2022年1月14日 (金)

オミクロン株

また全国の1日の新型コロナ新規感染者が2万人を超えちゃいましたよ!
東京4051人、大阪で2826人…
感染力が強いオミクロン株。ま、症状は軽いと言っても、マスク手洗いをしているなかでこの広がりですから、インフルエンザの比じゃないでしょう。
年末年始の各地の賑わい、帰省、成人式などの報道を見ていると、まだまだ感染が広がりそうです。
せっかく年末、美術展や骨董市に行けるようになったと思いましたが、また少し用心しないといけませんね。

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2022年1月 2日 (日)

2022年 新年

1月2日になりましたが、2022年 新年おめでとうございます。
昨年一年も新型コロナと共の一年でしたが、夏にピークを迎えたものの、その後のワクチン接種のおかげか、11月ぐらには大阪でも感染者数が一桁台になったものの、新株オミクロン株がまた感染者数を増やしつつあります。今日で大阪で50人台でした。
とは言うものの、だいぶ普段通りの生活に戻りつつあり、テレビ中継など見ていると初詣客なども結構な人出に見えます。

さて、今年も兄がオミクロンのせいでアメリカに足止めをくらい、今年も正月の挨拶は無しになり、まだ一階の片付けの真最中ですが仕事場でまったりと正月を迎えました。

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今年も昨年同様、コロナで仕事関係ではイベントなどに影響は受けそうですが、まあ、マイペースで行きましょう。

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昨年は暮れに同級生が亡くなったこともあり、やはり健康第一。
あと断捨離。
片付けで出てきたプラモデル類・オモチャ類は今年どんどん処分していこうと思います。

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2021年12月26日 (日)

テレビに出た「探検!恐竜ミュージアムの舞台裏〜福井県立恐竜博物館〜」

恐竜の模型を作り始めて40年近く。
最初は模型雑誌のライター・連載のころから雑誌に掲載されることはありましたが、カブトガニ博物館の展示模型制作など、模型誌以外の仕事をやるようになってから、テレビで取り上げてもらうことも増えました。
もっともその頃は、恐竜の模型を作っているプラス病院で働いている鍼灸師・リハビリ技師という、二足のワラジ的な珍しいことをしている青年みたいな取り上げられかたも多かったように思います。
独立してからここ10年ぐらいは新聞でもテレビでもめっきり取り上げられることはなくなったし、私自身もテレビの取材って苦手で結構しんどいので、断ることも多くなっていました。

さて今回、NHK BSプレミアムで「探検!恐竜ミュージアムの舞台裏〜福井県立恐竜博物館〜」という番組のオファーが恐竜博物館のS先生経由であり、しっかりした取材をしたうえでの内容のようだし、なによりもお世話になっている恐竜博物館のためならと受けることにしました。
私ももう60歳。若いクリエーターがどんどん出てきてますので、もう取材を受けることなんてこれが最後でしょうから、そのつもりで出来る限り協力しようと思いました。

工房の取材と共に、恐竜模型をまるまるひとつ、一から作っていくところを定点カメラで撮ってほしいとのことで、一週間かけてティラノサウルスを作りました。(いままでもちろんそんなことはしたことありません)

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さて、今日(12月26日)放送日。嫁さんと一緒に見ました。

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90分番組で7分弱流れ、けっこう映していただきました。定点撮影の制作過程はほとんどカット(笑)されてましたが、私が子供のころからの夢だった、博物館の恐竜骨格の下に展示される復元模型を作る夢が叶ったという思いは、十分に伝えていただけ満足です。

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番組は、研究員だけではなく、発掘現場の重機を扱うオペレーターや化石をクリーニングする女性など、他の恐竜特集ではまず焦点の当たらない人の紹介もあり、私も見ていて面白かったです。

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先にも書きましたが、これからは若いクリエーターの時代ですし、私も自分の立ち位置を考え、いろんなことの身仕舞を考えていこうと思っています。

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その意味でも今回のテレビは最後の最高の花道を飾らせていただいた気持ちです。

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2021年12月24日 (金)

友人の死

高校の同級生が亡くなった。享年60歳。
社会人になってからは年に一回会うか会わないかの仲だったが、高校時代は、アニメや特撮にも詳しくて、知らないことを色々教えてもらった。
男女関係なく人気のある男で、お通夜もびっくりするぐらいの数の弔問客が訪れていた。
一番元気な男だったのに、60歳でこの世を去るなんて人生分からないものだ。
本人が一番無念だろう。式場にあった彼のゴジラのイラスト。

