2025年11月 3日 (月)

近況備忘録

11月になりました。早いですね~。涼しさを通り越して寒くなってきました。
ちまたでは熊の被害が多発していますね。

さて先月10月は関西万博に行ったり、19日に福井に教室に行ったりしまいたが、福井の出張で今年の外に出る仕事は一段落しました。
その前後の出来事をを備忘録で記しておきます。

10月6~12日にかけて、ハンズから戻った模型(グアンロン)の修理、12月の福島でのイベントに貸出し予定のステゴサウルスにベースを新造したり、

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恐竜に乗った鎌倉武士ジオラマの輸送用の梱包を作ったりしました。

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14日は来年北海道で開催予定のイベントのリモート打ち合わせ。

10月21日、高市新女性総理誕生。

23日は私の博多人形の師匠Y氏が工房を訪ねてくれて、中国の泥人形のことなど色々お話を伺いました。

24日は京都アンティークフェアに行き、春画人形やセトノベルティのニワトリの置物を購入。

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その時のツイッター 

10月28日は京都 イオン桂川にギレルモ・デル・トロの「フランケンシュタイン」を見に行きました。昔読んだメアリ・シェリーの原作のようで良かったです。

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その時のツイッター 

その後電車で高槻に行き、阪急スクエアで開催中の「すごいフィギュア」展にきました。

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その時のツイッター 

11月2日は大阪 西天満の老松古美術祭とモデラーズフェスティバル2025に行きました。

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老松は何年か前に一度行きましたが、出てるお店も少なく、人通りもまばらでしたね。

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モデフェスは展示室も多くなり盛況でした。模型業界が斜陽とはとても思えませんが、来場者や出品者がまあまあの高齢者に見え、この世代がいなくなったら・・・(笑)

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その時のツイッター 

さて今年も2ヶ月足らず。早いな~

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2025年9月27日 (土)

ジュラシック海女ちゃんを作るぞ

順調に仕事が無くなってきてヒマなのですが、他に趣味が無いので何か作ることにしました。←積みプラモを作れよ!

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前に恐竜に騎乗した鎌倉武士を作ったときに一緒に描いていた女性と恐竜がらみのスケッチの中から、切断した恐竜の首を踏みつける女戦士でも作ろうかと芯から始めたところ、風呂に入っているときに突然、海女が海で獲れた絶滅海生爬虫類を持っているイメージが降ってきました。
「おお!これこれ!これ作ろう!」

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久しぶりにビビビッ!と来た瞬間でした。

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さささっとラフスケッチを描き、どんどん進めていきます。

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ま、持ちやすい、分かりやすい怪物っぽいフォルムで獲物はクビナガ竜に決定。それも子供という設定。
トップレスの裸海女にしようかとも思いましたが、いちおう無難に絣半纏を着せることに。
作り方はいつもと同じで、アルミ線の芯に石粉粘土で造形していきます。

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どうしても胸元ははだけたくなるオッサンなので、胸部分の身体と半纏を一旦完成させて、後から彩色できない部分を塗っておきます。
(ここで痛恨の失敗。ついいつもの肌色を塗ってしまいました。もっと日焼けした肌にしたかったのに・・・)
同じく短パンと半纏の重なる部分なども先に色を塗っておきます。

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水中眼鏡や桶も粘土や透明フィルムで作ってそれっぽく。

当初、桶は何も入れず空に(参考にした写真がそうだったので)するつもりでしたが、ここにも古代生物を小物にして入れると面白いかも?と思い付き、シーラカンスや三葉虫、そして少し前にネットで人気が出たサカバンバスピスを作りました。

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全身や小物が出来たところで彩色です。これもいつものようにアクリル絵具の筆塗りです。
今回、顔などの細かい色塗りに便利かと思い先日買ったデジタル顕微鏡を初めて使いました。

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が、しかしモニターと実際に彩色する部分が物理的に遠く離れていて、私には無理でした。
結局いつものように裸眼で顔を近づけて塗りました(笑)

投網やベースは百均のグッズを使い完成。スケールは1/10です。

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どうも顔が思い通りに作れないのが下手糞の所以ですね。しかも最初に色白に塗ってしまうという失敗を犯してしまいました。
本来のイメージは、ビーチバレーで真っ黒だった頃の浅尾美和さんみたでしたので、またトップレスのふんどし海女を作ってみたいです。

