2020年8月12日 (水)

いま見る巨人の星

いま関西ローカルテレビのKBS京都で「巨人の星」の再放送をしてるんですが、何気に見だすとこれが面白い!
もちろん小学生ぐらいのときにリアルタイムで漫画もアニメも見てて、その時もコミック全巻持ってたくらいなので、もともと好きなのは好きだったと思います。
しかし、ある時から巨人の星などスポ根モノは、バカ扱いされるようになりました。特に巨人の星は、目がメラメラ燃えるとか、大リーグボールのあり得ない設定、思いコンダラなど嘲笑の的になった時期があり、あまり思い出すことも再放送も無かったと思います。
しかし、そういう漫画やアニメの設定以外に、「勝って兜の緒を締めよ」とか「青春に安全な株を買ってはならない」とか、子供が初めて聞くようなことわざや名言が出てきて、不思議とよく憶えています。

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さて、もう60歳を前にして、この小学生の時に見たアニメを改めて見ると、最初に書いたみたいにこれが面白い!
もちろんストーリーや台詞もなんとなく覚えてるせいもあるかもしれませんが、そんな漫画やドラマはよくあっても、全然面白くないものもあります。
でも巨人の星は面白い。いや、むしろ今のほうが、子供のときよりも面白いかもしれません。
アニメの画風、巧緻はふた昔のものなので、今の緻密なアニメには劣る部分もあるかもしれませんが、大リーグボールを投げるフォームや一号を打ち砕く花形の迫力など、いま見てもカッコイイです。

しかし、むしろ面白いのはストーリーというか、原作者の梶原一騎のダンディズムというか、それぞれの登場人物の生き様がとても面白い。
まさに時代劇のような食うか食われるか、生きるか死ぬかの境地で野球をしている。ま、それがまた嘲笑やパロディの餌食になってしまったわけですが、それが一周回って、いまほとんどの人が忘れてしまった、真剣に物事に打ち込む純粋な姿を見せられる思いがします。
先日見た回では、一徹の指導を受けたオズマの見えないスイングによって大リーグボールを打ち込まれた飛雄馬に、川上監督が小手先の作戦を命令しますが、飛雄馬はこれを拒否し2軍に落とされます。このとき飛雄馬は一徹かかつてはなった教えを思い出していました。子供ころ毎朝のランニングでいつもの道が工事で通行止めになっていたとき、遠回りの道、近回りの道があり、飛雄馬はつい近道を選び、その道の先に立っていた一徹が鬼のような形相で叱咤します。「なぜ遠回りの道を選ばぬ!辛い厳しい回り道を選んでこそおのずと成長がある。今後、人生においても野球においても行く手に障害があるときは常に遠回りを選べ。もし二度と近道を選んでみい、そのときこそ星一徹の子ではないと思え!」

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これは笑い話でしょうか?いや、これは立派な人生訓です。
子供のころも同じ台詞を聞き、分かったような気になっていても、60前になって改めてこの言葉を聞くと、様々な経験が走馬灯のように現れ、この言葉の真の意味を知ったような気がします。

「子は親を乗り越えて初めて一人前になる」

とは言うものの梶原一騎の価値観はいまや恐竜のように完全に絶滅した価値観かもしれません。
弱肉強食どころかベーシックインカムを希望する世の中。
ホリエモンのようにお金お金お金。修行みたいな遠回りはナンセンス!寿司職人も学校で短期習得!
もし梶原一騎が生きていたらどんなドラマを描いたでしょう。

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2019年12月21日 (土)

スター・ウォーズ完結す

スターウォーズがついに完結。

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高校2年生の17歳の時(日本公開1978年)に第一作目(後のEP4)を初めて見てから41年。

長かった~。その間に就職、結婚、子供二人、独立とかしてしまいました。
私が模型の世界に足を突っ込んだのは、間違いなくスターウォーズのおかげです。
スターウォーズのキャラクターを自作して、ホビージャパン誌に投稿し、ライターになり、その後、別誌で恐竜造形の連載と進みました。
スターウォーズは青春とともにあったと言っても過言ではありません。
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代のころ、当初、ジョージ・ルーカスが「スターウォーズは9部作だ」と言ってから、果たして最後の9作目まで見るまで生きているだろうか?と真剣に考えたものです。
なんたって途中ノストラダムスの大予言の1999年がありましたから(笑)
(実際、見れずに死んだファンも多いでしょう)

