることにしましょう。

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さてもともと今日は京都パルスプラザで開催される「京都アンティークフェス」に行く予定だったので、帰りに寄りましたが、こちらは出店数も少なく、目ぼしいものはなく早々に引き上げました。

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今日含め3日間あるので、店が増えたりするのかな?

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途中で寄ったボークスにはフォッケウルフのプロペラやエンジンが置いてありました。

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さて、天神さんのお店では象牙の春画根付のほか、面白いものがあったので、店主と交渉し、なかなか満足に行く値段で入手することができました。

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象牙の春画根付。骨董ではなく現代物ですが、なかなか細かく細工しています。

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モダンな裏絵つき人形。昭和30~40年代のものでしょうか。温泉地のお土産で売られていたものかもしれませんね。

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ツレション人形。郷土人形、土人形で、前から欲しかったんですが、男女と女三人物まとめて入手できました。

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これまで骨董市よりもネットオークションの方が安く手に入れられると思っていましたが、場合によってはお店で交渉するのも良いときがあるようですね。勉強になりました。

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2017年8月20日 (日)

艶っぽい博多人形

ネットオークションでとても艶っぽい博多人形を入手したので紹介します。

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大きさは横27cm、高さ19cm。

着物を胸元まではだけ、片手をついてお化粧を(おしろいを塗っている?)している姿でしょうか? それとも汗を拭いているんでしょうか?

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とても不自然なポーズなので、寝間で急いで化粧を直しているなど、いろんな物語が思い浮かぶ、面白い造型です。

完品時は小さな鏡台もついていたかもしれませんね。

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残念ながら集めている春画人形のように底に絵はありませんし、全体にかなり汚れていて、櫛なども折れていますが、なんとも言えない色気が漂っています。

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お顔もとても美人です。

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後姿もうなじも、どこから見ても美しい。

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この肘など本当にきれいですね。

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あまり詳しくありませんが、よく見る工芸品の博多人形は、ここまで写実的な作りではないので、作家さんの創作作品のひとつかもしれませんね。

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せめて肌部分だけでも補修したい気持ちもありますが、汚れていてもオリジナルのままのほうが良いのか悩みます。

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さて先日入手した艶っぽい日本人形と一緒に飾ってあげましょう。

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2017年6月11日 (日)

花魁人形

前から欲しかった花魁の日本人形(京人形)を入手しました。

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どこから見ても素晴らしい!

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高さは50cm強と大きなものです。
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博多人形と違い、京人形は市松人形のような不気味な印象があり、どうも手元に置くには勇気がいるのですが、今回のこの花魁人形のお顔は、とても上品で優しく気に入りました。

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こんな癒しけいの顔、好きやわ~ lovely

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古いものみたいで、着物などに色褪せなど経年変化はありますが、俎板帯の鯉の刺繍など、とても綺麗です。(もっとも知識が無いので、よくわかりませんが)

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ただ、付属のガラスケースやベースの床などはかなりくたびれていて、もう崩壊寸前でした(笑)。

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さて、これも同じく最近入手した戦国武将の陶人形師 追平陶吉氏の裸婦陶像です。

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詳しくはこちらで(18禁)  

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2017年5月27日 (土)

亀井潤さんの「和伽人形展」に行く

今日はtsukudadosuさんと和歌山県 岩出市在住の人形作家・亀井潤さんの創作展「和伽人形展」を見に行きました。

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会場はギャラリー&カフェ「アクア」

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亀井さんの作品は模型誌ホビージャパンの別冊「S.M.H.」やマリア書房の「瞳」などの特集で作品を見てから、前から実際に作品を見たいと思っていました。

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今回の個展もツイッターで知ったのですが、会場が和歌山と遠いので、行くのを諦めていたところ、tsukudadosuさんのお誘いを受けて同伴させてもらいました。
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独特の感性で、妖艶な人形とそれを構築する世界観が作品に命を与えていますね。(作家の亀井さんと一緒に)

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最近「和」テイストのフィギュアや人形に目覚めた私には、とても刺激になる作品たちでした。
(この個展は明日28日までです。ところで、亀井さん、TVチャンピオンの「プロモデラー選手権」に出てらしたんですね!)

その後、奈良のモケイショップ-Rにお邪魔しました。店長の植田さんと記念撮影!

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とても活気のある模型屋さんで、私が子供ころに行っていた、あの全てが宝物のように見えた模型屋さんを思い出しました。
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さて和歌山でのお昼ご飯は、tsukudadosuさんお勧め、元祖和歌山ラーメンの「井出商店」

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とても美味しかったです!happy01

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