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2025年8月26日 (火)

画家とモデル

どういうわけか恐竜模型を作る仕事をすることになりましたが、立体はなんでも好きで、なかでも女体は一番好きでヒマがあると作っています。

しかし、高校時代は美術部にいましたがコーヒーを飲みに行くだけの幽霊部員で、芸大も落ちて鍼灸師になって、いままで本物の裸婦モデルを前にデッサンや絵を描いたことは一度もありません。

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とは言うもののこのシチュエーションは一度作ってみたいと思っていて、今回仕事がヒマなので作ることにしました。最近は100円ショップにモデラー向きの小物がいっぱい売っていてありがたいですね。

すぐに部屋一室のジオラマができるボードと壁や床のシートでアトリエのスペースを作ります。

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ミニチュアのイーゼルやテーブル、椅子などの小物も100均グッズやネットで入手。

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モデルは以前粘土で作ったポッチャリ裸婦を流用。

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今回新しく作ったのは画家だけです。
アルミ線と粘土で作った芯を椅子に合わせて、石粉粘土で肉付けしていきます。(一度上着を作ってみましたが、邪魔なので取りました)

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最初はいかにもゲージツ家っぽい長髪にベレー帽みたいにしようと思いましたが、「そう言えばピカソはハゲてたな」と思い出して、坊主頭に。(単に髪の毛を作るのが邪魔くさかっただけですが 笑)

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パレットも粘土で作り、筆はアルミ線で作って、キャンバスの油絵?は裸婦人形を作った時の写真を絵画風加工してでっちあげました。

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アクリル絵具で彩色して出来上がり。

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ピカソと言うよりピカード船長?

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さてアトリエに置いて撮影。

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全景

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また気が向いたらモデルを変えて撮影してみようかな。

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2025年6月16日 (月)

ノーマン・ロックウェルの「トリプルセルフポートレート」人形

ノーマン・ロックウェルと言えば言わずと知れたアメリカの超有名イラストレーター。
1960年代のアメリカの古き良き時代の大衆の生活を描いた画家で、私もファンで画集を持っています。
前の日記にも書きましたが、名古屋の横山美術館で開催された「ノーマン・ロックウェル展」を見て、彼の作品がセトノベルティでたくさん立体化されているのを見て、ちょっと欲しいなと前から思っていました。

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先日このセトノベルティで彼の作品で一番有名な「トリプルセルフポートレート」がネットオークションで出品されているのを見て、無事ゲットできました。

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さて、それからあまり日を空けず、ネットサーフィンをしていると、リサイクルショップで別の「トリプルセルフポートレート」作品を発見しました。

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画像で見ると、セトノベルティのものとは比べ物にならないくらい精巧な人形です。
値段は少々張りましたが購入。

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これは凄い!!

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大きさは6分の1ぐらいで、鏡もイーゼル、キャンバスも筆も実際の木や布や毛で精巧に作られています。
人形の衣服も布を着せて固めてあり、この上なくリアルです。

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技法的には日本人形に似てると言えなくもありませんが、私はこんなの見たのは初めてで感動しました。

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2025年5月12日 (月)

成吉思汗(チンギス・ハーン)の騎馬人形

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古代モンゴル帝国の皇帝・・・ぐらいのことしか知りませんが、先に日記に書いたように、先日大阪関西万博に行ったとき、コモンズ館(複数国の出展館)のモンゴルのブースにこの人形が置いてあり、思わず目が釘付け!

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たぶんちょうど恐竜に乗った武者人形を作った後だったので見つけられたんでしょう(笑)

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これがカッコ良かったので、ブースの店員?さんに見せてもらいました。
これは売り物ですか?と聞くも日本語が出来ないようで、私も片言の英語?で聞くと売り物で値段も思ったより安かったので、即購入。
大きさは1/8~1/7スケールぐらいでしょうか。

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なんとなく「紙で出来ている」みたいなことを言うてましたが、馬は樹脂製で、武具や鎧は紙や布・皮・フェイクファーなど部分部分でそれに合った素材で作ってあります。このあたりは日本の武者人形にも通じますね。

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独特の形状の兜や帯刀、弓や矢などの装備も省略しつつもしっかり作ってあり、非常に勉強になります。

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なによりもどっしりとしたたたずまいがかっこいい!!

