2019年7月15日 (月)

恐竜 四十八手を作るぞ! 第四手 曲竜の砧

ティラノサウルス、トリケラトプス、ステゴサウルスとくればアンキロサウルスですね。

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で、恐竜四十八手の第四弾は「曲竜の砧(きぬた)」です。

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アンキロサウルスは、体型は、ま、カメみたいですから、普通にバックで良かったんですが、それでは面白くないので(笑)

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最初はもっと逆立ちに近い恰好にしようと思ったんですが、ちょっと現実的でないので、

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後ろ足を片足上げて、できるだけ交接したときに邪魔にならないように尻尾を上げてみました。

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高く上げた尻尾が、なんとなく鳥の派手な尾羽のようなイメージです。

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でもこの方法ならほとんどの恐竜はOKですよね。

今回は雌雄、色を変えてみました。

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2019年5月 6日 (月)

新商品のこと

なんかツイッターで紹介しているので、すっかり忘れていましたが、昨年から原型製作して商品になったフィギュアを、まとめて紹介します。

2018年 福井県立恐竜博物館 特別展「獣脚類展」

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メインの恐竜 ネオベナートルとバリオニクスの会場限定フィギュアの原型製作を担当しました。

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ネオベナートル

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バリオニクス

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フェバリットからは福井県 勝山から発見された新種恐竜のミニフィギュア「フクイダナソーズ」が発売。

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恐竜博物館仕様とフェバリットオリジナルカラーがあります。

また、自分で好きな色を塗れるペイントダイナソーもあります。

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2019年 5月からフェバリットからモササウルス フィギュアが発売。

モササウルス ソフトモデル

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モササウルス ビニールモデル

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みなさんよろしくお願いします!

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2019年4月30日 (火)

平成最後の模型教室 in 大恐竜展inなんば

昨日4月29日は、大阪 なんばスカイオで開催中の「大恐竜展 in なんば」の関連イベントで、「平成最後」の模型教室を行ってきました。

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今回は、午前、午後の2回の実施で、各教室3時間の長丁場です。

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午前の教室の前に、スタッフのご厚意で開場前の恐竜展を見学させていただきました。

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J・ホーナー博士監修の骨太ティラノサウルスロボットが迫力満点!

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ティラノの股間で記念写真。

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もちろん、ティラノサウルス、

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ディプロドクス、

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ジェーンの骨格標本や、

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実物大の復元模型など80点の展示がりました。

教室は、参加者みなさん、子供さんも保護者さんも一緒に3時間頑張って自分だけの恐竜模型を作ってくれました。

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最近はティラノサウルス一強と違い、スピノサウルスやラプトルなど、人気が分散されてきましたね。

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参加された皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました!

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ショップでは私が原型担当したフィギュアもたくさん置いてありました。

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ここでしか手に入らない限定フィギュアもありますよ!

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2019年4月20日 (土)

恐竜 四十八手を作るぞ! 第三手 剣竜の松葉くずし

ティラノサウルス、トリケラトプスとくればステゴサウルスですね。

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で、恐竜四十八手の第三弾は「剣竜の松葉くずし」です。

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恐竜の交尾は哺乳類のそれと違い、大きな尻尾があるので表現が難しい上に、ステゴサウルスは背中に大きな骨板がある分、いわゆるアニマルスタイル、バックスタイル、後背位の体位が取らせにくい種類です。

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今回は大体の形を作ってから、あれこれ雌雄の背中の骨板がお互い干渉しないような姿勢を試してみました。

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その結果前回のトリケラトプスのように、メスを横たえて、オスも四つん這いで局部を交差させる体位にしました。

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そのさい、オスの総排泄孔が後ろ向きになるため、オスの生殖器(陰茎)も後ろ向きに伸びる形にしました。(サイなど大型哺乳類でもそういう種類があるらしい)

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今回もオスメス同系色にしたため、もうひとつ区別が分かりにくくなってしまいました。

