2023年4月21日 (金)

「恐竜図鑑」展に行く

ありがたいことに仕事がめっちゃ忙しいんですが、合間をぬって今日は兵庫県立美術館で開催されている、特別展「恐竜図鑑 失われた世界の想像/創造」を見に行きました。

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ちょっとだけ展示協力していて、エントランスにあるこの水晶宮イグアノドンのオブジェのモデルや展示のイグアノドン・クラシックスタイルや海洋堂のガレージキットのケラトサウルスなどがそうです。

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そのご縁で開会当初から行こう行こうと思ってましたが、ギリギリ間にあいました。

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子供のころから親しんだ、チャールズ・ナイトやズデネック・ブリアン、ニーブ・パーカーなどの原画を日本でこれほど大量に見ることができるなんて、本当にありがたいし、嬉しいことです。

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何百回も見てる絵なのに、やはり実際に見ると細部まで見ることができて良かった。

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しかしまあ、純粋にいち恐竜ファンとしては、いくら絵画とは言え、博物館ではなく美術館で歴史的な恐竜の復元画や模型が展示される日が来るとは感無量ですね。

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2018年4月 5日 (木)

額装するぞ!

仕事もぼちぼちと進んでいますが、待ちや空き時間多いので、合間にこまごまと出来ていなかったこと、やりたかったことをやりました。

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実は前から集めていた肉筆画稿やイラストなどを額装したかったのです。
額は新品を買うと高価ですが、リサイクルショップに行くと、良い額やフレームが結構安価で新品?(未使用品)が入手できますので、買い集めたもので行ってみました。

まずは柳柊二氏の「十五少年漂流記」、学習雑誌の挿絵二点。

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柳柊二氏の「十五少年漂流記」の挿絵はこの小学館「カラー名作 少年少女世界の文学 15」のものです。

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清水勝氏の北アメリカのジュラ紀風景。私が子供のころの図鑑は、清水勝氏が常連でしたね。

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小田隆氏のラフスケッチ三点。ずいぶん前の飲み会のおりに描いてもらったものです。

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こちらも以前入手した絹本肉筆の春画六図の巻物。

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知識が無いので分からないのですが、こう言うものはこのまま額装、表装するほうが良かったのかも知れませんが、お金も無いのでバラバラにして額装しました。

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ま、巻物のまま日の目を見ないよりは良いでしょう。

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2014年12月23日 (火)

KYOさんの若冲風 伶盗龍図

待ってました!
木彫りレリーフや恐竜をモチーフにいろいろなデザインを創造してくれるKYOさんが若冲風のヴェロキラプトルを描いて掲示板に投稿してくれました。

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投稿掲示板:若冲風です 

いいっすね!

私も以前、美術館で若冲の鳥獣画を見たときに、これを恐竜で描いたら面白いだろうなって思ったことがありました。→ 日記

実際生きていたときの恐竜も、これくらい豪奢でケレン味のあるいでたちをしていたかもしれないと思ってしまいますね。長い蹴爪もかっちょえ~!

これはPCで描かれていると思うのでですが、本物の金屏風に顔料で是非描いてほしいものです!

浮世絵風でシリーズ化したらぜったい売れまっせ!

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2014年3月23日 (日)

月村さんのタルボサウルス(形完成)と恐竜太郎さんのイラスト

先日制作途中だった月村さんがのタルボサウルスですが、形が完成したようです。
なかなか手が早いですね!(作るのが早いの意味)

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投稿1 

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私がとやかく言うところが無いくらい完成度が高いですね!

こちらは恐竜太郎のデフォルメ恐竜イラストです。

羽毛ティラノ

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ステゴサウルス

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リアルなのにとてもかわいいですね。
掲示板の投稿にはもう一枚デフォルメモンスターが・・・!