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これを見ると私の恐竜武者人形はひ弱に見える・・・反省。

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思わず良い買い物をしましたが、家に帰って嫁には怒られましたw

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2025年4月24日 (木)

騎龍姿 木曾義仲と巴御前を作るぞ!

久しぶりの私的な恐竜造形です。
今年に入ってから仕事が全く無くなってしまい、そんなときは暇つぶしにいつもはエッチな人形を作るんですが、今回は前から作ってみたかった恐竜の乗った女戦士を作ることにしました。

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当初はフラゼッタやボリスみたいな感じの洋物ファンタジーっぽいのを作るつもりでしたが、模型誌ライター時代の若い頃作ってるし、最近集めている日本人形なんかの影響もあって、今回は戦国時代の騎馬武者のイメージで作ってみることにしました。
せっかくなら女の鎧武者にしたかったので、ここは男女で作ってみようと思い、男女の武者なら「木曾義仲と巴御前」だろうということで決定。
とは言うものの前の大河「鎌倉殿の13人」で見聞きしたくらいで、全く歴史や鎧兜の知識が無いため、いつものようになんちゃって造形です。
さて、人の乗れる恐竜と言えば私的には角竜系が好きなんですが、今回は2足歩行の羽毛恐竜でやってみることにしました。
ぱっと思いつくのはガリミムスなどのオルニトミモサウルス類、そしてオビラプトル類。
オルニトミモサウルス類は日本の福井県から見つかっていますし、オビラプトル類も東アジアで多数見つかっていますし、ギガントラプトルのような大きな種類もいましたので、まあ妥当でしょ(どこがや?笑)
スケールは1/12で恐竜の大きさは約4mを想定。
恐竜はいつものように発泡スチロールとアルミ線を芯にして石粉粘土で作っていきます。

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騎乗する人形も針金を芯にして、粘土造形で同時進行していきます。

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恐竜は慣れているのでま~いいんですが、鎧武者はネットや図書館で資料を見て作っていきます。

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兜も刀も弓も鉾も粘土や棒や紙などで作っていきました。

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いつものようにアクリル絵具で彩色して完成。

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完成画像

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本当は地面まで作ってジオラマにしたいのですが、とりあえずこの状態で近所の神社に持って行って自然光の下で撮影してみました。
なかなか良くない?

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日本の侍や武将が恐竜の乗っているというのも誰でも考えるようなことなので、きっといままでイラストや漫画であったと思いますが、立体はあまり目にしたことがありません。
完成度が劇低なわりに2ヶ月以上かかってしまい、もう持続力が無くなってしまったのでこれで完成にしますがいろいろ反省点だらけです。

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2024年8月 3日 (土)

万葉人の人形展に行く

今日も暑い!今年の夏は暑い!めちゃくちゃ暑い!

さて、奈良在住の兄に用事がって、そのついでに平城宮跡歴史公園にある平城宮いざない館で現在開催中の「万葉挽歌(レクイエム)」展を見に行きました。

駐車場に車を停め、横目で朱雀門を見ながらいざない館に行く数十メートルを歩くのも暑い!

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この「平城宮いざない館」、なんと無料の施設!

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広く冷房の効いた館内は平城宮の成り立ちや遺構の解説や展示があります。

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ま、そちらはまたの機会にゆっくり見るとして、今回は企画展の人形展を見に展示室へ。

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人形の作者は永瀬卓氏。解説では中学の美術の先生が定年後、独学で制作したものとか!

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展示は(おそらく)万葉集の歌とその人形がレイアウトされていると思うのですが、全く知識がありません。

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歌だけではなく古事記に記されている天岩戸に隠れた天照大神を誘い出す乳房をあらわにするアマノウズメノミコトも!