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鳥なんて明らかに模様も色も違う種類がいますので、羽毛恐竜を作る時は反映したいですね。

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2019年4月 4日 (木)

恐竜 四十八手を作るぞ! 第二手 三角竜の巣篭もり

恐竜の交尾の模型の第二弾はトリケラトプス。

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とりあえずティラノの次は王道で。

作り方はいつもの同じです。

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体位はやはり後背位、バックスタイルですが、ティラノよりも楽そうな、メスが横になりオスがしゃんがんで横はめの体位。

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男性器がこんなに長く飛び出たかはファンタジーですが、ある程度長く表現すれば、大概の体位は可能のような気がしてきました。

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とりあえず雌雄分離可能に。

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今回は雄雌あまり色を変えなかったら、いまいちぱっとしませんので、やっぱりちょっと色や模様を変えた方が分かりやすいですね。反省。

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2018年7月31日 (火)

「ハン・ソロ」と「ジュラシック・ワールド2」を見る

映画「ハン・ソロ」と「ジュラシック・ワールド 炎の王国」とも封切り日に見て、ツイッターにも書いたんですが、あんまりネタバレを書くのはなんなんで、サラッと流してましたが、そろそろ感想を書いても良いでしょう。

6月29日「ハン・ソロ」を見る。

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あかん・・・もう一ヶ月経ったから、何にも憶えてない!

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たしか見る前は、アメリカでの興業成績がいまいちと言う情報で、期待してなかったのに、見た後は結構面白かったという印象だったんですが、今となっては、なにがどう面白かったすら覚えてない(笑)
私はSW 旧3部作のなかでも、ハン・ソロが一番好きなキャラクターなので、当然この新作にもとりわけ興味がありましたが、顔が似てない!などイチャモンをつける気は更々ありません。

ただ、なんか全然引っかかりが無いというか、ハン・ソロの既知のエピソードを全然別の何者かがなぞったストーリーを見せられた感じです。

ミレニアム・ファルコン号がボロズタ船になる過程も、「あ、そうですか」みたいな感じで。

なんて言うか、そんなことどうでもいいんですよ。

カルルシアンの綺麗な船を、ハンが何十年もかけて改造に改造を重ねて、何十年もかけてオンボロ船にしたって構わない。
2時間半で全部の答え合わせなんて、誰も望んでないと思うんですけどね。

一か月後は何の印象に残ってないのが印象です。(グッズも何も買ってない)

7月13日「ジュラシック・ワールド 炎の王国」を見る。

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前作「ジュラシック・ワールド」の続編で、ま、恐竜は確かにいっぱい出てきますが、これはホラー映画でした。
遺伝子操作で作られたインドラプターを「恐竜」と見るか、フランケンシュタインの怪物のような「モンスター」と見るかで、印象は随分変わってきます。
取って付けたような大富豪の孫娘の正体ですが、もうひとつの「フランケンシュタインの怪物」と考えると、立派なハマー製ゴシック ホラー映画です。

恐竜の映像化は、映画ジュラシック・パークのCG以降、ほぼ画一化されたので、どんなリアル(?)な映像を、あまり見ても驚かなくなりました。
なので、ナショジオやBBCのようなドキュメンタリー的な映像か、そうでない映像かに二分化されたわけですが、今回のJWは恐竜というアイコンが出てくる、予算豊富なSF、ホラー、パニック映画と言うことでしょう。

少なくとも、マイケル・クライトンの「どんなに完全と思われるシステムを破綻する」というコンセプトは、かろうじて生きていたと思います。

どうも3部作で次作があるという噂がありますが、あるとするなら、逃げた恐竜を捕獲するなど、アホな話ではなく、ラプター部隊と人類の戦いの話になるでしょう。
恐竜が勝つか?人類が勝つか?

楽しみが増えた?

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2018年7月22日 (日)

模型教室と「獣脚類 鳥に進化した肉食恐竜」展を見に行く

7月22日、福井県立恐竜博物館で模型教室があったので、開催中の企画展「獣脚類 鳥に進化した肉食恐竜」も見学しました。

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午前10時半ぐらい着きましたが、夏休みに入ったところなので、すでに駐車場は満杯状態!