EP5「帝国の逆襲(1980年)」EP6「ジェダイの帰還(1983年)」はモデラーとして、一番よく見た作品でもあります。
しかしその後、映画SWの制作は滞り、EP1が再始動したのはずいぶん経ったころでした。
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近くになっており、さすがにSW熱も1020代の頃よりは冷め、映画館に足は運ぶものの、何度も見るということも無くなりました。
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1~3(1999年~2005年)はルーカスが監督し、またベイダーが暗黒面に落ちる過程をどう描くかですから、それほど興味も湧かなかったのが正直なところです。
おそらくルーカスは新映像を加えた特別編のEP6のエンドアの祝宴、コルサントの花火で、銀河に平和が戻り、この物語を終わりにしようとしたんだと思います。

しかし、SWはルーカスの手を離れ、ディズニーの手に渡り、幻の新3部作が作られました。
ルーカスの構想時より、EP7~9はルークやその子供たちの話の予定でしたが、新たに作られたEP7「フォースの覚醒(2015年)」は、レイやBB-8という新キャラクターを創造していて、ちょっと期待が膨らみました。
しかしEP8「最後のジェダイ(2017年)」とともに旧作4~6の焼き直しと言うか、SWファンが望むであろう、最大公約数的な映像が多く、ルーカスが創造した世界観がいかに偉大だったかを再確認させられたものです。
特にEP8は、遠隔地でもフォースを使えば何でもできるような能力にやり過ぎ感も無かったわけではありません。
なんだか妙な方向に進んでいってるぞ~と・・・。

ディズニーがSWというドル箱コンテンツをこれで終わりにするわけありませんから(笑)

しかし、それでも完結編EP9「スカイウォーカーの夜明け(2019年)」は、長年のファンとしても見届ける義務があります。


というわけで公開初日1220日に見てきました。

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素晴らしかった!

狙いだったかどうか分かりませんが、EP8のなんでもござれが、EP9では免疫ができていてスルーできたのも大きかったかもしれません。
途中、連続ドラマのダイジェスト版のような慌ただしさ、Xウイングの出現シーンや伏線回収の嵐ですが、ラストシーンは見事でした!
おそらくあれ以上のラストは思いつかないくらい。
映画を見ながら、エンドアの祝宴で、歴代のジェダイの騎士の幽霊が出るのかなと思いながらも出ず(それをしたらまた失笑もの?)、なぜハンソロの霊がレンと仲直りする場面にレイアが出てこないのか、そしてなぜレンは死ななければならなかったのか、全てはラストシーンの、スカイウォーカーの血(ジェダイの象徴)は絶えたが、新たにその名前(ジェダイ)をレイ・スカイウォーカーが受け継ぐという最高の締めくくりでしょう。
劇中、皇帝に「お前はレイ・パルパティーンだ」と告げられたことへの返答としても。

またライトセイバーの色も見事でした。
改心したレンがレイから手渡された青いセイバーで戦う。なんて分かりやすい見事な演出。

なんだかんだ言っても、旧三部作が好きなおっさんですが、満足できる素晴らしい完結編でした。

 ま、ディズニーとしては、レイを主人公に共和国再建の新たなサーガを作るのか、また全然別っこのエピソードでSWを作るのか不明ですが、私はもうどうでもいいです(笑)
(ネタが尽きれば「、レン騎士団結成物語」とか、「パルパティーンからレイを隠せ」とかできるかも?)

ただただ青春のスターウーォーズを終わらせてくれて感謝です。41年間楽しませてくれてありがとう!