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2013年5月 6日 (月)

「Art Dino」 by KYO

いつも恐竜の木彫骨格レリーフやペーパークラフト作品を投稿してくれるKYOさんが、恐竜をモチーフにアート風に仕立てた作品を送ってくれたので、紹介したいと思います。
遊びでひっそりと作られたそうですが、tsukudadosさんにそそのかされたのが運のつき。
私は「ひっそり」なんて言葉知りませんから、おおっぴらにみんなにも見ていただきましょう。

KYOさんの「Art Dino(アール・ディノ)シリーズ」

「水墨画風」

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(KYOさんコメント:ダグラス・ヘンダーソン氏が大好きで、水墨画のような雰囲気だなぁと常々思っていたので、こんなの作っちゃいました)

「ミュシャ風」

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(KYOさんコメント:ミュシャが好きなんです。そしてウイリアム・スタウト氏も大好きです)

「カッサンドラ風」

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(KYOさんコメント:カッサンドラも大好きなんです)

「スーラ風」

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(KYOさんコメント:悪役のイメージが強い小型獣脚類ですが、貴婦人に見立てて、優雅な雰囲気にイメージチェンジしてみました)

「北海道風」

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(KYOさんコメント:パロディーが好きなんです)

「漁師風」

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(KYOさんコメント:コレを見たtsukudados様が「送りなはれ」)

「特撮」

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(KYOさんコメント:アオリ構図の巨大感。逆光シルエット。背景ビル街。手前に小道具。サーチライト……などなど。特撮大好きです)

私は(tsukudadosさんの読み通り)「漁師風」の大漁旗!好きやな~!(荒木ファンクラブってちょっと恥ずかしいけど
でも恐竜の水墨画は「有り」ですね!浮世絵風もありかも。
ミュシャのようなアールデコ風はW・スタウトも描いてますが、カッサンドラ風とともに世紀末っぽい雰囲気がいいですね。
スーラも面白いな~  ゴッホ風とかピカソ風の恐竜画も見たい!

いつも書きますが、楽しんで作ってられるのがビンビン伝わってきて、見ていて楽しいですね。恐竜の楽しみ方は、ほんといろいろありますね!
KYOさん、良いもの見せていただきました!ありがとうございます!

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2013年2月14日 (木)

「恐竜の描き方」

「恐竜の描き方」 伊藤 丙雄 (画・著)・冨田 幸光 (監修)誠文堂新光社 刊 という本が出ました。

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有りそうで無かった、恐竜の描き方です。副題に「ドラゴン&クリーチャーのファンタジー表現にも応用できる」とありますので、その方面(モンハンなど)の好きな方にも良いかも。
著者は恐竜展の図録などでもお馴染みで、復元画を描く上での注意点や考察が書かれていますし、富田先生の監修者からの視点や復元に対する希望も書かれていますので、将来このような方面に進みたい人には参考になると思います。

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いろんな恐竜の描き方が絵画の技法書のように画像をたっぷり使って解説されています。

さて、この本が出ると知って、20年ほど前に出版され、買ってなかった「恐竜を描こう」マール社(1992刊)を取り寄せました。

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ま、この本の内容は、よくある丸や四角を使って既製の恐竜画を簡単に描くという内容だったので、当時買わなかった覚えがあります。

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しかし、恐竜を描くというのはそういうことでしょうか?

ここに動物の描き方の本が何冊かありますが、

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現存する動物でも、外観のデッサンから入りますが、より内面を知るために骨格や筋肉の構造が記されています。
人体を描く際にも美術解剖の理解が大切です。

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ひるがえって恐竜はすでにこの世にはいませんので、外観は分かりません。分かっているのは骨格だけです。
ですから恐竜を描く場合、まず骨格から、そして筋肉(想像しうる範囲で)、そして皮膚・模様(許容範囲で)と考察していくべきだと思います。と言うかその方法でしか復元できないと思います。

これは工藤晃司 氏の「どうしてわかるきょうりゅうのすがた」(大日本図書 2001年刊)ですが、子供向けの本ながら、ティラノサウルスが化石から復元されていく過程が簡単ですが描かれています。

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こちらは小田隆 氏著 真鍋真 監修の「恐竜」(学研 2006年刊)です。

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描き方の本ではなく、子供向けの図鑑ですが、骨格の特徴とその復元画が各4ページ見開きで描かれ分かりやすくなっています。

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そしてこちらは海外の恐竜アーチストたちが一堂に会して、恐竜のイメージの考察が書かれた「恐竜 過去と現在1・2」(S・J・ツェルカス 著 小畠郁生 監訳 河出書房新社 1995年刊)です。

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アメリカで開催されたイベントの記録集で、当代恐竜アーチストたちの過去から現在までの恐竜の復元に対する考察が詳しく書かれています。

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これは以前も紹介したことがある「恐竜の復元」(真鍋真 監修 学研 2008年刊)です。少し珍しく、国内外の恐竜アーチストの作品を集めたものです。
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各作家の復元スタイルや制作過程が画像やインタビューで解説されています。