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私も望めるならあと20年ぐらいは元気でいたいものだ。
身体も動くうちとなると、あと10~15年ぐらいだろうから、悔いの無いように生きていこう。

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2021年12月18日 (土)

「コレクター福富太郎の眼」展と堺アルフォンス・ミュシャ館に行く

過日12月15日、すこし時間ができたので、前から行きたかったハルカス美術館で開催中の「コレクター福富太郎の眼」展を見に行きました。

福富太郎氏と言えば、私の記憶では中高校年のころに夜中にこっそり見ていた番組「11PM」で、持ってる裸の絵ばかり自増しているスケベなオッサンというものでした。

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後年、氏がキャバレー王で実業家で美術品の収集家ということを理解してからも印象はたいして変わりませんでしたが、ここ最近私の方の趣味嗜好が昔の博多人形や土人形の収集などに変わってくると共に、氏の収集品がすごく魅力的なものばかりに見えてきました。

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「コレクター福富太郎の眼」というタイトルは言い得て妙で、私が漠然と抱いていた氏の「スケベ」さは、ある意味当たっていて、それは悪い意味ではなく、氏の仕事柄夜の街で働く女性の真の姿を知る、ただ単に見た目が綺麗とか美しいとか表層的なものではなく、描かれた女性の業や悲劇が醸し出す妖艶で危うい美しさに魅力を感じていたんだろうなということが、少し分かるような理解できるようになりました。

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それは私が好んで集めている、明治~大正期の博多人形と雰囲気が似ていて、それはたぶん、今のフィギュア作家が今の人気イラストレーターの絵を立体化するように、当時の人気の日本画などをモチーフにして作品にしていたんでしょう。

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さて、電車で天王寺まで来たので、これまた前から行こうと思っていた、堺市駅前にある「堺 アルフォンス・ミュシャ館」にも行ってみました。

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こう言ってはなんですが、なんで堺にミュシャ?ですよね(笑)

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ほぼ館内は撮影禁止でしたが、下絵のスケッチやけっこう貴重な作品がいっぱいあり驚きました。しかも入館料は安いし空いてる!

ところで、堺市駅って思ってたより未開発ですね。私がよく行ってたのは堺東の方で、たしか有名なプラモデル屋があったのでよく行ってましたが、でかいビルやデパートがあった印象に比べ、こちらはやっと再開発しましたって感じでした。
ま、どうでもいいですが。

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2021年12月 1日 (水)

フクイラプトルの前肢

もうご覧になられた方もいらっしゃると思いますが、2000年に開館した福井県立恐竜博物館のメイン展示のフクイラプトルの骨格標本の2021年のリニューアルに伴い、復元模型も前肢の改修を行いました。

リニューアル前の骨格標本

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リニューアル後の骨格標本

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当初の復元では、いわゆる「うらめしや~」の、手首が回内した形でした。

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最近の復元では鳥の前肢様に、手首が回外したもの変わってきているので、骨格標本はいち早くリニューアルされ、追って復元模型も改修を行いました。

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このフクイラプトル模型は、フクイサウルスと共に2002年に制作した模型です。

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その模型を20年後に、またこの手で改修できるのは本当に作者冥利につき感無量です。ありがとうございます。

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2021年11月23日 (火)

情景師アラーキー展に行く

勤労感謝の日の23日、tskudadosさんと一緒にイオンモール茨木で開催されている「情景師アラーキーの凄い!ジオラマ展」を見に行きました。

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アラーキーさんのジオラマはモデラーズエキスポやモデラーズフェスティバルなどで実物を見る機会がありましたが、今回は十数点の作品を一堂に見ることができました。

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作品の素晴らしさは言うまでもなく、著書もたくさんありテレビでもよく取り上げられるので、会場は私ら模型大好きオッサン世代だけではなく、若いカップルや子供も男女関係なく、あらゆる世代のお客さんで賑わってました。

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ジオラマと言うと、戦車や戦争の一場面、あるいは鉄道模型のようなものを思い浮かべ、興味の有る無いがはっきり分かれそうですが、アラーキーさんのジオラマは、なんて言うか、ドールハウスや与勇輝の人形、映画の三丁目の夕日に近く、世代や男女関係なく訴えかける郷愁のようなものがあり、そのジオラマの中の住人になり入り込めそうな雰囲気があります。

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もちろんそのようなドールハウスやジオラマはこれまでもありましたが、ひとりで昭和からSFまでのバリエーションは珍しいし(例えば昔の自転車屋のようなお店がスクラップのロボットを売ってるうような)、また非常にしゃれた見やすいガラスのショーケースに入る、統一された大きさにジオラマが作ってあることも、このような展示会を行うことを当初から考えて作っていたのも珍しいかもしれません。

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これは氏が大手電器メーカーに勤めていたころから趣味で作っていたことを考えると、とても戦略的作戦だったと思います。

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たとえ思ったり企画しても、それを実際に行うこととは大きな隔たりがあります。それを実現したアラーキーさんは凄い!と思いますが、それは凡人の想像で、実はアラーキーさんの理想はもっとはるかに凄いものかも知れませんね。これからも期待!

