2009年11月16日 (月)

事業仕分け人! Sか?Mか?

新政権が行っている事業仕分けが、とても興味深いですね。
自民党政権時にあった、しがらみやぬるま湯体質をここでいっぺん見直せるのも、政権交代の醍醐味ですからね。
(ネットだけじゃなく午後のドラマの再放送なんて止めて、テレビで生中継すればいいのに)

ところで、ニュースやワイドショーで蓮舫議員が事業担当者をまくし立てる場面がよく出てきますが、みなさんどちら側に立って見ているのでしょう?
蓮舫に「もっとやれ~!」と言う方?、それとも「あんなネチネチ聞かれて、かわいそう・・・」と言う事業側?
もちろん、追求されたり、廃止されて当然の天下り温床事業もありますが、まじめにやっているところでも「予算は全て清廉潔白に使っています!」と胸を張って言えるところも少ないのでは?(もちろん国費なんですから、それが当然なんですがcoldsweats01

前にどなたかが「アラキはMや」と書いてましたが、確かに私は中継を見ていると、どちらかと言えば冷汗かいている事業側に立って見てしまいます。
反対に、蓮舫側に立って、「何なまぬるいことやってんねん!もっといてこましたれ!もっと言うたれ!」と悪魔のような形相で見ている人もいるでしょうね。

ま、世の中、泣く子と正論を言う人には勝てませんからね。despair

(関係ありませんが、大むかしに蓮舫さんが司会のテレビの深夜番組に恐竜倶楽部の人たちと一緒に出たことがありますcoldsweats01

今日とうとう、二男が新型インフルエンザに罹ってしまいました。
私も人間ドックの結果が芳しくないところを診察。親子で病院三昧の1日でした。hospital

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2008年5月28日 (水)

信頼度ゼロの男

今日は所用で海洋堂に。
専務さんやボーメさんやスッタフ数人と一緒に、たまたま放映されていたNHKの海洋堂の高知のイベントのレポートを見ていると、続いて「船場吉兆、廃業」のニュース。

私 「さすがに食べ残しを次のお客に出したらいかんわね。」
専務 「ま、これは致命的やな。」
ボーメ 「模型なら原型の使い回しってところやな。」
私 「ほんまやわ、カバ○の原型を、フル○にも使うなんて、さすがの俺でもせんわ。ハハハ」
全員 「い~や!お前は分からん!」

え~!俺ってそんな信用無いんですか??

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2007年10月 2日 (火)

人間の種類 その5

初めての土地で、初めての駅に降り、目当ての場所が分からない時。ってありますよね。例えば、コンサート会場や学会の場所やスポーツ観戦・・・etc。
そんな時、「絶対、この人について行けば大丈夫!」って人、いますよね。
私は上京した時、分からない模型屋さんは、ほぼ確実に、この方法でたどり着いています(笑)。
以前テレビの特集で、海外の「オタク」を紹介していた時も、それがアメリカ人であろうがフランス人であろうが、日本のそれと全く同じ雰囲気・オーラで感動した覚えがあります。
「嗜好は人種を超える!」(荒木語録)
所十三氏のブログで、日本有数の恐竜コレクターT氏とナイジェル・マーヴェン博士との第三種接近遭遇が記録されています。
まさに、嗜好が人種を超えた一瞬です?!

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2006年12月26日 (火)

人間の種類 その4

これもサンプル数が少ないのですが、自分の昔の作品を見るのが好きか、二度と見ない(そこまで極端でなくても、過去の作品に興味がない)か。

私は明らかに前者で、それはもう、大掃除で昔のモデルグラフィックス誌やホビージャパンなどが、出てこようものなら、ず~っと、自分のページを読み返したりしてしまいます。自分のホームページの画像を見なおしたり・・・(ナルシストか!)
明石屋さんまさんも、自分のテレビを繰り返し見るとよく言ってますが、あれよく分かります。
私はモノを作るひとは、みんなそうだと思っていましたが、(20年ほど前)海洋堂のS氏と話していたとき、「俺は、自分の作品なんて、大嫌い。昔の作品なんて、二度と見たくない!」と言われ、ちょっとショックを受けたことがあります。ま、若い頃ですから、言葉通りの意味だったかは分かりませんが、プラモデルでも作るまでは楽しいが、完成したとたん、興味が無くなるというのはよく聞く話ですね。