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これらの本は、狭義の意味で技法書ではありませんが、新しい発見や研究の進歩により学説は変わっていくなど新旧の差こそあれ、恐竜を骨格から復元していくと言う基本は踏襲されています。

これは40年前に出版され私がすごく影響をうけた「恐竜博物館」(小畠郁生 著 光文社 1973年刊)という本ですが、骨格に対応した復元画という、現在でも十分通用する、至極シンプルかつベストなものでした。

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願わくば、ここはシンプル イズ ベストに戻って、各恐竜の骨格と筋肉図、復元画(前後横上の4面図で)がセットで、足跡や皮膚化石が残っているものは、そこから類推される復元例や体表の空想カラーチャートまで網羅された「恐竜の描き方」「恐竜の作り方」みたいな本、どっか出してくれませんか?(ま、G・ポールが「恐竜骨格図集」(学研 1996年刊)でほぼやってるんですがね

さて最初に紹介した本で監修者が大学での「サイエンティフィック・イラストレーション」学科の必要性も書かれてますし、恐竜復元画家の小田隆氏もブログでその必要性を書かれてたと思います。
これは恐竜に限ったことではなく、研究者の考えているイメージを具象化するのは、宇宙・天文・医学などマクロ・ミクロの世界観まで多岐に渡ると思います。
この分野は日本ではまだ未開の分野ですので、今後このような学科が設置されたり、博物館などで専門のアーチストを採用するようになれば、恐竜模型を志しているひとにもきっと希望に満ちたものになると思います。

(忙しいのに、なんでこんな日記書いてるの?と思われそうですが、結構息抜きになるんですよ。「恐竜の疲れは恐竜で取れ!」ってね  byセンム)

ありゃ!こんなニュースが!

岡山理大が化石活用で林原と覚書 恐竜学ぶ新コースも開設へ

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2013年1月15日 (火)

「美しきエビとカニの世界」を読む

先日見に行った杉浦千里さんの画集の紹介です。

「杉浦千里博物画図鑑 美しきエビとカニの世界」成山堂書店 刊

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1ページに1点~2点、非常に緻密に描かれたエビ・カニの細密画が掲載されています。

ゴシキエビ

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ウチワエビ

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60点余りの標本画のほかに、描く手順や各標本の解説も詳しく書かれています。

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杉浦氏はウルトラマンシリーズの怪獣のデザインもしていたそうですが、ガレージキットの原型師もしていたそうです。
そこでちょっと調べてみたところ、なんと「ボークス」のJr.シリーズのウルトラ怪獣の原型を作っていたみたいです。
作品は絵と同様、きっちりした作風です。
どうも新マン以降のもので、私には馴染みがありませんでしたが、意外に近い仕事でも活躍されてたんですね

さて図鑑などでお馴染みの博物画という分野は、最近では印刷技術の発達で非常にきれいな写真にとって変わりつつあるように思いますが(俗に言うビジュアル百科系)、この本は荒俣宏氏が紹介した、100~200年前の博物画の原点、写真の無い時代にその形や色を正確にペンと絵具で再現、描写したものを見るようです。

私は「色」の読解力が無く、模型を作るとき色の配色、色塗りが特に苦手で、いろんな図鑑などを参考にしますが、このとき写真だとどうしても色のイメージが作れません。
そのさい、今回の博物画のように、一度人間の眼を通して、手で彩色された絵の色だと、案外しっくり色のイメージが作れますので、非常に参考になります。

それにしても杉浦氏は、私とほぼ同世代なのに、39歳で亡くなられたとは残念ですね。

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2012年10月31日 (水)

高塚省吾のパステル画

昨日のTV東京「開運!なんでも鑑定団」で高塚省吾の油絵が出てましたね。

美術界での評価はいろいろあるみたいですが、私は高塚省吾の絵は好きで、画集も持っています。

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ほんでもって、10号のパステル画も、一枚持っています。

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「北欧の椅子」という作品です。10年ほどまえに購入。

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すんません・・・プチ自慢でした!

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2012年9月12日 (水)

「Dinosaur Art」届く

注文していた恐竜アートの決定版「Dinosaur Art: The World's Greatest Paleoart」が届きました。

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これはイイですね!