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2019年9月22日 (日)

久しぶりの東京。恐竜博2019とDORO☆OFF2019

9月20日に埼玉県飯能市に模型の納品。今年で3年連続なんですが、最近嫁がうるさく一泊しかできないので、納品後は2年は続けて、富士方面、神奈川泊まりで横浜や伊豆の観光でした。
しかし今年は浅草にホテルが取れましたので、上野の科博の恐竜展を見に行くことにしました。
東京に行くのは4年ぶりです。
タイムスケジュールを考えると、納品は昼ぐらいに終わらないと、科博の開場時間に間に合わないので、早朝4時に自宅を出発。(去年もこんなだった憶え)
新名神の鈴鹿あたりが走りやすくなっている。

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今年最初の富士山も見ることができ、

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途中仮眠を取りながら昼過ぎに納品先に無事到着。

納品を終え、圏央道から都内入り。3時に浅草のホテルに着けば、余裕で恐竜展の見学ができるはずが、高速を下りてから大渋滞。

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特に上野駅前の走りにくいこと!だから都内を車で走るのは嫌なんですよ。

何とか3時半に浅草のホテルにチェックイン。博物館入館が4時半までなので、荷物を置いてテクテク上野に向かいました。

さて、いざ恐竜展の会場に着くと「本日は8時まで開場してます」とよ!あわてることは無かったぜよ!

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会場で、ディノニクスのホロタイプ標本!!

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デイノケイルス(デカい!)

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命名 カムイサウルス!(むかわ竜)とご対面。

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図録を買って、ガチャを一回まわしてティラノでした。

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観覧が終わったあと、浅草をテクテク観光。

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学生の頃から東京には何度も来てますが、いつも恐竜や模型関係や神田の古本屋目当てで、浅草は10年ほど前に家族でディズニーランドに行ったときに、はとバス観光で少し浅草寺に寄ったことがるだけで、実質初めてです。

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なかなか楽しい街ですね。浅草寺の仲見世はもちろんですが、町中にある商店街やお土産物屋は見て歩くだけでも楽しいです。

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さて投宿したホテルはつくばエクスプレスの浅草駅から徒歩1分にかかわらず、駐車場無料で部屋も風呂も広い!

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たぶん、ラブホの転用だと思いますが、これで一泊5800円なら、十分満足です。

明くる21日は帰宅だけでしたが、調べると浅草橋で「DORO☆OFF2019」が開催されているではないですか!

ホテルに聞くと、チェックアウト後、昼ぐらいまでなら車を駐車してて良いと許可をもらったので、朝の浅草寺界隈の観光のあと、またもやテクテクと歩いて浅草橋のDORO☆OFF会場まで行きました。

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勝手に10時には開場してると思い込んで行くと、一般入場前の参加者の自己紹介時間で、一般入場は11時からとのこと。
出直そうかと思っていたところ、ちょうぎさんと鷲見さんが私を見つけてくれて、そのまま参加者面して見学させてもらいました(笑)

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ドロオフは数年前にも見学したことがあるんですが、うちに箱のまま眠っているプラモデルの、超絶技巧の完成品を間近に見ることができ、眼福のひと時でした。

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ちょうぎさんのディスカバリー号(メビウス改造)

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加藤優介さんのワンマンポッド(メビウス改造)

時々東京に来てますが、いまいち地理が分かりませんでしたが、今回、本郷から上野、浅草、両国あたりはなんとなく位置関係が分かりました。

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今後、東京での宿泊は当分浅草になりそうです(笑)

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ドロオフ後、首都高から東名に乗って帰路につきました。

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21日夜9時に帰宅。走行距離1053㎞

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2019年6月 4日 (火)

ゴジラ キング・オブ・モンスターズを見る

映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」を見てきました。

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ハリウッドのゴジラのデザインは好きではないのですが、予告でキングギドラがなんかカッコよかったの、ギドラ見たさに行きました。
監督が日本の怪獣好きらしいので、怪獣の造型にも音楽にも、オリジナルを大切にしている感じを受けました。
BGMのモスラの歌のアレンジ曲は良かったな。

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ギドラは西洋人が造形すると、まさにあのようにアレンジするだろうという、有翼の複頭ドラゴンの姿。
火山の上に翼を広げ立つ姿は、さしずめ魔王の貫録でした。
ま、一応主役はゴジラですので、最後はギドラをやっつけて、ゴジラが王の座に返り咲くんですが、ギドラもなんかそのうち甦りそうな最後でしたね。
ストーリーは、地球空洞説や、太古の神話など、なんか中二病全開でしたが、昨今の原理主義過激派の無差別テロを見ると、架空の設定ながら、狂信者が起こしそうな出来事でした。ま、でも普通の人なら10回は死んでるやろ、と思える場面も生き残れる登場人物には安心して見れるというよりもあきれてしまいました。