教室は午後からなので、先にその準備を済ませてから、企画展を見学。(さらっと書きましたが、ここで大事件発生!)

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本邦初公開のイギリス産肉食恐竜ネオベナートルをはじめに、

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獣脚類の進化を原始的な恐竜から、

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羽毛恐竜、そして鳥まで展示されています。

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さて、今回の展示では、私が荒木工房として作成した復元模型が多数展示されていて嬉しかったです。

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お手伝いしてもらった、森岡一基さん、

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月村さんの作成された模型も展示されています。

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また本企画展のために新しく制作したネオベナートル、

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バリオニクスも骨格標本の前に展示されており、とても嬉しかったです。

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あれ?ステノニコサウルス??

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会場のショップでは、私のラフスケッチをデザインしたグッズ、トートバックやクリアファイル、キーホルダーなども販売。

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また、私が原型製作した会場限定のネオベナートル、バリオニクスのフィギュアも販売されます。(8月上旬入荷予定です)

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さて、午後から恐竜模型教室を行いました。

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今回は企画展に合わせて獣脚類、肉食恐竜を作ってもらいました。

みなさんティラノサウルスだけじゃなく、カルノタウルスやフクイラプトル、スピノサウルスなど様々な獣脚類を作ってくれました。

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ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!博物館紹介ページ 

(今回、スタッフさんへのスペシャルサンクスはまた別の記事で)

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2018年4月12日 (木)

千葉市科学館 「わくわく恐竜ランド」 のお知らせ

千葉市科学館 GW企画展「わくわく恐竜ランド」で私の恐竜模型10体が展示されます。
期間:平成30年4月28日(土)~5月20日(日)

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楽しいワークショップなどもありますよ!お近くの方はGWのお出かけのひとつにぜひお加えください!

詳しくは科学館HPをご参照ください。

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2018年4月 8日 (日)

「恐竜の卵」展 大阪場所に行くぞ!

今日はtsukudadosさんと一緒に大阪市立自然史博物館 ネイチャーホールで開催中の「恐竜の卵」展に行ってきました。

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昨年の福井県立恐竜博物館でも見学しましたが、展示内容が少し変わっていますし、今日は恐竜博物館の今井拓哉研究員の講演があり、講聴も目的で行きました。

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エウヘロプスの全身骨格。

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トロオドンの実物大抱卵復元模型。

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トルヴォサウルス全身骨格と記念撮影。

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大型のテリジノサウルス類。

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とにかく、これでもか!と言うほど恐竜の卵が見れます。

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熱心に勉強中のtsukudados氏。

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さて、講演会「『恐竜の卵展』の深イイ話」を聴きに場所を博物館 講堂に移動します。

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今井先生の恐竜の卵についての謎を、楽しく興味深く聞くことができました。

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質疑応答で、子供が将来、恐竜学者になるには?と言う質問に、「まず自分の好きなこと、興味のあることを勉強して、それが将来、恐竜の研究ににつながることもある」という答えに、なるほどと思いました。
それは純粋に化石採集や地質学の場合もあるでしょうし、私のように造形から恐竜につながる場合もあるかもしれませんね。

さて、会場のショップでは私の担当したトロオドン抱卵フィギュア、恐竜グッズなどが販売中です。

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恐竜展の思い出、お土産に是非どうぞ!

大阪市立自然史博物館 特別展「恐竜の卵」は5月6日まで開催中です。

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2017年10月18日 (水)

毎日小学生新聞のステゴサウルス作品

ツイッターでは紹介しましたが、今年の夏も毎日小学生新聞で恐竜模型工作の記事のお手伝いをしました。

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そして10月12日号で、夏休みに募集したステゴサウルス作品が紹介、掲載されています。

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わたしの似顔絵つきで寸評させてもらってます。

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たくさんの作品ありがとうございました!

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