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作家もG・ポール、ダグ・ヘンダーソン、J・シビックなど大御所、トッド・マーシャル、ルイス・レイ、ラウル・マーティンなど日本でも有名どころ、Julius Caotonyi(絵は最近よく見ますが)と言ったはじめて聞く名前もあります。

Julius CaotonyiのIcarosaurus

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Robert Nicholls 羽毛表現がいいですね。

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Raul Martin の折込の竜脚類たち。 堂々とした落ち着きのある画風ですね。

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各アーティストのインタビュー、解説記事もあるみたいですが、読んでません(読めません
読めるともっと面白でしょう。
ハードカバー 31.5×29cm、188ページ オールカラー。これで2500円は安い!

今やイラストもデジタルペイントが多くなってきましたが、恐竜単体だけをどんなにリアルに描いても、BBCの「Walking with Dinosaurs」に代表されるように、自然界に生息している恐竜の記録映像がCG技術によって当り前になってしまった現在、イラストも、立体造形も単体表現では力不足なのでは?と感じていました。
今回の画集も、自然界に生きている恐竜の一瞬を切り取った記録写真のような風合いが色濃く出ていますね。
古くはZ・ブリアンやダグ・ヘンダーソンが表現した世界が、デジタル技術でより洗練された画風で試みられています。やっぱりこれだけの作品を見せられると、「絵」の力を実感させられますね!
立体の恐竜表現もがんばらないといけませんな。(とりあえず動く実物大ロボットより、良いのを作らんと・・・

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2012年7月 4日 (水)

大伴のGANTZな未来画報とハチ

今日は最近買った本の紹介。

「GANTZなSF映画論」 (奥浩哉 集英社新書)
ご存知、週刊ヤングジャンプで連載中の人気漫画、「GANTZ」の作者が書いたSF映画論です。

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前にも書きましたが、「GANTZ」は私が毎週(隔週ですけど)読んでる(立ち読みですけど)唯一の漫画です。
私がよく行くブログ主が絶賛してましたので読んでみました。
面白かったです。この本はSFに限定していましたが、著者が本当に映画好きだと分かるし、物語を創り出す側の人間の、映画を見るポイントが小気味良かったです。
学生の頃や、若いころ、すごい映画好きの友達に色々教わった、あの頃の気持ちをふと思い出しました。
作者の奥浩哉さんが、恐竜好きというのも嬉しいですね。(GANTZには恐竜星人も出てきますしね

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この本を読んで、観ようと思う映画がいっぱい出てきたぞ!こんどTSUTAYAが100円の時に「スプライス」と「「グエムル」と「リアル・スティール」を借りに行こう!
爽快だったのは、日本の怪獣映画を一刀両断にしているところで、私には目からウロコな意見でした。(日本の怪獣映画って文楽みたいなもん・・・?)

さて「怪獣博士!大伴昌司 「大図解」画報」 (堀江あき子 編 河出書房新社)は、私ら世代にはお馴染み、大伴昌司の世界です。

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図版も多いし、惜しくも36歳の若さで急逝した駆け足のような人生も詳しく解説されています。
よく知られている怪獣の解剖図解ですが、大伴氏の下絵があったんですね。このせいで、円谷英二とは仲が悪かったとか?

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SF特集、特撮特集や、恐竜特集など、少年マガジンなどの漫画誌の巻頭グラビアが私に与えた影響がどれぐらい大きかったことか!

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参考日記→「大伴昌司の本」

PS:現在「弥生美術館」で「大伴昌司の大図鑑展」を開催中

さて「昭和ちびっこ 未来画報 ぼくらの21世紀」(初見健一 青幻社)は、その60年代から70年代の漫画誌や少年誌の巻頭グラビアの未来予想図ばかりを集めた本です。

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文庫本サイズですが、オールカラーでページ数はなんと270ページ!
よくもこれだけ集めたもんです!
おそらく原画を集めるなどは不可能でしょうから、掲載誌の読み取りなんでしょうか、所々色が悪かったりしますが、ま、この圧倒的な物量の前には脱帽です。
版権とか著作権とかいろいろ大変だったでしょうね。
2061年、私が100歳になったときの未来の東京です。こんな格好で歩くのいやだな~

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とにかく、パラパラ、ページをめくってイラストを眺めているだけで、嫌なことも忘れてしまいます。
本書で当時予想されて、現在実際に実現したものなど確認するのも面白いです。→関連日記 関連日記その2

ところで、今朝工房の周りの草取りをしていたら、蜂に手(中指のつけね)を刺されてしまいました

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俺の大事な商売道具の右手をよくも~!  もちろん、巣ごと殲滅してやりましたぜ!

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