2017年1月21日 (土)

東寺 初弘法に行く

今日は東寺の初弘法に行ってきました。

だいぶ前にも来たことがあるんですが、あのころとは見たいものが変わってますので、楽しみです。

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天気予報では京都市内でも雪の予報もあった寒い一日でしたが、日差しも出る天気の良い一日でした。

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骨董店だけでなく、手作り品や食べ物の屋台など1000店以上の出店があり、見てまわるだけでも結構楽しいです。

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目当ての春画人形などを置いているところも何店かあり、値段を聞いてはビックリしたり、あきらめたりした末、なんとか手の届きそうな人形を2点購入しました。
裏絵博多人形と伊万里焼き(?)のお多福人形。

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博多人形のほうはけっこう汚れてましたが、年代モノということで。

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お多福は上品な出来で綺麗だったので思わず購入。ひとり遊びバージョン!

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(無修正版はこちら 18禁!)

寒い日で、温かそうな食べ物屋もいっぱいあり、タイ焼きとお好み焼きで小腹の足しにして帰宅しました。なかなか楽しかった!また行こう。

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2017年1月 5日 (木)

新年おめでとうございます。

って、もう1月5日ですね coldsweats01

正月早々にインフルエンザに罹って寝込んでしまう2017年の始まりでした。
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さてやっと楽になり、年末に地震対策して整理した工房のガラスケースにコレクションの裏絵博多人形や春画人形を並べる仕事始めでした。

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なんか熱病で浮かれたせいか、調子に乗って色々飾ってしまいましたが、今後18歳未満は工房見学禁止だな、こりゃ。

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ま、こういうものは縁起物とも売られていたもののようなので、正月らしくて良しとお許しを。

こんなどんどん恐竜から遠ざかっていく私ですが、みなさん今年もあたたかい目で見守ってください。

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2016年10月18日 (火)

影響を受けたフィギュア

自宅の物置を整理していて、前から探していた本が出てきました。

ホビージャパン 1981年6月号 特集 フィギュア

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私が20歳のときのHJです。

フィギュア特集とは言っても当時の模型誌ならではのメタルフィギュア(指輪物語!)やコナンのロボノイド、ガンダムのキャラクターフィギュアなどが掲載されているのですが、私が最も衝撃を受けたのがこれ!

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紙ねんどによるピンクレディーのミーちゃんの人形でした。

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当時はアニメや漫画のキャラクターフィギュアかタミヤの兵隊、メタルフィギュアのような歴史上の人物のフィギュアぐらいしか見たことがありませんでした。

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でもこの粘土で作られたリアルな人物人形の、生なましい顔立ちや服の表現、なにげない立ちポーズなど衝撃的で、現在の目で見ると、髪の毛など粗い表現も目立ちますが、なによりも「近所のお姉さん」を作ったような造形に、すごく新しいモノを見た気がしました。(ミィちゃんは近所のお姉さんではないですが)

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あまりにも影響を受けたので、今回探し出した本で掲載されている部分が、あまりにも小さく、そのほうがショックでした。作り方の記事も、わずか1ページでした!wobbly

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心象としては、カラー見開き2ページ、解説4ページぐらいのイメージだったので・・・ coldsweats01

私が粘土で人形を作るようになったのは、このフィギュアの影響ですし、実際その後、その辺にいるようなセーラー服の女の子や革ジャンのお姉さんを作って、SWメカと一緒にホビージャパンに読者投稿して、ライターのきっかけをつかみます。

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さて、このミーちゃんフィギュアを作った「関 重信」さんというもデラー(?)さんをググってみましたが、よくわかりませんでした。同姓同名のイラストレーターさんがいらっしゃいましたが、同一人物かわかりませんし、ペンネームでいまでも活躍されているかもしれませんね。

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2016年9月16日 (金)

和風ドールハウスをまた買う

ネットオークションに出ていた和風ドールハウスを買いました。スケールは1/12 高さ 253mm 幅 313mm 奥行 290mm

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6畳和室。座卓、座布団つき。一応襖も開閉しますが、建付け悪し。

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巨大ザリガニ進入!