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人間の種類 その3

先日の「私のしごと館」の実演の際に、若い衆の質問に、こんな風に答えたのがありました。
「とにかく、途中で失敗と思っても、最後まで作って、完成させろ。失敗と思ったところは、次回正せばいい。完成品を何個も作れば、進歩も分かる・・・云々」
実はこれ、私の実体験であり、性格でもあります。おそらく、これに賛同できない方も多々いらっしゃると思います。「失敗と思った時点で、やり直した方が良い」これもまた真理だと思います。
私は、見事に失敗(あるいは、「これは、何か違うぞ・・・?」)と思いながら、最後まで作ってしまうタイプです。その例は、もう20年以上前ですが、映画「スターウォーズ」に出てくる敵方戦闘機「TIEファイター」を自作したとき、プラ板を切り、組立てながら、「このソーラーパネルの大きさは、ちょっと小さいな~・・・。でも、もう両面切ってしもたし、ま、ええか」と作った模型(もちろん、色まで塗って完成させたモノ)が、結局どうしても気に入らず、もう一度作る直したものを、「ホビージャパン誌」に投稿したものが、きっかけになり、模型ライターの道を得ました。
しかし、当然ですが、作っている最中に、不本意なら、それを是正していく作家さんも多々おられると思います。
もちろん、自分の作風が確立されている、されていないと言うことも重要だと思いますが、そんな自信満々の作家になりたいと思いますが、なれないのは、やっぱり性格なんでしょうね。

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2006年4月 2日 (日)

人間の種類 その2

人間を二つに分ける要素として、(私の中で大きな要素として)、「いやなことを先にするか、後にするか」と言うのもあります。
これは盛合わせ寿司などで、好きな寿司を「先に食うか、後に残しておくか」にもシンクロしますが、これには「兄弟説」(長男・長女は最初は一人っ子で、自由に食べ物を選べるため、好きなものでも最後までとっておく傾向があり、次男・三女など弟、妹は、好きなものを残しておくと、他の兄弟に食べられる恐れがあるため、先に好きなものを食べる傾向がある)が係わるし、食生活に関しては家庭環境が大きく係わるような気もするので、今回は除外しましょう。
私がここで言いたいのは、夏休みの宿題を、最初にするタイプの人間と、最後までしないタイプの人間がいると言うことです。
私は明らかに前者です。(食べ物でも、好きなものは最後に取っておくタイプ。でも次男)
まず、やっかいな問題を終わらせないと、くつろげないタイプです。宿題もまず最初に終わらせ、遊ぶ。模型原型の仕事が終わったら、スパワールドに行く。
反対に夏休みの終りまで、宿題に手を付けないで、遊んでいられる人の気持ちが、全く理解できないのです。本当に理解できない。これは半分、羨ましい気持ちもあると思うのですが、仕事の途中でも、気分晴らしに、パ~!っと遊びに行けるタイプならどんなにいいだろうと思うことがあります。(ですから、寿司でも、好きなものを食べようとした時は、もうお腹いっぱいで食べられないと言うこともしばしばでした・・・)

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2006年4月 1日 (土)

人間の種類 その1

そんなたいそうな話しではないのですが、私は人を色んな種類に分けるのが好きです。
こっち側の人か、あっち側の人か。
身近なところでうちの嫁さんですが、あっち側の人です。どの部分があっち側かと言うと、一度見た映画やテレビは二回見ない人です。私はと言えば、何度でも同じ映画を見れますし、同じところで笑ったりもするし、新しい発見もする。もちろん同じマンガを何度でも読み返します。
この行為に嫁は非常に不快感を表し、「何回、同じ映画を見てるん。時間の無駄やわ」と言い放します。
これは想像ですが、このことは落語好きか落語嫌いかとシンクロしているのではないでしょうか?
落語は明らかに協調話芸ですから、みんな内容を知っていて、楽しむ話芸です。(初めて聞く時は別でしょうが)しかし、オチが分かっている話のどこが面白いのか?と、うちの嫁なら言うでしょうね。
こんなつまらない事ですが、人間には明確に1本線を引ける部分があると思い、いつもそんな人間ウォッチングして喜んでいます。

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2006年3月20日 (月)

「かまへんがな」

最初に断っておきますが、私は大阪人です。
少し前に、外国の日本旅行用のガイド本に、「大阪は暴力の街」とか「ヤクザの街」と紹介されていることに、大阪市が是正を求め抗議するとかしないとか話題になりました。
で、当の大阪の人間がモーレツに怒ったかと言うと、「当たってるやん」「その通りやん」
日本一違法駐車が多い街なので、駐車マナーを守ろうと言うCMで「みんな停めてるやん!何が悪いんの」
お金にシビアな大阪人が、お手盛りの手当てが多すぎる大阪市の役人に怒り心頭かと思えば、誰もたいして文句を言わない。「ま~かまへんがな。昔からそうやねんし」
まだ赤信号なのに横断歩道を渡りだす。「クルマ来てへんから、かまへんやん」

そう、大阪の人は「ま~そんな固いこと言わんでも、かまへんがな」
全てこの精神で生活していると思って間違いないと思います(ほぼ断言)。
真面目な県民性の他府県(特に岩手あたり)の方が「大阪の人って、嫌い」って言うのは良くわかる。本当に、おそらくルールを破ることに対する閾値の低さは日本一でしょう。「こんなことまでせんでも、かまへんやん」
ですから結婚当初、よく嫁(福井県)に怒られました。
それは造型に関しても同じで(これはあくまで私のことですが)、他人の作品を見たとき「何で、ここまで作るん?こんなぐらいでもかまへんやん」とよく思います(笑)

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