それにしても主要怪獣以外の怪獣のデザインはいかがなもんでしょう?私には全然かっこよく見えなかったんですが・・・

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2019年2月27日 (水)

「ファースト・マン」を見に行く

映画「ファースト・マン

アポロ11号好きとしては当然見に行く予定でしたが、なんか前評判があまり良くなく、人間ドラマが大部分で、宇宙空間の映像はあまり無いとか聞いて、もうビデオでもいいかな~と思ってたんですが、ちょうど仕事の空き時間ができたので、今日近くのシネコンに見に行きました。

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でも見に行って良かったです!

ストーリーは最初に月面に足跡を記したファーストマン、英雄ニール・アームストロング船長の、人間としての苦悩と任務(生と死の隣りあわせの)を、知られざる視点から描いたものです。

そのため、アポロ宇宙船大好き模型少年には、やや物足りないのですが、ニールの超音速飛行機の実験、宇宙飛行士が実際にカプセルに乗り込み、発射される際の臨場感は圧倒的です!
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一部、宇宙船を俯瞰で眺めたり、ニールが月面に降りる映像を撮影するカメラが出るシーンなどの説明的映像は極力少なくして、映像の多くは、ニールが、バズが、宇宙飛行士が実際に見て経験したであろう光景、世界を最新の技術で再現されていました。

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ジェミニ8号の発射から大気圏脱出、宇宙空間の静寂と眼下に見える地球、ドッキング実験後のトラブルなど、映像と音の洪水!無いのはGだけかも?

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私は近くの一番しょぼい映画館で見て、手に汗握り、心臓バクバクでしたから、IMAXや4dxとかで見たらどんなに・・・まさに映画館で見る映画でした。
(でも近い将来、五感を再現できる映像?が実現するかもしれませんね)

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2018年10月31日 (水)

2018年に「2001年宇宙の旅」を見に行く

さすがに最初の1968年の公開は知りませんが、スターウォーズが流行ったころのリバイバル上映で大阪のOS劇場で見て、その後ビデオ、DVD、テレビ放映などで何度となく見ています。
もうなにもかも分かっているつもりでも、見るときによってディスカバリー号の模型のみに興味があったとき、ストーリーに興味があったとき、未来観に興味があったときなど様々でした。
今回、公開50年周年ということで、海洋堂から究極のディスカバリー号が発売されることや、メビウスモデルからプラモデルが発売されたことなどで、そして、IMAX(アイマックス)シアターで、デジタルリマスター映像が上映されるということは、まさに快挙です。
実は見に行く気満々でしたが、ま、近くの奈良のイオン郡山店のIMAXでイイかなっと思ってたところ、ホビフェスで、海洋堂の宮脇センムさんに、「あらき、2001年見に行ったか?なに!見に行ってへんのか!見に行ってへんやつにはディスカバリー号は売れへんど!見に行くんやったら一番でっかいエキスポのアイマックスに行かなディスカバリー号は売れへんど!」と恫喝され、エキスポシティに行ってきました。
IMAXで見た映画は「ゼログラビティ」以来でした。
さて、2001の解説は、もういろんなメディアで見たり、聞いたりしていて、難解なのは当たり前で、むしろそれを裏付けるリアリティの再現、当時(1960年代)が予想した2001年の科学が、あまりにもリアルで、マクロの宇宙船からミクロのスイッチ、人口知能(AI)、デジタルナイズされたディスプレイまで、トータルで創造された未来像は、もう見事!と言うしかありません。(2001のディスカバリー号とスタートレックのエンタープライズ号は、私のベストシップです)
とは言うものの、やはり終盤の「スターゲイト」の映像は、ひいき目に見ても、やはり陳腐で、退屈なシーンでした。(ビデオで飛ばしてましたが、やっぱり退屈)
この映画を現在のCG・VFXの技術でリメイクしても、月や木星など最新の映像で見せられる以外には術がないでしょう。それぐらい完成度の高い映像ですが、「スターゲイト」のシーンはもっと革新的な映像を望みます。