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2021年11月 6日 (土)

メメント・モリ

コロナ禍の中著名人の訃報をたびたび聞くが、最近、造形界隈でも聞くことが多くなってきた。
とは言うものの、例えば最近なくなられた、さいとうたかを氏や白土三平氏などは、80歳を超え、まあまあ大往生と言っても差しつかえないと思うが、造形師、原型師などはまだ40代、50代の方が亡くなられ、色々思うところがある。
もちろん人の寿命というのは千差万別で、明日わたしも交通事故で死ぬかも知れないが、そういう偶発・突発的なものとは別にひとつ思うのは、不健康になりやすい仕事があるということだ。現在、国の補償対象になっているアスベスト被害などその典型だが、当時は分かっていなかった、あるいは分かっていたが対処されていなかった健康被害など、造形している人間には十分ありそうだ。
例えば有機溶剤の塗装、合成樹脂のヤスリ掛けなどで出る粉塵の吸入・・・。それをちゃんとマスクなどで対策している人としていない人とでは、何十年という蓄積で影響がかなり違ってくるだろう。
またひとつ、これは異論もあると思うが、パートナーのいるいないで、普段の食生活や生活リズムなど大きく影響すると思う。
これは私個人感想だが、もし結婚していなかったら、今頃食事や飲酒や夜の遊びの不摂生で、10年前に死んでいたかもしれない。
そういう意味で、いまかろうじて創作活動を続けていられるのは嫁さんや家族のおかげと自分では思っている。
そしてもうひとつ、家庭外の人間関係。これは職場や職場以外のコミュニティ。
無理な仕事は断れるか?体調のすぐれないときも休めるか?仕事以外の生きがいがあるか?
仕事でも仕事以外でも、しがらみでがんじがらめになって八方ふさがりになっているとき相談できる人間関係があるのか、そこから逃げることが出来るか、出来ないかも大きい。
いずれにせよ、いまは他人事でも、明日は我が身。

とここまで書いて一旦筆を置いた夜、就寝中にすごい胸の痛みに襲われ、その日一日体調が悪かったです。
今はすっかり良くなったの、深酒したあと寝る前に小腹がすいたので、冷蔵庫にあったエクレアを二つ食ったことが原因かもしれません(笑)

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2021年11月 1日 (月)

モデラーズフェスティバル2021に行く

まだコロナ禍は続いていますが、感染者数は劇的に減り緊急事態宣言も解除され、少し良い方向に向かっているように思います。

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さて、そんな10月31日、2年ぶりに開催されたモデラーズフェスティバル2021にtsukudadosさんと一緒におっさん二人で見に行きました。

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会場内は事前登録で人数制限があったので、いつものような混み混みではなくゆったり見ることができました。

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今回の目玉はやっぱりワンコロさんの「未知との遭遇」ジオラマ!

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ツイートで企画段階から制作風景をずっと見てきました。いよいよ実物を直に見ることができます。スゴイ!スゴイ!シャドーボックスという形でまとめられ、カメラを通すとまるで映画のワンシーンを見ているようです。

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てっきり黒山の人だかりでなかなか見れないんじゃないかと覚悟していましたが、人数制限のおかげで大丈夫でした。でもコロナが無ければもっとたくさんの人が見れたと思うと残念です。ま、これからも色んなところで展示され話題になると思いますが。

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そういう意味では、毎回出展されている常連さんもいなかったり、まだまだコロナの影響は残っていますが、どんどん平常に戻っていけばいいですね。

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2021年9月29日 (水)

いろいろあった9月

緊急事態宣言の解除も決まり、自民党新総裁も決まり、もうすぐ2021年の9月も終わります。
前の日記にも書きましたが、前立腺のことや、新しくトランクルームを借りた事、そして工房の増築を考え工務店に来てもらって見積もりなどを頼んだり、いろいろあった一か月でした。
前立腺で不安のあとホッとし、増築の件は見積もりが出るまで、間取りなど考え少しウキウキしていましたが結局白紙。トランクルームへの片付けはまだ最中ですが、現在急な仕事が入って忙しくなって進んでいません。
10月になれはすこし時間ができて涼しくなるので片付けも進めましょう。

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