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ん~作者には申し訳ありませんが、出来はいまいちです。

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以前やはりネットオークションで入手した和室の出来があまりにも良かったからな~。→関連日記:和風ドールハウス 

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さて、これも例のブログで活用しましょう!smile

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2016年5月16日 (月)

ミニチュアマネキンと解剖模型

これは何だ?と思うものがネットオークションに出品されていたので、落札しました。 La coRpa(ラ コルパ) マネキンのミニチュアです。

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大きさはベース無しの高さは29cmで、1/6スケールぐらい。箱書きを見ると服飾デザインの用途に使われる教材のようで、表面にはデザインする上で基本となるラインなどが彫刻されています。

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理想的なスタイルで、なかなか綺麗な顔立ちですね。

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マネキンとリアルフィギュア。同じようなものなのに、似て非なるもの。 素人の私が思うに、マネキンにおける主役はそれに着せる服やドレスであるのに対し、リアルフィギュアはそれ自体が主役だということでしょうか。 生々し過ぎるマネキンは、おそらく主役の服飾を喰ってしまいますもんね。 たま~にそのことを忘れたような、妖艶なマネキンに出会うと、それを作った作家の強い思いみたいなのを感じることがありますね。

私がこの模型の仕事をし始めた30年ほど前、ビリケンのハマハヤオ氏原型の洋物モンスターや円谷怪獣、そしてスティーブ・マックイーンやクリント・イーストウッドなどのリアルヘッドに度肝を抜かれたことがあります。氏の職業がマネキン彫刻と聞いて二度ビックリしました。

さて同じ1/6スケールつながりと言うわけではありませんが、デザイン、デッサンの教材でアマゾンで売ってた海外製の解剖人形・アナトミーフィギュア。 男女の模型があります。解剖といっても体表に表れる筋肉構成を学ぶための美術用の体表解剖模型です。

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先ほどのマネキンと並べてみました。男性マッスルくんが高さ28.5cm。
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後ろから。女性マッスルちゃんが高さ27.5cm。
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このアナトミーフィギュア、どっかで見たことがあるな~?と思う人もいるのでは?
そうです。ルーカススタジオのスカルプター、Andrew Cawrse氏のfreedom of teach製のアナトミーモデルにそっくりです!?
おそらく、某国製のパクリ?バッタ?品だと思われます。
幸い、私は本家本元のAndrew Cawrse氏のアナトミーフィギュアも持っていますので、一緒に並べてみました。スケールは1/3です。
10年ほど前、初めて見たときは、「何てカッコイイ解剖模型なんだ!」と感動したことを覚えています。
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調べてみると、本家のAndrew Cawrse氏の1/6スケールモデルもあるようですね。
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また今回紹介したコピー品だけでなく、何種類か類似のコピー品もあるようです。

ホント、解剖模型も学校の理科室にあるようなものは、気味が悪いだけでカッコイイなんて思ったことがありませんでした。
百貨店のマネキンもそうです。
でもひとたび才能のある作り手が本気になれば、マネキンも解剖模型もメチャメチャかっこよくなるんですね!
(ま~もっとも教材によけいな魅力は必要ないのかもしれませんが・・・)

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2016年2月 6日 (土)

ギロチーナ哀悼 メメント・モリ

ネットで韮沢靖さんが亡くなったことを知りました。
一面識もありませんでしたが、氏のデザインやフィギュアは好きだったので、いくつか買ってました。

1/6 ギロチーナ

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ガレージキットの完成品です。

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フューチャーモデルズ ギロチーナ フィギュア2種

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同じく、ドクロ・ニナとノクティルカ

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1/6 ニナ ギルマン スタチュー

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氏の作品集、このほかデビルマンシリーズなどなど・・・

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私がモデルグラフィックス誌に恐竜模型を連載していたころ、韮沢氏がホビージャパン誌で連載されていた仮面ライダーの怪人のフィギュアのデザインや造形には度肝を抜かれたものでした。
今でも切り抜き記事をスクラップして持っています。
氏の作品に影響を受け、造形や映像の世界に入った人も多いでしょう。

この歳になると同世代の訃報を時々聞くようになります。
若い頃は自分が死ぬなどあまり考えたことがありませんが、最近は自分が死んだあと、これまでの人生などよく考えます。

もっと創りたいものがあったと思いますが、とかく使い捨ての多い業界で、氏はしっかり実績も足跡も後継も残されたんじゃないでしょうか。

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2016年2月 2日 (火)

ヤフオク哀歌(エレジー)

このところネットオークションでは災難続きです。

中国四大名著のひとつ「紅楼夢(こうろうむ)」のガラス瓶入り十二美女人形(出品時の画像)を落札。

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しかし届いて開けてみると・・・2体が粉々に壊れていました・・・

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小さいですが手作りの人形で気に入ってましたが・・・

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続いて、ベトナムの小さな陶器人形の額装品(出品時の画像)を落札して、

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届くと中で乱舞、粉砕していました・・・

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しかも修理できるかどうか預かりたいと運送業社が持って帰って、修理不能ということで、帰ってくると、最初よりも多く壊れてました・・・ カンベンして~ sad

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結局どちらも中古、骨董品で代用品も無く、修復、修理もできないので、落札金額で弁償ということになりました。

さてここからは私の愚痴です。
私が目利きで、たまたまネットオークションで出品されている、数千円の品物(例えば陶器の茶碗など)が「これはスゴイお宝だ!」と分かり落札。完品なら数百万円したはずなのに、届いたとき壊れていて、無価値になった場合・・・「いったい誰が責任取るねん!!」と言うこと。