オタキング岡田氏や町山氏の解説を聞いて、当初はストーリーにナレーションや解説、モノリスを置いた宇宙人のシナリオまであったそうです。もしそんな分かりやすいストーリーなら、これほどの名作になったのでしょうか?それはそれで名作になったと思いますが、半世紀語り継がれたのは、その難解さからくる現代美術に似た価値観で、よけいに値打ちが上がったと思います。
この映画では、「ボーマン 対 HAL9000」、つまり人間と人口頭脳(AI)の戦いで、人間が勝ち、スターチャイルドに進化したわけですが、HAL9000が勝つバージョンが映画「AI」といことらしいです。なるほど。

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2018年10月30日 (火)

アンティークフェア、モデフェス、2001年に行く

備忘録

10月26日 京都パルスプラザの「京都大アンティークフェア」に行きました。

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今回も見るだけのつもりでしたが、きれいな箱付の博多人形があったので、つい購入。

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他に、セト・ノベルティの芸者さん、変わった意匠の杯4個セットを購入。

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特にこの子守り(あるいはお母さん?)の博多人形は、赤ちゃんをあやす「でんでん太鼓」までちゃんと残っていました。

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箱の面には博多駅前 九軌百貨店とあります。

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調べてみると1932~37年まで開業してたようで、この人形も戦前のもののようです。

10月28日 tsukudadosuさんと一緒に南港ATCに「モデラーズフェスティバル2018」と「おおさかホビーフェス」を見に行きました。

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ホビフェス会場ではコミケみたいなイベントもあって、初めてオタクの女性をたくさん見ることができました。

10月30日 エキスポシティのIMAXに「2001年 宇宙の旅」を見に行きました。

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28日のホビフェスで海洋堂の宮脇センムさんに、「あらき、2001年見に行ったか?なに!見に行ってへんのか!見に行ってへんやつにはディスカバリー号は売れへんど!見に行くんやったら一番でっかいエキスポのアイマックスに行かなディスカバリー号は売れへんど!」ということで、行ってきました。

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2018年10月16日 (火)

樋口真嗣監督 特別講演を聞きに行く

過日10月14日、tsukudadosuさんと一緒に、老松古美術祭に行ったあと、あべのハルカス大阪芸大スカイキャンパス 「新世代造形大賞」の「樋口真嗣監督 特別講演」を聞きにきました。

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樋口監督と言えば、平成ガメラシリーズの監督、「シン・ゴジラ」の特撮監督ですが、講演会では、子供の時から特撮、監督になるまでのお話を面白おかしく話され、とても楽しかったです。

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おそらく、聴講者の多くは、新世代造形大賞に応募なり興味のある30代以下の方が多かったみたいですが、トークの内容は、そんな若人おいてけぼりの80年代オタクカルチャー(特撮映画、模型関係)の裏ネタオンパレードでした。
軽快な特撮マーチのBGMで流される日本特撮映画の映像は、身体が自然と小躍りするぐらい良かったです。

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何て言うか、私は同じような経験をして、恐竜造形の道に進みましたが、映像畑の人間は同じものを見ていても、違う部分を見ていたのだなと気付かされました。
それはアニメでも同じで、アニメーターになりたい!声優になりたい!模型を作りたい!作家になりたい!と派生していくんだと、改めて思いました。
トップランナーの話を聞くと、いつも思います。
「何が自分に向いているのか?」ではなく、「これがやりたくてしかたがない」人なんだと。

PS:老松の骨董市で買った、切られ与三郎と藤娘(?)の小さな土人形。

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2018年9月22日 (土)

「カメラを止めるな!」を見る

過日9月10日に話題の映画「カメラを止めるな!」を嫁さんと一緒に見に行きました。

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私は、なるべく情報をシャットアウトし、嫁さんは「こんなしょうもなさそうな映画見たくないわ。万引き家族の方がいいわ」という、この映画を見るには一番良いコンディションで臨みました。