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ただその人形はとても美しく気品があり、私のような知識の無い人間も神話の世界に引き込まれます。

まあ、今年のNHK大河「光る君へ」でも思いますが、歴史や古典、万葉集や古今和歌集などに明るい人はよりドラマや展示を楽しめるんでしょうね。

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2023年9月14日 (木)

ブロントサウルスの足跡の中に

前にも少しブログに書きましたが、私ら世代が子供の頃の図鑑には、必ず載っていたこのブロントサウルス(現アパトサウルス)の足跡化石で遊ぶ子供の写真。

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ブロントサウルスがいかに大きかったかを示すものとしては、これほど効果的に表している写真も無かったでしょう。

さて、実はこの足跡化石のレプリカが先日訪れた大阪市立自然史博物館にあります。

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先日10日に行ったとき良い機会だったので、「恐竜博2023」を見た後に寄ってきました。

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そして、ま、大の大人が大人げないと思いながら、かつての少年のように(笑)

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大きくなったね~

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(画像は左右反転しています)

参考ブログ:息抜き造形 ブロントサウルスの足跡の中の子供

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2023年9月12日 (火)

大阪の恐竜イベントに行く

9月10日はtsukudadosさんと一緒に大阪で開催中の恐竜関係のイベントに行きました。
まずは大阪南港ATCギャラリーの「化石ハンター展

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モンゴル ゴビ砂漠で発掘された恐竜やヒマラヤで発見されたチベットの毛サイなど、珍しい絶滅大型哺乳類化石などがありました。

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その後、あとで紹介する堀江のギャラリーに寄り、長居の大阪市自然史博物館で開催中の「恐竜博2023」に行きました。

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目玉は非常に保存状態の良いヨロイ竜「ズール」。

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フルカトケラトプスは開催中に新種の角竜に認定されました。

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ティラノサウルスやゴルゴサウルス、メガラプトルなど肉食恐竜やステゴサウルスやヨロイ竜などもたくさんありました。

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内蔵など軟部組織まで残っているスキピオニクス

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もう夏休みも終わって空いてるかと思ってましたが、会場は大入り満員状態。しかも長居スタジアムでは韓流スターのライブコンサートがあったのか、公園内も若い女性でいっぱいでした。

さて、長居に来る前に、堀江のギャラリーART HOUSE で開催中のCOOL氏さんの個展に行きました。

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元プロダクトデザイナーだったそうで、人物も動物も独特のフォルムでとても洗練されたデザインです。

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同じ粘土素材を使ってらっしゃるので、少しお話もさせていただき色々参考になりました。

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2023年9月 5日 (火)

天理参考館に「インドのヒンドゥー世界」展に行く

9月4日、天理市 天理参考館で開催中の「インドのヒンドゥー世界」展を見に行きました。

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開催中と言うものの、この日が最終日で、ぎりぎり最終日に間に合いました。

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天理参考館は今回で2度目です

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企画展では、ヒンドゥー教に関する石仏や織物などの展示がありますが、私が見たかったのはこれらの風俗人形。

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とてもリアルなので、そんなに古い物ではない最近の工芸品だと思います。

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本体と服などの素材の違いなど良いですね。

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常設展も見ましたが、前に来たときと所々模様替えがありました。

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エジプトコーナーではミイラを入れる棺が無くなっていたり、日本に人形コーナーでは文楽の人形などの展示が無くなっていました。

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中国コーナーのこの風俗人形と当時のお店と看板はとても面白かったです。

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そのお店の売り物を看板にしているなんて模型の造形でも面白いですよね。

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刀剣のお店は刀剣をズラリと(笑)

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こちらの施設は風俗人形の収集にも力を入れているようなので、今後の企画展にも期待です。
(私は天理教とは何の関係もありませんが、ここはミニ民族学博物館みたいでとても良いですよ。)

時間があったので、近くのアーケード商店街も散歩。天理大学から近鉄天理駅まで、けっこう長い商店街があります。

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閉店しているお店も多いですが、土地がらか神具のお店、書店やお土産物屋も健在。食堂、飲食店も多くありました。

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やっぱり一定数の往来がある商店街は生き残ってる感じですね。

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ちょうど昼時だったので、商店街にあった食堂で海老天定食を食べました。

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その後、最近行ってなかった橿原のリサイクルショップに行き、帰りに唐古・鍵遺跡の公園をちょっと見学。

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前はただの原っぱでしたが、道の駅などができてとても整備されててビックリ!

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嫁さん対策にお土産にいちじくを買って帰りました。

参考日記:天理参考館に「中国の風俗人形」展を見に行く 

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