下手な梱包した出品者?ぞんざいな配達した業者?でも結局は落札価格(数千円)でしか弁済されないでしょう。

ちなみに私も恐竜模型の送付に宅配業者をよく利用しますが、必ず保険をつけます。その場合は模型の価格に応じた保険をかけるので、万一事故や紛失があった場合でも対処できるようにしています。
実際に輸送中に壊れて、修復した費用を請求したことも何度かありますし、以前は模型そのものが紛失してしまい、ン十万円弁済してもらったこともあります。

そういう定価なり価格なりが分かるものならそれなりの対応も期待できますが、骨董品などホントどうなるんでしょう?despair

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2016年1月 9日 (土)

中国 泥人形 泥人張彩塑

今回紹介するのは、ネットオークションで入手した中国 天津伝統工芸、泥人形の姑娘(くーにゃん)です。

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と言っても、あんまり詳しいことは知りません。 粘土で塑像したものを、乾燥、素焼きして彩色したものとありますが、工芸品なので型作りしているかもしれません。
髪飾りの花や紐は別素材です。

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独特の立ち姿で、顔立ち、お化粧にも様式があるのでしょう。

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大きさは約38cmあります。こういうものにスケールをつけるのも野暮ですが、だいたい4分の1スケールぐらいでしょうか。結構大きいです。

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おそらくお土産品で、こんな箱に入ってました。

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こちらの本は「泥人張彩塑芸術( The art of nirhen zhang's clay sculpture)」

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30年近く前に、職場の先輩が中国に行ったときに買ってきてくれたお土産です。 「荒木はこんなん好きやろ」と渡されましたが、当時はそれほど興味が湧かなかったんですが、いま改めて見ると素晴らしい本です。

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共産党政権以前の中国の生活・風俗や衣装をいきいきと表現されています。

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まさにリアルフィギュアと言って良いでしょう。動きにもシナやケレンミがあって勉強になります。

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粘土で衣装までリアルに作るのは、日本の博多人形にも通じますし、果ては現在の美少女フィギュアのルーツと言ってもよいかもしれませんね。
たぶん世界中にこういった人形があるんでしょう。

さて、こちらはフィギュア王のムック「東映動画アーカイブス」ワールドフォトプレス刊(2009年)

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ご存知、宮崎駿、高畑勲、大塚康生などが参加した「太陽の王子 ホルスの大冒険」などの東映動画、黄金期の記録集ですが、大変興味深いことに、作画の参考に作成された各映画のキャラクターのクレイモデルが掲載されています!こんなもの残っているんですね!

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白蛇伝のクレイモデル。

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これにも泥人形の影響が多分に見えます。

泥人形をネットで少し調べてみると、これまでは歴史的な場面や人物が作られることが多かったみたいですが、現代作家の今風の装束、風俗の人形も発表されているみたいで、とても興味があります。ご存知の方がおられたら是非御情報くださいませ!

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2016年1月 4日 (月)

技法書の紹介

以前紹介した彫塑技法書「Portraets in Ton」の続編が出ましたので紹介します。
「Korper perfekt modellieren」

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前書は主に頭部の制作についてでしたが、本書は頭部、体幹はもとより、腕や脚や足先など部分の制作方法が詳細な写真で構成され解説されています。

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肘や膝など多くの筋肉や腱で構成された箇所も分かりやすいです。

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陰影を上手く使っているので、筋肉のふくらみや溝が見やすくなっています。
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これまで持ってる本の中では一番分かりやすいじゃないでしょうか。

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これは一冊持ってて損はないと思います。

参考日記→技法書の紹介 

こちらは一緒に買った「Modelling heads and faces in clay」

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タイトルどおり、頭部、顔の塑像に特化した技法書です。

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首の角度など、ミスしがちな造形にバッテンでダメだしがあったりして面白いです。

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私も気をつけねば coldsweats01

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2015年12月27日 (日)

水中ニーソ フィギュア

海洋堂の「1/10 水中ニーソ しまりすちゃん レジンキャストキット」が届きました。

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レジン製の組み立てキット。

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原型はリアル人物フィギュアの名手、辻村聡志氏。 

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こちらは先日海洋堂で見せてもらった原型レプリカ。

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完成写真ですが、これを塗るのは植毛して羽毛恐竜を作るよりも難しそう・・・sweat02

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12月28日追記
そう言えば、水中ニーソのフィギュア、もう一点買ってました。

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バンプレスト「造型師(大谷光正)×写真家(古賀学)」

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こちらはクレーンゲームのフィギュアでしょうか?

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よく知りませんが、ワンピースのキャラクター。完成品なのが良いですね。

一緒に買ったタケヤ リボルテック馬。

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こっちは人形遊び行きかな coldsweats01

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