さて、私も「ゾンビ映画っぽいけど、すごい面白く、最後泣ける」という情報は前評判で聞いている以外は知らないとは言え、それなりにハードルは上がっての鑑賞。

で、どうだったかと言うと、「面白かった!」

映画館であんなに声を上げて笑ったのは、小学生のころに四条畷の「ナワテシネマ」でドリフターズの喜劇映画を友達と見て以来じゃないでしょうか。それだけでも見た値打ちがありました。

ハリウッドのお金のかかった映画に比べると、日本の映画は映画館まで見に行かなくても、テレビかビデオでいいわ。という典型的なH国民の私でも、今回は脱帽。
「面白かった」という意味では、最近のスターウォーズシリーズよりも、別の意味で満足度はあったかも。

この感じは、高校生のころに夜中にテレビでやっていた映画「探偵スルース」を偶然見たときの満足感に似ていました。(内容は忘れましたが)

見終わった後の、あれほどスッキリした感じは最近の映画には無かったかも。
ま、だから受けたのかもしれませんが、あんまり大団円ばかりだと、どんでん返しを期待するようになるし、難しいところですね。

今回一番ラッキーだったのは嫁さんでしょう。
この映画も一番最初に、知人スタッフの義理や暇つぶしで偶然、それも「どうせしょうもないやろ」とハードルを下げて見に行った人が、一番楽しめたでしょうから。

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2018年7月31日 (火)

「ハン・ソロ」と「ジュラシック・ワールド2」を見る

映画「ハン・ソロ」と「ジュラシック・ワールド 炎の王国」とも封切り日に見て、ツイッターにも書いたんですが、あんまりネタバレを書くのはなんなんで、サラッと流してましたが、そろそろ感想を書いても良いでしょう。

6月29日「ハン・ソロ」を見る。

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あかん・・・もう一ヶ月経ったから、何にも憶えてない!

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たしか見る前は、アメリカでの興業成績がいまいちと言う情報で、期待してなかったのに、見た後は結構面白かったという印象だったんですが、今となっては、なにがどう面白かったすら覚えてない(笑)
私はSW 旧3部作のなかでも、ハン・ソロが一番好きなキャラクターなので、当然この新作にもとりわけ興味がありましたが、顔が似てない!などイチャモンをつける気は更々ありません。

ただ、なんか全然引っかかりが無いというか、ハン・ソロの既知のエピソードを全然別の何者かがなぞったストーリーを見せられた感じです。

ミレニアム・ファルコン号がボロズタ船になる過程も、「あ、そうですか」みたいな感じで。

なんて言うか、そんなことどうでもいいんですよ。

カルルシアンの綺麗な船を、ハンが何十年もかけて改造に改造を重ねて、何十年もかけてオンボロ船にしたって構わない。
2時間半で全部の答え合わせなんて、誰も望んでないと思うんですけどね。

一か月後は何の印象に残ってないのが印象です。(グッズも何も買ってない)

7月13日「ジュラシック・ワールド 炎の王国」を見る。

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前作「ジュラシック・ワールド」の続編で、ま、恐竜は確かにいっぱい出てきますが、これはホラー映画でした。
遺伝子操作で作られたインドラプターを「恐竜」と見るか、フランケンシュタインの怪物のような「モンスター」と見るかで、印象は随分変わってきます。
取って付けたような大富豪の孫娘の正体ですが、もうひとつの「フランケンシュタインの怪物」と考えると、立派なハマー製ゴシック ホラー映画です。

恐竜の映像化は、映画ジュラシック・パークのCG以降、ほぼ画一化されたので、どんなリアル(?)な映像を、あまり見ても驚かなくなりました。
なので、ナショジオやBBCのようなドキュメンタリー的な映像か、そうでない映像かに二分化されたわけですが、今回のJWは恐竜というアイコンが出てくる、予算豊富なSF、ホラー、パニック映画と言うことでしょう。

少なくとも、マイケル・クライトンの「どんなに完全と思われるシステムを破綻する」というコンセプトは、かろうじて生きていたと思います。

どうも3部作で次作があるという噂がありますが、あるとするなら、逃げた恐竜を捕獲するなど、アホな話ではなく、ラプター部隊と人類の戦いの話になるでしょう。
恐竜が勝つか?人類が勝つか?

楽しみが増えた?

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